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日本は北朝鮮を攻撃できるという憲法解釈

以前、現在の政府の憲法解釈では日本が先制攻撃による戦争をすることは許されていないが、敵国からの攻撃後は戦争をしても構わないという内容だと聞きました。

ということは、日本政府は北朝鮮を攻撃して戦争をしても構わない状態であると政府は解釈しているということですよね?

投稿日時 - 2017-08-29 12:24:59

QNo.9368423

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

いわゆる、敵基地攻撃に関してですね。
これは、日本の個別自衛権がどこまで許されるかと言う話です。敵基地攻撃とは、北朝鮮が日本に向けてミサイルを撃つことに関して、その発射基地を攻撃し自衛することです。だから、北朝鮮内にある軍事施設をどこでも攻撃しても良いと言う議論はありません。
敵基地攻撃には3通りのパターンが考えられています。
1. 予防攻撃
これは、北朝鮮が挑発や兆候などで日本いミサイルを撃ちそうだからあらかじめ潰しておこうと言うもの。流石にこれが可能と考えている人は自民党の中にもいないと思います。
2. 攻勢防御
まさに日本に向けて発射しようとしているところを叩く。これは政府・自民党内では認められていると考える人が多いようです。ただ技術的に、発射されようとするミサイルが間違いなく日本を狙っているものだと判別できると思えず、金正恩さんが、今から日本に向けて核弾頭を積んだミサイルをうちます、と宣言した発射基地を調べてみたらまさに発射直前だったとか、どう言う時にこの攻勢防御ができるのか検討が付きません。

3. 反撃
これは日本に向けてミサイルが発射されてからその基地を攻撃して叩く。ただ、ミサイルはすでに発射されているので、日本が被害を受けそれに対する報復的な攻撃。

2, 3は政府、自民党内では憲法解釈でも、国連憲章でも認められていると考えられています。

だから、
>日本政府は北朝鮮を攻撃して戦争をしても構わない状態であると政府は解釈しているということですよね?
⇒ この言葉通りの解釈ではないです。あくまでも自衛、防御。

ただ、北朝鮮がたびたび挑発を行っている行為や今日(8月29日)に北海道上空を飛び越えて太平洋に放ったミサイルは、日本への攻撃ではないのか?と言う話と、そもそも北朝鮮のミサイル基地は明らかに日本も狙っているではないかと言う、どこまで拡大解釈ができ誰が決めるのかと言う話があると思います。
万が一、ミサイルや部品がEEZや公海を航行中の日本の船にあたったり、部品の一部が日本の本土に落下したら、攻撃と呼ばざるをえないのではないか?など、一線をどこで引くのかと言う問題もあります。今回のミサイル発射がまだ一線を超えていないとしてでは次に何をやったら一線を超えることになるのか、難しい話です。
いずれにしても、日本が敵基地攻撃に踏み込めば米軍も参加し、韓国も巻き込みます。日米韓の軍事力を使っても北のミサイル基地を一瞬にして破壊し尽くすことは不可能で、地上戦も避けられないと言われています。結果的には大戦争の引き金を引く可能性が高く、非常に緊迫した状況と思います。

投稿日時 - 2017-08-29 15:42:59

お礼

憲法的には戦争も行える状態になっているのですから、北朝鮮との有事を想定し
た戦略を立てていないのだとしたら、政府も自民党も結局口だけで単に何もやる気が
ないってことですよね。

結局、日本人に向けて強気なことを言いたいだけで、イザとなったら何のしないのが日本の政治家で、「アメリカ様なんとかしてください」って電話すればいいと考えているだけなのが日本の保守ってことなのかもしれないですね。

投稿日時 - 2017-08-31 18:15:34

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回答(4)

