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解決済みの質問

貧困と言われる生活の窮乏は収入よりも知性が解決

貧困と言われる生活の窮乏は収入よりも知性が解決の糸口ではないか

さて、気の毒に思わないでください。
生活実態からの報告から始めます。
私の父は終戦時中学生、母は2才だったと聞いています。
父は中学卒業後、昭和に入るとほぼ根絶していて、戦後に証言が語られることがまれな、江戸時代の丁稚奉公制度で就職しました。ほぼ今の感覚では人身売買です。
母は、小学4年生で卒業でその後の学歴がありません
父の古風な商売人のセンスは生涯役に立って、商才の確かさから尊敬される立場になりましたから、今回質問では問題にしません。
学歴小学4年生の母が問題です。
字は読めますが明白に苦手で、新聞は読んだことがないようです。〈はっきり言いません〉
基礎教養の乏しさから、世の中の話についていけないようで、主婦業としてもわが母ながら問題が多かったです。
戦前からの伝統料理なら、生活上の家庭直伝でとても上手に料理しました。
ところが、肉食の習慣になじんでいないので、豚肉の調理の仕方をまともに知りません。
レシピはいくらでもあるでしょうが、基礎的教養が低いため、インターネットのない時代ですら世の中の流れについていないで理解できなかったようです。
それで、里芋とか白菜とかを食材にした昭和初期の農村の料理を作らせるとおいしいのですが、戦後の料理レシピ全滅状態でした。
ハンバーグといえば、食材として、肉のすり身としか理解できないから、冷凍食品は加熱すれば食べても危険がないとしか判断しなかったようで、ハンバーグは焦げてカリカリと黒いですよね?母は冷凍食品の白いハンバーグを過熱しても、黒くなるまでカリカリにしないで白いまま食卓に提供しました。
子供時代のそうした食卓が、周囲に「豚のエサ」と表現されていることに気が付いたのは10年ほど前です。
母は現在衰えて、私が食卓でなにかと調理についてサポートしています。
それで実感したのですが、一般に貧しいと言われる所得階級でも、生活上の充実に多くの時間と労力をかければ、実際は生活は充実するという事実です。

気の毒に思われがちな母親は、実際は現在も資産10億円以上の大規模農家の実家から、商才で確かな父のもとに嫁いだんですよ。
農村で生活すれば小学4年までの教育でも充実した母は、まったく違う商人の家風になじめなかったようです。
それで、生活を自分自身だけで組み立てる生活ができないで、大人になってからの必要な教養の収得が困難だった。
どうもそのような流れで、現代的な生活に適応できなかったようです。
母は今割と幸せなんです。
仕事の一線を退いた父が、近くの休耕地を家庭菜園として借りて、母の好む農村的な趣味を実行していまして、子供時代に見たことがないほど、家風が折り合わなかった夫婦としては仲が睦まじい。
伝統料理なら母の料理は確かにおいしい。
夏は野菜食べ放題で、コメと少しの魚か肉や卵以外に食費がかかりません。
自給自足的な生活環境で子供時代に教育よりも生活から学んだことが大きい母親を見ていると、生活を充実させて貧困を解消するには、必ずしも経済だけを着目しなくてもいいのではないかと思いました。

私自身も、生活を実りあるものとして充実したければ、自分の洗濯物は母親に頼らないで自分でたたむ、部屋は自分で片づける、うまいものを食べたくなったら、食べに行くよりも自分で作ることを考える、食べに行くには、食べに行くために金の算段をつけなければならないから。
このような生活上の創意工夫があれば、所得に限らないで豊かだろうと考えるんです。

さて、教えてくださいという姿勢ではないですが、ここは学問カテゴリーで、既存のテーマの正解を自分で考えないで教えてもらう姿勢よりも、自分でテーマを作って自分で答えを見つけるのが正当です。
したがって自分で結論を出すための、お手伝い募集という形の質問です。

投稿日時 - 2019-03-05 20:59:39

QNo.9593981

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

ためになるお話、ありがとうございます。農業のベテランなんだと思います。お母様の知識が、私たちが理解しやすい言葉では表現されていないかもしれませんが、よくよく学ばないと。言葉のやりくりばかりしていては、いつまでたっても口に食べ物が入らないし。にんべんに動くと書いて働く、って国語の先生が言ってました。

