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締切り済みの質問

個人崇拝でない本当に平等の共産主義は存在した?

私は、皆が平等という世界にすると一体どうなるのか知りたくて、共産主義の歴史の本等を読むのですが、どうも、近代の共産主義は毛〇東だったり、ス〇ーリンが教祖のカルト教団みたいになってしまって失敗を繰り返すという感じで、まったく参考になりません。

本当の共産主義、つまり「皆が平等である社会」を実践した国の歴史書などがあれば読みたいのですが、歴史上本当の共産主義を実践した国家はあったのでしょうか?

個人的には、石器時代に「王」という存在ができる以前の村社会くらいなのかな?とか支配者がいない無政府状態はあってもキチンと機能した政府はなかったのかな?とか考えています。

もしも、ご存じの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。
(カテゴリーはここでよかったでしょうか? 政治カテか、ここかで迷いました。)

投稿日時 - 2020-01-21 07:54:39

QNo.9703936

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回答(6)

ANo.6

>歴史上本当の共産主義を実践した国家はあったのでしょうか?

マルクスによると、共産主義は「政治体制の集大成」らしいですね。
自由・平等が基本です。
選挙で政治家(代表)を選び+報道教育思想の自由があり+官僚の力が強い。
つまり・・・。
自由主義⇒社会主義⇒共産主義国家となるのです。
旧ソ連は、自由主義を経験しないで社会主義を目指して独裁化。
中国は、自由主義・社会主義を経験しないで共産主義を目指して独裁化。
マルクスが唱えた共産国家は、未だ存在していません。

>石器時代に「王」という存在ができる以前の村社会くらいなのかな?

この時代は、女性を中心とした村社会が存在しています。
女性が村を守り、男は狩りに行く。
獲物は、男女問わず平等に分配。
一種の、共産主義社会ですね。
ただ、村にいる「霊能者・シャーマン」が徐々に力を持ちますが・・・。

>もしも、ご存じの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願い致します。

学生時代に、教授から聞いた話。
「世界で最初に誕生した共産国家は、日本だ」
報道・教育・思想・職業選択・移動・居住の自由が、あります。
政治家を直接選挙で選ぶ事が出来ます。
官僚の力が、非常に強い。
政権を、国民が(選挙で)自由に選ぶ事が出来ます。
極端な、貧富の差がない。
※所得格差は増えていますが、海外の様に路上生活者・お米が食べられない世帯は存在しません。
※存在しない!と書くと、立憲民主党・国民民主党・共産党・朝日新聞・毎日新聞・自治労・日教組・TBS・TV朝日・解放同盟などから攻撃を受けますが。
※世界的に非常に審査が緩い生活保護制度で、餓死者はいません。

投稿日時 - 2020-01-22 22:16:26

お礼

ご回答ありがとうございます。

>マルクスによると、共産主義は「政治体制の集大成」らしいですね。
>自由・平等が基本です。
>マルクスが唱えた共産国家は、未だ存在していません。

歴史に詳しい方達がいらっしゃいそうな歴史カテならと思いましたが、やっぱり存在しませんでしたかね。

>一種の、共産主義社会ですね。

そうですね、やっぱり村社会レベルで存在したかもって感じですね。

>「世界で最初に誕生した共産国家は、日本だ」
>報道・教育・思想・職業選択・移動・居住の自由が、あります。
>政治家を直接選挙で選ぶ事が出来ます。

日本が非常に優れた政府のもとに運営されている事には同意します。世界には汚職まみれの政府やテ〇〇ストまがいの政府だって存在するんですから、日本人に生まれただけでラッキーといえるでしょう。

ただし、それと日本が平等で回答者さんが言われるような国であるかは別問題だと思います。

だって、親が学費を払ってくれない家庭の子供はどうやって大学に行くのですが?
もちろん優秀ならば学費免除のしてくれる大学はありますが、普通に大学を卒業できる程度だったら?
それでも職業選択の自由があるといえるのでしょうか?

報道の自由はもちろんありますが、英語を読める私からすると日本の報道はまだまだと思えてしまいます。

選挙も投票率が低すぎるのか、とても欧米のような民主主義と言えるものではないと思います。

>※世界的に非常に審査が緩い生活保護制度で、餓死者はいません。

最近読みました「死体格差」という本によると、交通事故になっても病院に行けなかったり、電気代が払えなくて冬に凍死するかたとか以外に多いらしいですよ。検死に運ばれてくる死体を調べてみると胃の中がカラッポというのもあるそうです。 餓死者は確実にいますね、、、。