ANo.4

日本は北朝鮮と戦争状態にはありません。北朝鮮が戦争(休戦)状態なのは、韓国とアメリカに対してです。
宣戦布告なき戦争は、国連を敵に回す覚悟が必要になります。

投稿日時 - 2017-08-29 17:57:10

ANo.2

 そんな憲法解釈をする人は精神科の病院で治療を受けた方が良いでしょう。重度の統合失調症の患者しか考えない論理で、周辺国が全て敵に見えている人の考え方です。

 現行憲法の解釈では、戦争による解決手段は取らないとなっていますから、先制攻撃を受けても、領土が奪われるような侵略行為を受けない限りは武力攻撃は正当化されません。

 実際の戦争がどういうものか知らないのでしょうが、イラク軍のクウェート侵攻を例に考えてみればわかりますが、先制攻撃が始まって数週間で領土はイラク軍に征服されてしまい、支配者層は亡命する騒ぎになりました。油田の破壊や略奪が始まっても、何も出来ない状況が続き、その間に米軍などの多国籍軍が軍事力を展開し始め、イラク軍が逃げ出し始めた時期に湾岸戦争が始まっています。それまでに半年ぐらいの時間がかかっています。

 日本が先制攻撃を受けたとしたら、同じような結果になるでしょうね。半年ぐらいは侵略軍の支配下に置かれて、大量殺戮や略奪がおこなわれて、逃げる以外に何も出来ない状況になるでしょう。米軍や自衛隊が反撃に出るのは、半年ぐらい後の話になります。反撃が始まって侵略軍が追い出されても、焼け野原になった大都市や破壊されて放射能が漏れだした原発が残るだけで、復興出来るかどうかもわからないでしょうね。

 戦争が始まったら、すぐに自衛隊が撃退するのだというのは映画やアニメのお話で、実際にはほとんど不可能です。大量の兵器を投入した軍事侵攻を止めるのには日数がかかるので、国土の大半が奪われた後でしか反撃体制が整わないのです。

 最も現実的な戦争は、軍事侵攻して来た侵略軍に核兵器を撃ち込んで対抗する戦争で、この想定では沿岸地域の大都市は壊滅的打撃を受け、何百万人もの犠牲者を出す結果になるでしょう。もちろん、避難する人達が逃げ切れない間に核兵器を使わなければ敵の侵攻を阻止出来ないわけですし、侵攻を企てた国も核攻撃を受けるでしょうから、全面核戦争になる公算が大きいです。

 日本が北朝鮮を攻撃するとは思えませんし、そんな考えを持っている政治家がいたら、危険人物と見做されて選挙で落選するだけでしょう。北朝鮮の背後にロシアや中国がいるのを忘れてはいけませんね。

投稿日時 - 2017-08-29 14:12:56

補足

ということは 山本太一さんは精神病院行きですね。
たしか安倍総理も同じこと話してましたから、安倍総理も精神病院へ行かなくては行けないですね。
総理続けられないので、安倍総理は一身上の都合からまた総理辞職しなくてはならないですね。

投稿日時 - 2017-08-29 15:23:41

ANo.1

>現在の政府の憲法解釈では日本が先制攻撃による戦争をすることは許されていないが、敵国からの攻撃後は戦争をしても構わないという内容だと聞きました。

そんな政府見解はありません。どこでお聞きになったのですか。憲法上日本が出来るのは自衛戦争だけです。これが政府見解です。日本単独の自衛戦争は日本の国土が攻撃を受けたとき、国土内で敵と戦う(防衛する)ことです。自国が攻撃されても、敵国に攻撃をかけること、攻め入ることは憲法違反で許されていません。自衛には集団的自衛があって、先の安保法制で一部条件付きで可能になりました。同盟国(今はアメリカ)が攻撃を受けたとき、それを助ける戦い(集団的自衛)が可能になったのです。この場合も他国領土に攻撃をかけることは集団的自衛権の範囲をこえるので許されません。政府も認めていません。もう少し勉強しましょう。

投稿日時 - 2017-08-29 13:09:07

補足

山本太一さんや多くの自民党議員も話してますよ。
9条には自衛戦争の放棄は書かれていない。9条が有効であると認めるということは自衛戦争を否定していないという解釈を採るということ。人間は軍備を持たずに自衛戦争を行いことはできないので、自衛の為の軍備や軍隊は当然に認められている。とか
これは政府も認めていること。あなた もう少し勉強しましょう。

投稿日時 - 2017-08-29 15:22:15

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