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大腸憩室出血について質問させて頂きます。大腸憩室出

大腸憩室出血について質問させて頂きます。大腸憩室出血は、なぜ、腹痛もなく炎症もなく急な出血、原因は何なんでしょう。
また、アスピリン系消炎鎮痛剤(経口)や非ステロイド系の消炎鎮痛剤(経口)やアスピリン系の抗血小板薬などが大腸憩室出血の原因、影響を与え良くないと言われていますが、非ステロイド系の外用薬や、湿布薬も同様でしょうか。

投稿日時 - 2019-01-08 06:49:30

QNo.9575562

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

憩室自体がいわば正常な腸の組織ではないものです。憩いの部屋と言うより無意味な部屋です。粘膜組織は生きており血液が必要で栄養を送っている血管が粘膜直下に存在します。憩室の粘膜組織はふつうの大腸粘膜より弱く、薄いため簡単に出血や炎症が起こりやすくなります。アスピリンや消炎鎮痛剤は消化管の粘膜障害をおこしますが、アスピリンは上部消化管(胃)と下部消化管で出血が起こる機序が違います。上部消化管では粘膜防御機構が抑制されたために粘膜が潰瘍を起こし出血しますが、大腸は硬い便の通過時に弱い大腸憩室粘膜が傷つけられて出血した際に、止血をする働きの血小板機能がアスピリンによって抑制されたため血が止まらない
ということです。
消炎鎮痛剤は炎症の原因物質を阻害することで痛みを和らげますが、この原因物質は消化管粘膜を守る防御機構に関係しており、抑制することで防御機構が弱くなり
粘膜障害を起こします。(アスピリンと機序が同じ)ただしあまりにも胃粘膜障害が多いため工夫されて現在ほとんどの消炎鎮痛剤は胃ではあまり溶けないで腸で溶けるようになっています。
このことで胃粘膜障害は減りましたが、小腸や大腸に高濃度の薬が移行してしまい粘膜に障害を起こします。(頻度は胃より少ない。)
外用薬や湿布でも吸収されて体中を巡りますが、腸から吸収される量より遙かに微量ですのでほとんど影響は無いと言われています。ただ最近でた湿布の中には吸収が多く一日2枚までと制限されているものはあります。因みに坐薬でも大腸粘膜障害もおこりますがより高率に胃粘膜障害が起こります。

投稿日時 - 2019-01-08 22:29:09

お礼

大変詳しくご返事を頂き本当にありがとうございます。ネットで見ると新しい治療法も、(スネア)を使った止血もっと新しい治療の方法も出ることを期待いたします其れまでは、上手く付き合っていくしかないようです。本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2019-01-08 23:32:55

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

私見ですが、まぁ、老化の一種ですね、なので、痛みにも鈍くなるし。

皮膚にたるみができるように、消化器官はちくわの穴のような、人体内部の外部としての表面の皮です。
皮膚がたるむように、消化器官の表面も最大値?最大表面積?のあとで内側からたるむ=皮膚はたるみ凹みができソレがシワ?
消化器官は、も同様。人体内部に凹む?
外側だと、シワの中まで洗ったり目で見て伸ばしたりもできますが、
体の中だとそうは行かない。
そして、90以上の御老体になると、誰でも憩室は持ってる。
ただ、凹みとしても「流通」で動かされるなら、凹み表面のマッサージ?されるのですが、閉じられるような形だと、動かないので、炎症も起きるし、
内部溶解=腐る?  炎症を抑える、あるいは、免疫抑制的な薬効の服薬などあると、症状を隠蔽する方向になりますし、出血ソノモノは血液凝固を抑制するなら、血が止まらない(体内部でもというより、酸素に触れにくいのですからなおさら)。
外用薬も、効く=有効ということは、効く部位に届くわけですから、
吸収されるわけで、その後は消えてなくなるのは、勝手に外側に戻って、空中に消えてくれるわけではなく、体内により分散・代謝されるのが自明です。

局所に残留する能力が高い、あるいはそのように調整された「製剤化」と考えるべきでしょう。
特に、長期に使うともなれば。

投稿日時 - 2019-01-08 12:24:31

お礼

詳しくありがとうございます。

投稿日時 - 2019-01-08 14:30:12

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