投稿日時 - 2019-03-06 03:46:13

お礼

ありがとうございます。
年老いた両親のためにいろいろと考えるところがあって、ひとまず質問の体裁で書き出しだけはしたのであとはまた一人で進めます。
ところでいわゆる貧乏に関しては劣等感じゃなくて、世の中からの不当な軽蔑を感じます。
商家といっても商店街の親父で、ご存知の通りばたばたと廃業する中で頑張っているだけで、おもちゃ屋なのですが、私が18で手伝い始めたころ、大型店規制法撤廃の影響調査が政府肝いりで行われて、当時おもちゃ専業店が全国で6000件、少しでも文房具などを陳列している店は兼業店扱いで駄菓子屋とならんで統計にカウントされなかったけど、全国に大体おもちゃ屋と呼べるのは1万件以上ありました。昔はどこでも見かけたんですが、今その生きのこりとして営業しているのは、おおむね150店舗です。
私はこのサバイバルテクニックに誇りを持っていて、金のために仕事をしているんじゃなくて、子供たちのために仕事をしていると思っています。
そうすると貧乏に劣等感は全然ないけど差別的なところは感じるんですよね。
今回はありがとうございました。

投稿日時 - 2019-03-06 19:21:13

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回答(2)

ANo.1

環境と本人の能力の問題でしょう。氏より育ちという格言もありますね。

投稿日時 - 2019-03-06 02:05:10

補足

研究目的の質問なのでつぶやきです。
仕事で上京すると都会は何をするのも行動範囲が現金の有無で決定するのはすぐにわかります。
田舎になると、現金の使い道は少なく、農村では自給自足に近い精神性がいまだにあります。
生活を充実させたければ自分で何とかするんですよ。
両親が家庭菜園が喜びであるように、私はウオーキングとでもいう、お散歩が楽しみで、気晴らしでカメラを持って行ったり、水筒やおにぎりを持ったりで、遠足みたいなものです。
自然に親しむために、田舎者は近所をぶらぶらするだけでお金をかける必要がありません。
こうした周囲への適応のための生活上の創意工夫だけでいい生活なんですよ。
首都圏と言われる日本の情報の発信地の雑音は割と目について、魚類のセリ市場をめぐる東京ローカルニュースをなぜ無駄に全国ニュースにするのか?
こうした首都東京の問題点は経済的な比較的低収入が行動半径を束縛するとは日本全国では当てはまらない問題とかと並べて、疑問点があることもあります。
育児施設が少ない問題も、東京のローカルニュースで、全国に共通する問題ではないのに、なぜ、日本中を心配させようとするのか?
おおむね、生活を自己改変できないで、収入にしがみついているんだろうと思います。

投稿日時 - 2019-03-06 03:23:32

お礼

ありがとうございます。母の実家の現在も資産10億円クラスの家は家族がそろって働き者で、金の話よりも土のいじり方が好きです。母は同じ家系に嫁いでいれば困難はなかった、でも商家では教養の低さがとても気の毒でした。
ここは哲学カテゴリーですが、階級というのは上下関係主体だけど、家風に沿って交流のため、縁組のために、上下なく職種などで区分するなら、両親の人生を見て明らかに合理性があるとは思うのです。
母は、生活上は家で学んだ事柄により、それほど教養のハンデはなかったでしょう。でも、学校教育は社会人として通用する教育の半面で、私の年代でも職業訓練的で、生活の知恵は授けなかった。
それらのことが、母の生涯でいかなる問題から苦労したのか少し考えたいと思いました。
中卒でも高学歴みたいな扱いをされた父にも実際は問題がありまして、父の友人には、家族を裏切る、友達を裏切るといった不誠実な同年代が多いんですよ。
でも、現代で正確な餓死者の統計を見たことがありませんが、餓死に及ぶ赤貧はおそらく年間20人以下で精密に調査すれば、支援を要請できないほどの孤立や孤独がほとんどで経済的赤貧の犠牲者は少ないと思います。
なぜなら、父の年代の同級生クラスで、ロクデナシとしか言えない誰もが見捨てた人物も、病院のベッドで手厚い看護の上でなくなりましたから。
そういうのを見ていると、貧困を感じる原因の多くは生活上の創意工夫ある主婦業などを、収入のある仕事と同列にうまくこなす充実感で実質的に解消できるまで、古い世代でも確立していて、貧困への不満の多くは、問題点は経済的事情に限らないのではないかという疑問点の整理のための質問です。
私は子供相手のおもちゃ屋で、片親家庭の困難は切実に目の当たりにはしていますが、子供の中にはそれでも生活に活力があふれて幸せそうな子もいまして、それも古い時代と比べたら、教養の高さや生活力が収入以外で貧困の危惧を押しのけはしないかと可能性も感じています。
餓死は論外に近く、ロクデナシを死にたくても見捨てないだけの世の中ではあると思うんです。

投稿日時 - 2019-03-06 03:10:50

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