まあ、上には上が、下には下がいるものですが、それでも「世界で最初に誕生した共産国家は、日本だ」と言うのには、今の私にはあんまり同意できません。

ご意見ありがとうございました。

投稿日時 - 2020-01-23 10:02:41

ANo.5

No.3の回答者です。

貧富の差がどの程度あったかは分かりません。
最近、貧富の差が実感できるようになって勝ち組負け組という言葉ができましたが、昔からあったかもしれませんね。

ただ、底上げはかなりされていたと思いますよ。
それは生半可な理由では実現はされなかったでしょう。
社会主義と宣言された国は、中国ソ連東ヨーロッパ、ことごとく失敗していますし、比較的歴史が浅く、身分の違いからくる貧富の差がなかったアメリカでも格差は日本ほどには縮まらなかったでしょう。(今のロシアや中国、ベトナムなどは社会主義ではないと考えています。)

そして、日本にはもともとみんなで一緒に何かをする文化が根強くあったと思います。
町内会、お祭りなどの行事がそうですね。
子供の頃はさらにPTAのつくったイベントも多かった印象です。
町内会対抗運動会もありました。
地域みんなで同じように元気にやっていました。
社会全体で豊かになろうとしていた気風は日本全国にあったのじゃないでしょうか。
もっと昔から、日本には社会主義的だった側面があると思います。
例えば、制服などでみんな同じにしようとすると軍隊的だと昨今は揶揄されたりもしますが、ある番組で歴学者、磯田 道史さんは新選組が隊服を揃えたことを村社会からの影響のようなことを言っていました。軍隊である武士の方がそれぞれの個性がある格好をしているものですからね。
つまりは、みんなで同じであろうとする側面が昔から強かったのです。
残っていた写真で見ましたが、町の公民館をみんなで作っていたりもしたようです。これもみんなのための公民館だからみんなが力を出したということじゃないでしょうか。
地方では他にも、消防を担うのは自分たちであったりもしました。
今は、火事が起きたら、消防署が消すものと言うイメージが強いと思いますが、
もともと、常設の消防施設は、地域の住民が片手間で行っている消防団です。今もある組織ですが、(消防署は特設と呼んだりもしたそうです。)昔は消防団だけです。つまり自分たちで消さなければいけないのです。
災害対策などは地域の住民自身が力を合わせることを必要としているのは誰の目にも明らかです。

また、農家では、人手が必要な田植えなどには隣近所の力が欠かせなかったでしょう。

このように、日本社会では多くの助け合いの部分があり、災害が多いことや国土が狭いこともあって、隣近所の結びつきが強かったと思われます。
逆に『出る杭は打たれる』という言葉があるように力を持ちすぎると嫌われる側面もありました。

さらに、それをまとめる側にもそれなりの心理的制約はあったでしょう。
日本の世界的企業のトップがとる報酬が比較的少なめであることを指摘した記事もありましたし、千葉にある日本一の水揚げを誇る銚子港は、昔、土地のお金持ちが資材を投じて作ったとかもありました。映画「殿、利息でござる」にも社会のために自分の家が傾くほどの投資をしたお金持ちの話はあります。他にも時々、土地のお金持ちが社会のためになるようなことをした話はあります。それによって自分の家がつぶれてしまうようなこともあったようです。

そのようにして社会主義的地盤や考え方があったことで、護送船団方式のような政策もあったのではないでしょうか。

今の世の中は、少子化によって、昔通り行うことと実際にできることが乖離して、個々の負担が増えたことでの無理が表面化したことが問題だと思います。社会主義的傾向は今も、新たに町内会のような組織がマンションごとにできたりすることがテレビで取り上げられたのを少し前に見たことがあります。

和を以て貴しとなす というのは昔から個人主義よりもみんなで仲良くしようとしていたことの表れでもあったと思われます。そんな大昔から社会主義的気質が日本社会にあったことは事実でしょう。

ということで簡単ではありますけど、社会主義として一番成功したのは日本だと思っています。

まあ、まずは、マルクスとかの勉強から始めた方がいいと思いますよ。
確か、マルクスの社会主義はイギリスなどの国を前提としていて、貧乏な国では無理があったのを無理矢理したのが多くの社会主義とした国だったはずです。
社会主義は無理があるのに、行って失敗した国を社会主義の代表として学べば参考にならないのは当然だと思います。

投稿日時 - 2020-01-21 23:27:59

お礼

ご回答ありがとうございます。

お詳しく当時の状況を記してくださり感謝しております。
私は高度成長期にまだ生まれていませんので、貴重なお話が聞く事ができまして感謝しております。

何も知らない私個人としましては、「あしたのジョー」の時代の話というイメージが強く、昔の日本は大変だったんだなと思っておりました。

>残っていた写真で見ましたが、町の公民館をみんなで作っていたりもしたようです。
>これもみんなのための公民館だからみんなが力を出したということじゃないでしょうか。
>地方では他にも、消防を担うのは自分たちであったりもしました。
>今は、火事が起きたら、消防署が消すものと言うイメージが強いと思いますが、
>もともと、常設の消防施設は、地域の住民が片手間で行っている消防団です。

とはいえ、ジョーは底辺から這い上がる話だと思いますので、一般社会はそれほど差が無くて仲良く暮らしていたのですね。

すいませんがまだ半信半疑な状況でございます。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2020-01-22 06:15:13

