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ペトラルカのソネットCCXXの和訳例お願いします

 For at the sole taste of unusual bliss,
Trembling with fear, or thrill'd by idle hope,
Oft on the point I've been life's door to ope.
https://verse.press/poem/sonnet-ccxx-20004

拙訳:
「めぐり逢ったたった一度の幸福が、
 震えるほど怖く、気が遠くなるほど惚けて
 舞い上がる魂が浮世の垣根をこえる所だった。」

*最後のI've been life's door to opeは、倒置されたI've been to ope life's doorと解釈し、be toは「意思」と解釈。life's doorを開くという行為に関しては、検索した結果、

“And when the knock of death at last I hear at my life's door, I'll sayとか、
for death is deaf, and when it comes to knock at our life's door, it is always urgent, and neither prayers, nor struggles, nor sceptres, nor mitres, can keep it back, (ドンキホーテーより)とか出てきたので、「死ぬ」の遠回し表現だと推測しました。

ちなみにこのソネットの状況としましては、意中の女性が(たぶん、思い出し笑いしたかなんかで)微笑んだのですが、その時たまたまペトラルカの方を向いていたために「もしかして、この微笑みは僕に向けて!!」と妄想タイムに突入したという感じの状況だと思われます。

(大風邪も治ってきたので、病欠もそろそろ終わり)のんびりとペトラルカのソネットで英語遊びする時間も無くなりますので質問はこれで暫くできなくなります。 いつも通り、自分の和訳に満足できず皆様の和訳例を教えていただければと思います。

よろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2019-04-22 20:40:35

QNo.9609562

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 類なき喜びを 一人味わい
 恐ろしさにおののき、もしやとの望みに震え
 命の戸が 開くのではと思う幾たび

 多分これ間違いです。すみません。

投稿日時 - 2019-04-23 13:08:20

お礼

本当にお礼が遅れて申し訳ありません。 大風邪が治ったとたんに忙しくて、時間がありませんでした。

すごくかっこいい詩なのに、質問者もlife's doorの箇所の解釈はちょっと自信がないので、間違っているのかすら分かりません。(汗)

1行目と2行目は流石ですね。 

質問者ももうすこし詩の感覚が欲しいものです。

投稿日時 - 2019-05-02 19:21:14

ANo.2

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回答(3)

ANo.3

ただひとたび、宇宙の祝福をこの身にうけ、
怖れにおののき、あやうき望みにうちふるえり、
いくたびか、神鬼交互に、わが命根をおとないぬ。

☆be toは、「意思」というより「運命」だと思います。また、life's doorを開くという行為は、「死」とは限らず、命にかかわる「大激変のきっかけとなる」ということではないでしょうか。

投稿日時 - 2019-04-23 13:33:50

お礼

本当にお礼が遅れて申し訳ありません。 大風邪が治ったとたんに忙しくて、時間がありませんでした。

>be toは、「意思」というより「運命」だと思います。

(雰囲気が大好きな詩なのですが)この詩の解釈に関しては全く自信がありません。(汗)

文章的に「神鬼交互に、」って表現いいですね~!! まさにそんな感じだと思います。

やっと、お礼をしにこれたわけですが、こうしてみると皆さん本当に文章がお上手ですね、、、本当にBA選ぶのが、難しいので、そちらはもうちょっと待ってください。 すいません。

投稿日時 - 2019-05-02 19:33:39

中原中也(風)  「彼方へ」

私はさう思ったのです
魂が舞いあがるのではないかと
浮世の垣をこえ彼方へと行くのではないかと
震える気持ちで思ったのです
私のために世界が回るのではないかと
めくるめくひとときを
覚えておこうと思ったのです
ーーーーーーーーーーーーー

萩原朔太郎(風) 「鉛の時間」

ゆらゆらゆら
鉛の心が揺れるとき
砲弾のように垣をこえ
砲弾のように炸裂し
あとに残る硝煙の
ゆらゆらゆら

ーーーーーーーーー
いきなり読んだ読者の方々へ。
これらの作品は実在しません。念のため(笑)。

投稿日時 - 2019-04-23 12:01:18

お礼

リクエストにお答えいただきありがとうございます。

ちゃんと中原中也風になってますね! かなり無理目なお願いをしたのに、お見事なものです。 

ところで、「後ろ髪を引かれるくらいのせつなさを感じさせる文章」を目指してはいるのですが、質問者はいつも後ろ髪を引っ張り倒してしまいます。

なかなか加減が難しくて、翻訳だから、元の文章はあるのに難しいもんです。

しかし、文体模写でこんなに上手に書くのは邪道ですね。(笑)

それにしても今にして思えば、こういう恋愛物の詩ですから、在原業平をリクエストしとけばよかったと今頃思ったりもしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿日時 - 2019-04-23 19:10:49