こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

「~たいです」「~んです」の品詞について

2件、品詞について質問させてください。

日本語の丁寧形の文尾には「です・ます」があり
「です」の多くは名詞文と形容詞(形容動詞)文の後に続くと思います。
また「ます」は動詞文に続くかと思います。
では「行きたいです」「したいです」など(「行く・する」は例です)
希望をのべる際の「~たい」は
品詞でいうと、どのような説明になるのでしょうか。

また「行くん(の)です」「するん(の)です」のように「行く・する」などの動詞に「ん(の)」を加えることで「です」を続けるこの形も、
品詞を用いて説明するとすれば、どのようになりますでしょうか。
ご存知のこ方がいらっしゃいましたら、
平易にご教授いただけますと大変助かります。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-04-28 14:46:27

QNo.9493070

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

「たい」は品詞は助動詞だが、活用を見れば分かるように、元は形容詞。
つまり形容詞が助動詞化したもの。
したがって、「たい」+「です」は「形容詞」+「たい」と同列に扱うことができる。
実際、「行きたいです」「したいです」は「楽しいです」「速いです」と同じくらいぎこちない。

(若い人には分からないかもしれないが、「行きたいですね」「したいですよ」「歩きたいですか」「楽しいですね」「速いですよ」「美しいですか」のように、終助詞をつければ問題ない)

ほかにも、「らしい」は形容詞型の助動詞で、「だまされたらしい(です)ね」「気分がいいらしい(です)よ」と言える。

このように、形容詞・名詞・動詞が元の意味を失い、機能語になることを文法化という。
「おまえだけは」という「だけ」は元々は名詞の「丈(たけ)」だった。
「書いてみる」の補助動詞「みる」に「見る」の意味はもうない。



「ん(の)」の「の」は助詞。文を名詞節にすることができる。
英語の that のようなもの。
「彼が来た」という文を主語にすれば、
・「彼が来た」のが うれしい。
目的語にすれば、
・「彼が来た」のを 思い出す。

「です」「だ」の前に文を持ってきたいときには、文を名詞節にする必要があるので、「の」をつける。
・「彼が来た」のです。
・「彼が来た」のだ。

投稿日時 - 2018-04-28 16:51:33

お礼

早速のご回答をありがとうございます。
とてもよくわかりました!
「たい」+「です」につきましては
「形容詞と同列に扱うことができる」というご説明は、
大変しっくりきました。
「ん(の)」は「こと」のように名詞節にできるということですね。
ずっと悩んでいましたので、すっきりしました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-04-28 19:21:59

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(1)

あなたにオススメの質問