こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

春宵一刻値千金

「春宵一刻値千金」の秋バージョンを教えてください
※御自身の創作も大歓迎です

投稿日時 - 2018-10-06 14:53:10

QNo.9544813

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>「春宵一刻値千金」の秋バージョンを教えてください
>※御自身の創作も大歓迎です
⇒いつも楽しいご質問をありがとうございます。
ご期待に添うお答えはできないかも知れませんが、以下のとおりお答えします。

自作の短歌
☆部屋の窓から、飽かず空を見て。
「つい昨日 積乱、今朝 あかね雲 いま西空に イワシの流る」

☆土いじりをしながら、ふと心に浮かびました。
「みどり葉の 土に還りし 春は生(あ)れ 月夜桜の 宴を夢みつ」

☆年中行事のひとつらしいです。幼児のイモ掘り風景から。
「菜園の 黄色い声の どよめきは 人面イモか ヘビ現わるか」

引用の短歌(10年前くらいの「朝日歌壇」より)
☆百戦錬磨の企業戦士だった。今は達観の境地か。
「竹取の 翁にあらず 大根を 引く翁なり ゆるりまいろう」

☆これぞ自然な「自然との調和の姿」かも知れませんね。
「おかえりモズ ヒヨドリ、お食べ 無花果を わたしは夏の 間に食べたから」

☆「遊行期」に入る頃ともなると、いろいろなものがいとおしくなります。
「夫(つま)もまた 小さなものを 好きになり 赤子の手ほどの 木の葉を拾う」

以上、ご回答(第1弾?)まで。

投稿日時 - 2018-10-06 23:41:16

お礼

まさかりの 金時ならず 鎌とりて するは草刈り 金のひととき
とはいうものの達観はまだ出来ぬようです

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-08 17:58:50

このQ&Aは役に立ちましたか?

3人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(11)

ANo.11

たびたび「お礼コメント」をありがとうございました。

>「いだかれて」の歌、限りない愛情を感じました
⇒また嬉しくもあり、嬉しくもあり。どうもありがとうございます。

>音に聞く 小夜の中山 夜泣き石 夜鳴き蕎麦とて 喉を通らず
⇒即、返歌を詠まれるizayoihihioyazi 様に尊敬のまなざし、しきりです。

以下は第6弾です。「春宵一刻値千金」の秋バージョンからそれるかも知れませんが、どうぞ悪しからず。

引用の短歌
☆十年ほど前の「NHK短歌」より
「細枝に 実がいっぱいの 林檎の木 万有引力 ぎりぎり迫る」
☆同じく十年ほど前の「朝日歌壇」より
「ひゅるひゅると 気管支が鳴る 秋の夜は 母の胸にて 泣きたきものを」

自作の短歌
☆ロートルにとって、秋のうすら寒さは身にしみます。
「街並みの 秋寒の道 物影の 内には入らじ 三角に行く」
☆上田敏の「海潮音」を読んだことに影響されたかも…。
「このもみじ いずこへ飛んで 去り行くも 涙はすまじ 生きたのだから」

(ということで、またまた楽しませていただきました。何度も何度も、
大変ありがとうございました。きっとこれで、これでおいとまします。)

投稿日時 - 2018-10-18 01:20:10

お礼

第6弾をありがとうございます
ここまで永らく楽しませていただきました
第6弾ともなれば1年生が遂に6年生になり
Nakay702様の授業を卒業できる時と申しましょうか

何処ぞの歌の改変で恐縮ですが…
冬くれば またこの頃や しのばれむ 暑きあの夏 今はなつかし

投稿日時 - 2018-10-18 16:29:27

ANo.10

再々々…度?の「お礼コメント」をありがとうございました。

>「幽玄と修羅」の歌、情景がくっきり目に浮かぶようですね
⇒嬉しくもあり、嬉しくもあり、…。ありがとうございます。

>草原の 命を盗つて きたように 鳴くや鈴虫 小さき檻で
⇒なあるほど。盆栽の「昆虫版」て感じですね。

またまたワルノリの観あり。以下は第5弾です。

引用の短歌(直近の「朝日歌壇」より)
☆「秋風に寄せて」。
「『生き抜く』 と言えば疲れる 『生き延びる』 くらいがちょうど いい秋の風」
☆「風雅和歌集」より橘為中の一首。
「たびねする 小夜の中山 さよ中に 鹿ぞ鳴くなる 妻や恋しき」
*「小夜の中山」は静岡県掛川市にある地名で、ここはその昔、旅の難所だったそうです。この句の終句「妻や恋しき」が、同市の「つま恋」の起源になったと聞きます。

