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解決済みの質問

タケノコの育成について

うちの竹林でタケノコの収量が減ってきていて、どうしたものかと思案しています。
具体的には竹林の外側(外周)にどんどん生えてきて、竹林の中の方にはほとんど生えません。
もっと竹林の中の方に生えてほしいです。

タケノコが生えてくれるためには新しい地下茎が伸びてこなければ仕方がありません。
地下茎は当然ながら、柔らかい土、地下茎の無い方向、日の当たるほう へ伸びていくものと思います。

しかし竹林ももう数十年たっていて、1.竹林内部の土は固く締まり、2.地下茎が密集し、3.日もあまりあたりません。現実的には上記3条件のうち、竹林の中の方で改善できるのは3.くらいです。


1.例えば竹林のあるエリアだけ全部伐採して日が当たるようになれば、そこに地下茎が伸びてきてくれるのでしょうか。それとも一度地面を掘り返して古い枯れた地下茎を掘り起こさなければ駄目でしょうか。

2.タケノコ農家は何年かに一回か耕したり、古い地下茎を取り除いたりしているのでしょうか?

投稿日時 - 2019-05-04 09:37:15

QNo.9613373

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは

この人のインタビューを読むと
土が大切みたいです。

http://taberutimes.com/posts/32006

https://agri-biz.jp/item/detail/779

投稿日時 - 2019-05-04 14:07:01

お礼

これは読みごたえのあるサイトのご紹介ありがとうございます。プロはここまでやるんですね。生計が立つほど採れなくてもいいのですが、せめて人並みに取れるといいと思います。

投稿日時 - 2019-05-04 20:33:19

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回答(3)

ANo.3

専門家の解説
http://farc.pref.fukuoka.jp/ffrec/fukyu/takenokoseisangijutsu.pdf

福岡県森林林業技術センター
福岡県特用林産振興会

親竹の太さの管理も書いてあります。

投稿日時 - 2019-05-04 19:00:08

お礼

ご回答ありがとうございます。農業技術センターの指針は静岡、山形など何県か読みましたがこれも詳しいですね。雪国や南国など地域によって若干異なるのが面白いです。

投稿日時 - 2019-05-04 20:48:04

ANo.2

竹はとても勢いの強い植物で1日で、生長途中のものだとかなりの長さが伸びますよね。その分、根は土に含まれる養分を大量に吸って消費します。
タケノコ農家でない場合、竹林の土に関してはほとんど何の手入れも行っていないと思われますし、何年も経った太い竹を切らずに放置していたりしてませんか?
竹にはアレロパシー作用と言う他の植物や病害虫を排除しようとする性質があります。地中にその成分が溜まりすぎてしまったり、株間が狭すぎる様になると植物によっては自らが出すその成分で自滅してしまう事もあるので、竹にも枯れないまでも多少なりともその性質があるのかもしれません。

おそらく中の方の土が痩せすぎて芽が育つほどの地力がもう失われているのでしょう。なので根は養分を求めどんどん外側に伸びていってしまうのでしょう。

対処としては、中の方の古い地下茎を取り除いて古い土もできるだけ取り除く事。できれば地下茎よりも30センチは深く掘って、今回取り除く土は多ければ多いほど回復も良いと思われます。これで地力の無い土は存在しなくなり土壌中に残留していたアレロパシー成分も減ってくれます。
竹に適した土質で、できるだけ肥えた土を入れます。もし肥えていない土の場合は堆肥も適宜混ぜてあげると良いです。その土を入れたら地中に新たな地下茎が伸びて来るまでは毎年土が締まらない様に浅く耕したり竹の葉の枯れたのを適宜敷き詰めておくと良いと思います。他の植物が生えてきた場合は殖えすぎないうちに根ごと除草すると良いです。ただ除草剤などの薬剤は使わない事。
それと忘れてはいけないのが外側に伸びてくる地下茎。外側に伸びていかない様に外側に伸びる地下茎は毎年できる限り切断した方が、新たな地下茎が中の方に向かい伸びていってくれます。

その他にすでに生えていて太いのはできれば切り倒し、更に可能なら古い地下茎も間引いた方が良いと思います。古い地下茎ばかり掘り取り除くのも大変なのである程度は残っても大丈夫と思います。

特に、生えて来る竹の年齢は1本1本把握しておいた方が良く(材質や色が劣化しにくい紐を年数ごとに色分けし縛る)今回は若い竹を多めに残しておくと新しい地下茎も多く伸びてくれると思います。
場合によっては中の方に新たなタケノコが生えて来るまでには何年かかかり、大きめの芽が獲れるまでは更に数年かかるかもしれません。可能であれば生え始めてきた芽は収穫せず残し竹として育てていきたいので、ある程度の密度で生え揃って十分な大きさのタケノコがたくさん獲れるまでは10年くらいかかるかもしれません。
それと、竹林全体に毎年新しい土を敷き詰めたり堆肥を適宜撒くなどの手入れもこれからは必要と思います。できればタケノコ栽培の知識を探し(専門書を扱う大きな書店なら農業関連出版社の本も多く、タケノコ栽培の本もあるかも)できる限り得ておいた方が良い竹林が維持できる様になるでしょう。

投稿日時 - 2019-05-04 18:11:46

お礼

ご回答ありがとうございます。うちでは毎年春に残す親竹を決めて傘をさして通れる竹林を維持しています。秋には5年以上の竹齢の竹だけを伐採しています。竹齢はマジックで幹に発生年を書き込んで全て一本一本管理しています。そこまでは完璧なんですが、問題は土づくりですよね。やっぱり。

肥料は落ち葉を撒くのと米ぬかを年一回やるだけです。地面は締まってしまい、地下茎が混んでいてどこを掘っても地下茎に当たります。

ちなみにタケノコの大きさは竹林の密集度合いで決まるそうで、密だと太いのが少数、粗だと小さいのが多数出るそうです。

とりあえず県の農業技術センターのタケノコ栽培技術指針なるものはいくつか読んで、大体の事は取り入れています。やってないのは土づくりくらいです。これは手間と費用がかかるので及び腰です。

投稿日時 - 2019-05-04 20:46:36

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