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派遣の5年ルール

派遣の仕事をしているが、A派遣会社からB会社に委託・派遣で職場は違うが5年勤めた場合、雇い元であるA派遣会社を5年間変わらずに継続して契約していたため、5年ルールが適用されるのでしょうか。
派遣の5年ルールはB会社との雇用でなく、A派遣会社との雇用が有期雇用になるかのルールなのでしょうか。

投稿日時 - 2019-02-27 07:22:59

QNo.9591909

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

■3年ルールとは
いわゆる「3年ルール」とは、派遣法改正法のことです。
(2015年(平成27年)9月30日に施行)

派遣法改正法でいくつかの変更がありましたが、その一つが、同一の派遣社員を、派遣先の事業所における同一の組織単位(課)に対し派遣できる期間は3年が限度となりました。

3年以上経つと派遣元に以下の義務が課せられます。(正確には3年以上の派遣が見込まれる場合)

<雇用安定措置の実施>
(1) 派遣先への直接雇用の依頼
(2) 新たな派遣先の提供(合理的なものに限る)
(3) 派遣元での(派遣労働者以外としての)無期雇用
(4) その他安定した雇用の継続を図るための措置
※雇用を維持したままの教育訓練、紹介予定派遣等、省令で定めるもの

同一の派遣先で働くためには「(1) 派遣先への直接雇用」か「(3) 派遣元での無期雇用」が必要になります。
ただ残念ながら実態として派遣契約の終了となるケースも多いようです。


■5年ルールとは
いわゆる「5年ルール」とは、改正労働契約法のことです。
(2013年(平成25年)4月1日に施行)

労働契約法の改正により、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換される「無期転換ルール」が決まりました。
5年経った時点で派遣社員から申し入れがあれば、派遣会社は無期労働契約にする義務が生じます。

こちらも同じく派遣会社か無期労働契約への転換などを行ってくれれば良いですが、その負担を避けるために5年の直前に派遣契約を終了させるケースがあるようです。

3年ルールは同一の派遣先で派遣社員として働ける期限を定めたものであり、5年ルールは同一の派遣会社で派遣社員として働ける期限を定めたものであるといえます。
各派遣社員にこれらの期限を伝えている派遣会社もあれば、特に伝えていない派遣会社もあるようです。
また「3年ルール」も「5年ルール」も、派遣会社と無期労働契約を結ぶ無期雇用派遣となれば対象外となるため無期雇用派遣への転換をを行っている派遣会社もあるようです。

投稿日時 - 2019-02-27 07:57:34

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回答(3)

5年ルールの要件は
1、同一の使用者(派遣先)との間に
  有期労働契約の通算期間が5年を超える場合
2、有期契約労働者が使用者(派遣先)に対して
  無期労働契約への転換を申し込んだ場合
3、契約更新が「1回以上」実施されている

です。
つまりは
派遣の5年ルールは B会社(派遣先)との雇用 のことなんです。

B会社に委託・派遣で職場は違うが5年勤めた場合
これは
職場が違う・・・B会社に 通算で5年 雇用されていない
と思うんです。
なので5年ルールに入らない。

※5年ルールは、A派遣会社との関係ではなくて
 B会社との雇用、と思うんです。

投稿日時 - 2019-02-27 11:10:33

ANo.2

それ以前の問題として、労基法14条において、期限付き契約は3年以内と定められており、超えた場合は無期契約とほぼ同等として扱うという判例があります。
東芝柳町工場事件 最高裁昭和49/7/22

投稿日時 - 2019-02-27 08:25:18

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