自作の短歌
☆セーターの恋しい時節となりました。
「ホカホカだ ばーばの編んだ セーターは ところどころに 結び目あるけど」
☆「幼きものは、なじかいとほし」。
「いだかれて 我に手を振る もみじ手に しばし目奪われ もみじ葉くすむ」

(ということで、またまた楽しませていただきました。たびたびたび、
どうもありがとうございました。なるべく、これでおいとまします。)

投稿日時 - 2018-10-15 14:48:23

お礼

第5弾をありがとうございます
「いだかれて」の歌、限りない愛情を感じました

それと比べて限りなく駄作ですが…
音に聞く 小夜の中山 夜泣き石 夜鳴き蕎麦とて 喉を通らず

投稿日時 - 2018-10-16 18:50:04

ANo.9

●草木(くさき)みな 枯れて自然も 冬ごもり ・・日本政治を、冷やかし加減 
●来年も、確実に”大変な時代が、来るのでしょう。!

●参考:昨今の”Newsでは”自然界、動物(イノシシ、キツネ、クマ、魚類等々)
やはり”異常気象・・・まるで、もののけ姫?ジブリアニメをみている感じ。

投稿日時 - 2018-10-12 02:51:32

お礼

このところ自然界も政治の先生方も面倒くさがりなのでしょうか
回文で 「さくさく刈るか草草」と 言ふてはみたが すぐ「めんどくさ」

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-13 13:01:27

ANo.8

再々々度の「お礼コメント」をありがとうございました。
「山茶花の孤高」、お褒めに与り、恐縮です。おもはゆくもあり、嬉しくもあり…。

>朝まだき アサギマダラの ふわふわと かろく舞ひ来る 疲れやいづこ
⇒なるほど、「朝まだき」→「アサギマダラ」の連想ですね。
私もワルノリさせていただきます!
⇒「朝まだき アサギマダラの 迷ひ来て 荒野が園は 露も枯れしか」。

さらなるワルノリの感を免れませんが、以下は第4弾です。
引用の短歌(だいぶ昔と今の「朝日歌壇」より)
☆「秋景一瞥値千金」。
「懐に 月を盗んで きたように 一人笑いが こみあげてくる」
☆「食欲の秋とふ」。
「人群れて 煙さもけぶし 河原での 芋煮会とふ 山形の秋」

自作の短歌
☆それぞれの秋、それぞれに楽しむべし。
「幽玄と 修羅半ばする 裸木に つむじ逆巻き 龍の舞い立つ」
☆ふりゆくものはつねにいとおし。
「いつまでも 君と花野を 駈けばやな 君がおぐしに 野菊を添えて」

(ということで、またまた楽しませていただきました。たびたび、
どうもありがとうございます。)

投稿日時 - 2018-10-11 13:47:55

お礼

第4弾をありがとうございます
「幽玄と修羅」の歌、情景がくっきり目に浮かぶようですね

大昔の思い出ですが…
草原の 命を盗つて きたように 鳴くや鈴虫 小さき檻で

投稿日時 - 2018-10-13 12:54:04

ANo.7

再度の「お礼コメント」、ありがとうございます。
金木犀に、銀木犀と黄金の稲穂の詠歌、臨機応変の返歌、敬服の至りです。

「春宵一刻値千金」の秋バージョンからちょっと離れるかも知れませんが、
以下は第3弾です。

引用の短歌(だいぶ昔の「朝日歌壇」より)
☆「秋景一瞥値千金」。
「秋の陽を 散乱させて きらきらと 裏銀小灰(うらぎんしじみ)
 折れ曲がり飛ぶ」
☆「お日さまは、「秋眠あかつきを覚えず」。
「このところ 寝坊になった 太陽を 起こさないまま 職場に向かう」

