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解決済みの質問

白煙防止装置の原理と加熱について教えてください。

白煙防止装置の原理と加熱について教えてください。
モノを焼却した後の排ガスには、水分が溶け込んでいるため、いきなり煙突に送ると、低い温度である外気と接触すると一気に冷やされて、蒸気圧降下が起き、水が煙となって現れます。
煙突から白い煙が出ないようにするために、白煙防止装置があります。ここでは、外気を建物内に取り込んで、排ガスと接触させて温度下げてます。ちなみに非接触で熱交換の場合もあるようです。
冷やして、暖かい空気排ガスの中の水を取り出してるようです。これは理解できます。
しかし、どうやら再度この排ガスを温めているようです。なぜ?既に水を取り出したのだからこのまま煙突に放流すればいいのでは?再度暖めず冷やして放流するとそんなにまずいんですか?
空気を温めておかないと煙突から出て拡散しにくいから?それとも加熱蒸気?といって、温める事で熱量を増やし、煙突から出た直後で直ちに状態変化で水にならないようにしてるのですか?

投稿日時 - 2019-05-24 18:39:58

QNo.9619665

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

白煙防止装置にもいろいろあるので、質問にあるような「冷やして、暖かい空気排ガスの中の水を取り出してる」場合ですが、
水分を取り出すといっても、冷やすだけでは100%の水分を取り出せるわけではありません。冷やして取り出すことが出来るのは、飽和蒸気量を超えた水分だけが、露となって取り出すことが出来るのです。
逆に、その状態では排気ガスは飽和状態になっているはずです。つまり、1℃でも温度が下がればさらに結露、すなわち白煙が生じてしまいます。ですので、もう一度加熱して、飽和状態から再度ある程度温めてから、大気に放出する必要があるわけです。

ちょっと用語が違いますが、「過熱状態」にして放出することで、「煙突から出た直後で直ちに状態変化で水にならないように」しているというご理解でよろしいんじゃないでしょうか。

投稿日時 - 2019-05-25 11:12:12

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