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解決済みの質問

1ビットDACと1ビットアンプ

CDが出た初期に1ビットDACというのが出て
当時の低価格機種に採用されマルチビットDACの機種よりも音が良いように思ったものですから、
同じコストならマルチビットDACより良いものが作れるのでは?という気がしていました。

いつの間にか消えてしまったようですが
どうしてでしょうか。

またシャープが1ビットアンプというものを開発したようで
携帯型のMDプレーヤーに搭載して
他社のものは聞ける音でなかったのにシャープのこれは素晴らしい音で
1人1台限定になるほど、よく売れていたようでした。
もう特許は切れたと思いますが、この技術もどうなるのでしょうか。

投稿日時 - 2018-02-07 16:00:18

QNo.9426573

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして♪

1ビットDAC、いわゆるΔΣ型DACですね。
確かに実用化がスタートした頃は大きな話題に成りました。

現在は、更に進化して、本来の1BitDACというモノを多用しなく成ったのも事実。
ただし、DSD方式を用いているSA-CDの再生には、最も適した手法なので、SA-CDプレーヤーには活用されていたりするケースもあります。


DACに関しては、完全なマルチビットタイプがほとんど姿を消しています。
高精度な低ビットの物を1ビットDACの技術を組み合わせて、ハイビットDACに仕上げた。というタイプが一般化していますので、この場合も初期の1ビットDAC技術が活かされている。と考えて良いでしょう。


SHARPのデジタルパワーアンプ技術、1ビットアンプと名乗っていたように記憶しますが、この時期は他社も独自の技術でデジタルパワーアンプを開発していて、その多くは「基本原理はほぼ同じ」でした。
その後、コンパクト化、低価格化、発熱しにくく高効率化などから市場原理で絞り込まれ、現在のデジタルアンプ(D級アンプと呼ぶ事も在る)となって実用化されています。(SHARP独自の技術部分は事実上で用いられていませんが、1ビット方式という意味では、広く活用されているのです。)

デジタル環境の進化の過程で、初期の技術も活かされたり、あるいは新しい技術に置き換わったりしました。当時の技術のまま、いきの残っている訳ではありませんが、それぞれ今でも活躍する機器に、ウマク進化して活用されていますヨォ。

投稿日時 - 2018-02-08 18:27:53

お礼

ありがとうございました。

なるほど、デジタル音響技術の世界はますます素人にはつかみづらいものになっていってるように思えます。

1ビットDAC、1ビットアンプ、共に一時の幻と消えてしまったわけではないと分かってうれしい気持ちです。

投稿日時 - 2018-02-10 18:25:23

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回答(7)

ANo.7

>DSD方式はSACDに使用されるものですね。

今頃のネットプレーヤーはDSD音源のダイレクト再生が売りです。私が使っているのはパイオニアのN-50Aです。DSD音源はe-Onkyoなどでネット販売されています。ご参考までに。

投稿日時 - 2018-02-08 22:28:26

お礼

ありがとうございました。

配信音楽でDSDという文字は見ていましたが
この前、昔のカタログを見ていてSACDはDSDなんだと分かったところでした。

投稿日時 - 2018-02-10 15:03:54

ANo.6

No.4です。お礼ありがとうございます。

1ビットの利点は、ローパスフィルターを通すだけでアナログ音声信号が得られることです。
SACDのデータは1ビットのPDM(パルス密度)方式なので、1ビットDACを使います。
本当はDAC(コンバーター)が必要なのではなく、左右交互に連なっているデータを左だけ右だけに振り分ければ良いのですけど。
これら1ビットDACは、マルチビットを高精度に1ビットに変換する能力を持っていますので、CD再生の為にわざわざ別のマルチビットDACを追加搭載する事は無いと思います。

マルチビットと1ビットを相互変換する方法は、ΔΣ変調と呼ばれます。
ただΔΣ変調に発信の可能性という欠点があり、高級DACでは、それを回避する為のディザリング処理(一種のボカシノイズ添加)ができる複数ビットでΔΣ変調する方式に進化してきています。
ΔΣ変調については最下記参考URLのWikiをご参照ください。
Wikiもさほど詳しくは解説されてないし、私も詳細は知りません。