自作の短歌
☆「秋景一瞥値千金」(その二)。
「朝まだき 街路まだらに 落ち葉敷く 秋の名残の ちぎり絵のごと」
☆秋の花は、一抹の寂寥感を漂わせます。
「手入れなき 庭にはあれど 山茶花の 孤高をまといて 楚々と咲きおり」

(ということで、何度も楽しませていただき、ありがとうございました。)

投稿日時 - 2018-10-09 22:07:50

お礼

第3弾をありがとうございます
「山茶花の孤高」の歌は最早、達人の域に達していると拝察致しております

想像の産物で恐縮ですが…
朝まだき アサギマダラの ふわふわと かろく舞ひ来る 疲れやいづこ

投稿日時 - 2018-10-10 14:18:39

ANo.6

「お礼コメント」をありがとうございました。

>まさかりの 金時ならず 鎌とりて するは草刈り 金のひととき
⇒なるほど、いつもながらの素晴らしい感性、発想のユニークさを感じます。

私からも第2弾をお送りいたします。

自作の短歌
☆ベランダの手すりに虫干ししたのですが…。
「箱庭の 柘植に野バトの 雛かえる ふとんの塵は 手で払おうか」
☆日暮れが早くなりました。
「つるべ落ち 闇に消えゆく 金木犀 ただ一面に 香り残して」
☆さすが秋、夕方にはちょっと冷えますなあ。
「秋寒に いで湯恋うれど 遠ければ 浴剤といて 気分は名湯」(お粗末)

引用の詩歌
(1)「百人一首」より
☆「秋風に たなびく雲の たえ間より 洩れ出づる月の かげのさやけき」
 ―五十音順に並べると最初で出てくる歌です。

(2)石川啄木『一握の砂』の中の「秋風のこころよさに」より
☆「秋立つは 水にかも似る 洗はれて 思ひことごと 新しくなる」
☆「秋の夜の 鋼鉄(はがね)の色の 大空に 火を噴く山の あれなど思ふ」

*引用余録
上記 (2) で参照したのは、原著の復刻版です。その奥付にこうあります。
《 明治四十三年十二月一日発行
発行所 東京市京橋句南伝馬町三丁目十番地
    東雲堂書店
定価 金六拾銭 》

 …以上、同書の奥付より一部を引用しました。
(なぜか、優しかった祖母のことを思い出しました。)
以上、再伸まで。

投稿日時 - 2018-10-08 22:12:14

お礼

第2弾をありがとうございます
名作揃いで殊に「つるべ落ち」の歌は釣瓶のようにストンと腑に落ちました

拙作ですみませんが…
秋空に 銀木犀の 花見えて かへり見すれば 黄金の稲穂

投稿日時 - 2018-10-09 16:31:21

ANo.5

 #4です。愚作です。

 お帰りの 時もかくやと 偲びけり
    今宵の月のいとどさやけき

投稿日時 - 2018-10-07 02:10:01

補足

返歌を忘れておりました
天上の 人もかくやと 想ひけり 添乗員の 声ぞさやけき

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-18 16:23:04

お礼

かぐや姫の伝説を彷彿させる歌をありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-08 18:01:32

ANo.4

 本夕は 団子と月餅食ったので 体重計は 捨てております

投稿日時 - 2018-10-07 02:05:37

お礼

みたらしを 食っていい夢 見たらしい

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-08 18:00:43

ANo.2

「春宵一刻値千金」の秋バージョン、自分で思いついたものです。

「十五夜一刻値千金」
秋の夜と言えば月でしょうか。
今年は9月28日が十五夜だったそうです。

過ぎてしまいましたのでもう1つ。

「紅葉の錦一刻千秋」
百人一首で、もみじの錦神のまにまにというのがありましたが、そこから少し拝借しました。
きれいな紅葉は錦のように値千金で、待ち遠しいという意味合いです。

これはまさに今の時期ですね。

投稿日時 - 2018-10-06 19:16:29

お礼

神代未聞紅千金
同じく百人一首の、ちはやぶる神代もきかず、から失敬しました

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-08 17:49:58

ANo.1

女心と秋の空。

投稿日時 - 2018-10-06 16:35:07

お礼

秋空と名も知らぬ山じっと見る
女心も空も山もどこか悩ましいですね

ありがとうございました

投稿日時 - 2018-10-08 17:45:10

あなたにオススメの質問