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解決済みの質問

sich 4格(事柄) erlauben

dürfenを使った疑問文で見かけました。

「sich 4格(事柄) erlauben」という表現のニュアンスが、辞書の例文と説明からではよく掴みきれませんでした。
もし使い方のわかりやすい例文などあれば、ご紹介いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2019-05-04 16:18:54

QNo.9613474

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

辞書ではわかりにくいですか?
「あえて(失礼して)あることをする」
「あるものを持つ(あることをする)余裕がある」
などと書いてあると思います。
erlauben 単独での他動詞としての意味は「許す、許可する」ですね。
この意味から派生したもので、それほど難しくはないと思うのですが、
日本語らしく訳すと逆にわかりにくくなるのかもしれません。

ドイツの辞書などでの意味の説明は、
「あること(許されていないことや普通ではないこと)をする自由を使う」です。
(= sich die Freiheit nehmen, etwas [Unerlaubtes, Ungewöhnliches] zu tun)
「普通はできないこと」と「自由」がキーワードです。

日常会話では、4格目的語の代わりに zu 不定詞句を使って、
Ich erlaube mir, ~ zu tun.「~させていただきます」
という意味の慣用表現として多用します。
これは、「あえてする」という意味から、謙譲表現になるわけです。
ドイツの辞書の一つには「敬語」と表記されています。
dürfen を使った疑問文で見たということは、
このような敬語表現の文だと思われます。

Darf ich mir eine Bemerkung erlauben?
ひとこと言わせていただいてもよろしいでしょうか?

敬語表現でない場合は、「ずうずうしくも~する」というような意味合いになります。

Du willst dir wohl einen Scherz mit mir erlauben?
君はきっと、私をからかう(=やるべきではないことをする)
という自由(=ずうずうしさ)を使うつもりだな。
→「君は私をからかおうというつもりらしいな。」

同じ用法で、

Was erlaubst du dir denn!
いったいどういうつもりだ!
Sie meinen wohl, Sie können sich alles erlauben.
あなたは、どんなことをしてもよいと思っているようですね。

また、「普通ではないこと」=「なかなかできないこと」
をする「自由」=「余裕」を持つという置き換えから、
leisten(成し遂げる→費用を賄える)と同義で、

Wir können un skein neuse Auto erlauben.
私たちは新車を買う余裕がない。
Endlich kann ich mir eine größre Wohnungerlauben.
ついにもっと大きな住まいを持つ余裕ができた。

のような用法でも使います。

投稿日時 - 2019-05-04 21:44:05

お礼

ありがとうございます!

投稿日時 - 2019-05-04 22:11:23

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回答(1)

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