質問に幅がありすぎて回答は不可能ですが、
ご自身で使ってみると手っ取り早いと思います。
そのようなご案内をいたします。
会計ソフト 試用
会計ソフト 無料期間
このようなキーワードでGoogleなどを検索すると、
無料で使える会計ソフトが見つかります。
使ってみて不明な言葉などがあれば、それを調べることで、
より知識がえられます。
※
今回のご要望が、会計ソフトを作れるくらいのものなのか、
会計ソフトを使いこなすものなのか、概念でよいのか、
個人事務所レベルなのか、大企業レベルなのか、
いろいろ分からないことが多いです。
ただこの場合でも、
会計ソフト 個人事務所
会計ソフト 開発
会計ソフト 開発ツール
会計ソフト 使いこなし
などのキーワードで検索することが考えられます。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。
投稿日時 - 2019-06-05 12:35:09
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回答(2)
他の質問と比較すると
取引処理システムとは
「総勘定元帳システムの基となる取引の履歴を登録・保管するシステム」だと思います。
これは民法上の契約を登録・保管するシステムですから、
会計上の簿記に従って記帳する総勘定元帳システムとは違うと思われます。
ただ一連の質問の中で、目的のレポートにおいて「仕訳を記帳するのがどちらののシステムか」はどこにも載っていません。
●一般的な流れ
取引の認識→仕訳をする→総勘定元帳へ集計
となり、
・取引処理システム:取引の認識
・総勘定元帳システム:仕訳の集計
と考えられますから「仕訳をする」という処理が
取引処理システムで行われるか、総勘定元帳システムで行われるか
によって質問者の方が直面しているレポートの答えは少しだけ変わってくるかもしれません。
時間が間に合えば教授に聞いてみてください。
質問者の方の解決の一助になれば幸いです。
投稿日時 - 2019-06-09 03:13:04