1ビットDACとマルチビットDACの比較は、こちらの記事が参考になるでしょう。
http://www.tij.co.jp/jp/lit/ml/jajt042/jajt042.pdf
ただ、この文書の意図は自社のDAC製品の宣伝で有る事もお忘れなく。
確かに1ビットDACは、大量生産するのに適していて、それら激安普及品に比べるとBurr-Brown チップは高品質で有る事に間違いないのですけど。

参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ΔΣ変調

投稿日時 - 2018-02-08 20:47:07

お礼

ありがとうございました。

バーブラウンのPDFでほんの一部かじることができました。

LPの溝とCDの問題ではますます訳が分からなくなった感じですが
今回はスッキリした感じです。

投稿日時 - 2018-02-10 18:27:28

ANo.4

こんにちは。

No.3解答の通り、進化系はDSD。
むしろマルチビットDACは捜すのが難しいくらい。
1ビットアンプも消えたのではなくて、電力効率が良く発熱も少なく軽量という利点で、用途が広く、スマホ等の組み込みアンプから1000ワットを超える大出力業務用アンプまで、巷にありふれてあたりまえになってしまった。
現在の呼び名は、D級アンプもしくはデジタルアンプが一般的。
余程のこだわりを持つオーディオマニアを除けば、1ビットであることはもはや意識されなくなった。

投稿日時 - 2018-02-07 22:22:59

補足

D級アンプが今の名だと聞いてびっくりして調べると
1ビットアンプというのはD級アンプの一種らしいですね。
そうだったんだと少し納得しました。

最近はオーディオ製品のカタログなども見ていませんが
市販のCDプレーヤーやSACDプレーヤーのCD部のDACはマルチビットがほとんどではないのでしょうか?

投稿日時 - 2018-02-08 15:16:04

お礼

ありがとうございました。

素人のくせに知りたがるヘキがありまして
お笑いでしょうが
できましたら補足説明お願いします。

投稿日時 - 2018-02-08 15:15:57

ANo.3

消えていませんよ。
DSDと名前を変えていますから。

投稿日時 - 2018-02-07 19:49:33

補足

DSD方式はSACDに使用されるものですね。
SACDプレーヤーのCD部は1ビットDACでなくPCM方式を使っているのはなぜでしょう。

投稿日時 - 2018-02-08 15:00:28

お礼

ありがとうございました。

当方は素人のくせに知りたがるヘキのある者で
知識のある人にはお笑い者でしょうが
できましたら補足説明をお願いします。

投稿日時 - 2018-02-08 15:00:24

ANo.2

市場が小さくなって、開発に金の掛かるデジタルアンプの商品企画が成り立たないからでしょう。
SONYからは据え置きヘッドフォンアンプとWalkmanで1bit DACであるS-Masterが使われているのみです。

投稿日時 - 2018-02-07 18:38:55

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-02-08 15:24:20

ANo.1

CDが登場した当時、アンプもアナログからデジタルへ移行していった時期だと思います。
CD(デジタル)とDAT(アナログ)が、まだ競合していた時期かと思います。
当然、DATの方が優れていたことは覚えていますよね・・・
人間が聞こえない周波数をカットしたものがCD。
更に周波数を絞りこみ圧縮した音源がMD。

1ビットDACは当時の技術者たちが作り出した傑作物と思います。
しかし、マルチビットにまで押し上げる技術が無かったと思います。
(高品質を求めてマルチにトライしていたけど、開発途中のものが商品化された模様です)

私自身、当時はナカミチ・ドラゴン(テープレコーダー)を使っていましたが、他社のテープレコーダーとは、まったく異なる次元だったと思います。
DACは数年後に体感しましたが、「ん???」が第一印象です。
DACの問題ではなく、CD規格の問題だったのかもしれませんね。

シャープのMDに関しては、まったく知りません。

投稿日時 - 2018-02-07 18:20:23

お礼

なんだかチンプンカンプンですが
ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-02-08 14:57:40

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