ANo.4

「平等とは何ぞや」という見解が一致しないので、本当の意味の共産主義を実現することは不可能でしょうね。

ずいぶん昔なのですが、あるテレビ番組でバリバリのビジネスのやり手の人を追いかけて取材しているものを見ていたのです。そしたらその人はカメラ向かって「みんな24時間。神様って、不平等だ」といったんです。
どういうことかというと、優秀でやる気がある自分にも、1日を無駄にダラダラと過ごしているやつにも同じように1日24時間与えられている。それはおかしい。優秀でやる気がある自分にはもっと時間を与えられるべきだ、能力に応じた時間が与えられるのが平等だって主張だったのです。

「同じように働けば、同じ金額が貰える」のが平等だと考える人がいます。でも「頑張った人には、頑張った分だけの金額が貰える」のが平等だと考える人もいます。どちらが正解で、どちらが間違っているかを判断するのは難しいです。

質問者さんが考える理想の共産主義に近い社会を実現しかけていたといえるのは、戦国時代の一向門徒がそうだったかもしれません。
彼らは特定の大名に従属することを嫌い、自治組織を作っていました。民主主義に近い感じで自治されていたのですよ。信仰に根差したその結束力は絶大で、あの織田信長が一向門徒にてこずったことは有名で、上杉謙信もなかなか彼らを支配できませんでした。最終的に豊臣秀吉によって支配下に置かれるまで、今の福井県北部から石川県にかけては「一向宗ユートピア」が築かれていました。

ヤマギシ会なんかもかなり共産主義的な人たちですし、共産主義が上手くいくとしたら、たぶんそれは宗教に基づくものになるのだと思います。

投稿日時 - 2020-01-21 11:49:12

お礼

ご回答ありがとうございます。

では、平等という言葉をやめて、「貧富の差が少ない社会」としておきましょう。

一向宗に関しては、本によってはカルト集団だったと言っていますし、あまり正確な事は知らないのですが、まあ、宗教でユートピアができるなら苦労しない気がします。神も仏もいないのですから、人間が自分で考えて行動しないとどうしようもないですよ。

投稿日時 - 2020-01-21 15:17:30

ANo.3

わたしは、世界で一番成功した本当の意味の社会主義は、高度経済成長期の日本だと思います。
一億総中流社会なんて言葉もあったようで、それを目指していたみたいです。

もともと、マルクスが考えたことと、実際に存在したソビエトなどの社会主義はズレています。正確には、ソビエトや中国の社会主義は、独裁主義と言うべき、似てるどころか、大違いもののはずです。

わたしは、NHKスペシャルなどのドキュメンタリーとかで歴史などを楽しんでみているただの一庶民です。
何となく自分でそう思うようになったのですが、
どこかのネットの記事にも同じように考えている人はいたと思います。
私自身はどっかの有識者の考えを知ってそう思う訳ではないのですが、そう的外れではないと思いますよ。

投稿日時 - 2020-01-21 10:46:58

お礼

ご回答ありがとうございます。

たまたま中流が多かった時期があるにしろ、貧富の差はあったんじゃないでしょうか?

投稿日時 - 2020-01-21 15:08:19

ANo.2

理想論としての共産主義は概念として存在しますが実現は不可能なのです
なぜなら自然の摂理は弱肉強食であり人間社会にも競争原理が働きます
社会集団が存在すればおのずとそこに競争原理による格差が存在していますので「皆が平等である社会」は最初から存在しません
建前として平等をうたっても個々の能力差が存在するので競争原理による有力者がおのずとできあがり自己の利益を求めて格差を生み理想から外れていきます
強大な権力のもとでの均等分配は形式上可能でしょうが前提として絶対的な権力という圧倒的な格差を必要とするのでこれでははじめから理想論としての共産主義概念に矛盾します

投稿日時 - 2020-01-21 09:55:30

お礼

ご回答ありがとうございます。

まあ、失敗するにしろ成功するにしろ、誰かが試してくれない事には机上の空論ですからね。

投稿日時 - 2020-01-21 15:02:35

ANo.1

存在しないと思います。

まず、マルクスが出てきた時代は、臨床心理学が十分に発展していませんでした。
つまり、マルクスの言っていることには、心理学的な裏打ちが乏しく、人間の意欲を無視した計画経済等があったわけです。

人間の本質に対する洞察が甘い共産主義は、修正を施して何とかなっているのは、多分中国かもしれない。

中国は色々な面で破綻しそうなので、ゼロだと思います。

投稿日時 - 2020-01-21 09:17:21

お礼

ご回答ありがとうございます。

臨床心理学もなにも、ソ〇や中〇のものはあんまり「平等な社会」ではないですよね? なので、そもそも私としてはあんな個人崇拝のおかしな政府が失敗したと聞いても「これは共産主義が良いか悪いかの例になるのか?」と思えてしまうのです。

実践したらどんな問題がでてくるのか? 歴史書があれば読んでみたいのですが、まあ無いですね。

投稿日時 - 2020-01-21 15:01:58

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