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解決済みの質問

ベトナムの経済バブルに関して

写真は越南のGDPをネオ・ケイジアンの理論を基に算出したものらしいです。

「GDP=C(消費)+投資(I)+政府支出(G)+輸出(X)-輸入(M)」

結果、越南の輸出は国際GDPに大きく左右される(国際GDPがー3%の場合、越南のGDPはー4.48%)一方で、越南の輸出は国内GDPに左右される。
経済が輸入ー輸出に依存するため(国外直接投資の70%は輸入輸出)、かつての日本のように加工貿易国の側面が強いのだと思います。また、現状ですと、輸入品の価格高騰にも関わらず、主に交易だけでGDP成長率をキープしなければならないのだとも思います。以上から、

(質問1)輸入を減らし、国産品を国民に購買されることで日本(及び中国、韓国)はGDPを上げてきたと認識します。しかし、これを越南に当てはめても、当地にサムソンやLG、ファーウェイのような国際競争力のある企業は見当たらないのですね。よって必然的に良い製品を諸外国から購入し続けねばなりません。果たして、交易メインで越南バブルは成功するか、という質問です。

(質問2)写真の中にIMFのレポートと越南政府が公表する内容に大きな開きがあるとあります。どちらが信用に足るのでしょうか。

経済に詳しい方、お願い致します。

投稿日時 - 2020-05-08 15:38:28

QNo.9745884

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

(1)…越南は国力の強化を謀っていますが、バブルは求めていません。

バブルによる共産体制の弱体化を警戒します。

(2)…双方の求めるところが違うので、
表面的な比較で双方の是非を判断するのは早計です。

越南が公表するのは国策上の計算処理がなされていて、
IMFは手元の情報だけで公表してる筈です。

投稿日時 - 2020-05-08 17:06:05

補足

>>国家支援でサポート

政府予算でサポート

訂正です。

投稿日時 - 2020-05-09 11:43:44

お礼

>>バブルによる共産体制の弱体化を警戒します。

ならば、10年前の中国バブルは?という話になります。共産体制下では「見えざる神の手」が民間市場に丸投げされることはないですよね。条件は中国も越南も似たり寄ったりですが、国家支援というチートが企業成長の背景にあったとしても中国はバブルを経験しています。

*しかし、仰るようにバブルにブレーキをかけている側面は否めないかもしれないです。フィリピン、マニラ・マカティのような、チャイナ・マネー(外資)があからさまに流入しているエリアはサイゴンには見当たらないですし。

国際競争で生き残る企業を国家支援でサポートすることは国益になること、また民間の生活水準を底上げする筈なのですが。一方、交易に拠っている限り、国内経済は常に脆弱性に晒されますよね。結果、「共産体制の弱体化」は経済発展しない理由にはならないと思うのですが如何でしょうか。

>>越南が公表するのは国策上の計算処理がなされていて、
>>IMFは手元の情報だけで公表してる筈です。

参考にさせていただきます。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2020-05-09 00:55:46

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