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解決済みの質問

購入した土地が、隣人の土地の時効取得の主張で・・・

長年借地として借りていた土地を、念願かなって地主さんに売っていただきまいた。
土地売買ということで知り合いの不動産屋にも間に入ってもらい購入しました。

購入後あらためて隣接するお宅との境界線を地主さん・土地家屋調査士の方と調べた結果、
購入した土地の一部に隣接したお宅が木を植えたり鉢植えを置いたりと・・・。

鉢植え等の移動をお願いしたところ、「この土地は家のものだ!」と主張されました。

「20年以上何も言われず使用したので土地の時効取得だ」と・・・

仲介した不動産屋・私たちが話をしに行くと、、

「弁護士に任せてある、弁護士を通してくれ」の一点張り。

登記上は以前の地主にものであり、購入後はこちらの名義で登記したものの主張は変わらず。

こちらも自分の土地であること主張しようと、問題の土地に植木鉢をおいたところ、

相手方の弁護士からこちらの置いた鉢植えを移動しろとの通知書が届きました。
2週間以内に移動しないと法的処置を・・・と。


(1)売買して登記もきちんと行った私どもの土地として認められないのでしょうか。

(2)通知されたこちらの鉢植えを移動しなければならないでしょうか。

(3)移動しなかった場合はどのような法的処置が考えられますか。

法律に詳しい方何卒よろしくお願いします。

<補足>
隣接住人が鉢植え等を置きだして30近くになります。
私たちが土地買ったのは2年ほど前になります。

投稿日時 - 2017-04-05 14:00:00

QNo.9313656

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>「20年以上何も言われず使用したので土地の時効取得だ」と・・・

ご参考。
http://www.kakuta-honda.com/blog/2015/03/post-117-157001.html

上記に

さらに、時効完成後に、その不動産について
第三者に売買・贈与などで所有権移転登記がされると
その第三者には時効で取得したことを対抗(主張)できなくなります。

と書いてあります。

つまり「取得時効が成立していても、時効を援用できない」です。

>(1)売買して登記もきちんと行った私どもの土地として認められないのでしょうか。

貴方の土地として認められます。

「第三者には時効で取得したことを対抗できない」つまり「質問者さんに対し、時効で取得した事を主張できない」です。

>(2)通知されたこちらの鉢植えを移動しなければならないでしょうか。

「不当な通知(正当性のない通知)」として、無視して構いません。

>(3)移動しなかった場合はどのような法的処置が考えられますか。

移動しなかった場合、相手は「相手が負ける裁判」を起こして来るでしょう。そうなれば「質問者さんが99%勝てる」ので「渡りに船」「願ったり叶ったり」です。

今、相手に

第三者に売買・贈与などで所有権移転登記がされると
その第三者には時効で取得したことを対抗(主張)できなくなります。

と言う事実がバレてしまうと「相手が裁判を起こしてくれない」ので、この事は「切り札として隠しておく」事をお勧めします。

なお「99%勝てる裁判だから」と安心していると「残り1%」で負けてしまうので、こちらも「弁護士に相談する」など、万全の準備を行なって下さい。

この程度の民事事件なら「弁護士の無料相談」や「法テラス」などで何とかなるレベルです。

因みに、法は「権利の上に胡坐をかいて何もしようとしない者」は助けてくれません。

例えば「登記された所有権があるからといって、30年放置していた前所有者」は「権利の上に胡坐をかいて何もしようとしない者」なので、取得時効を援用されて裁判されれば、負けて所有権を失います。

例えば「所得時効が成立しているからと言って、時効を援用せず、取得時効による所有権の移転登記をしなかった者」も「権利の上に胡坐をかいて何もしようとしない者」なので、売買による第三者への所有権移転登記には対抗できません。

投稿日時 - 2017-04-05 14:46:23

お礼

貴重なコメントありがとうございます。
先方の弁護士から届いた通知書にびっくりして、正直心が折れそうになっておりました。
自分たちが取得した土地であると自信が持てました。
本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2017-04-05 15:51:38

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回答(3)

素人が拝見して,ぱっと思いついただけのことです。

図を描くと面倒なので,土地を「ABC」とします。
A:あなたが借りていた土地
B:植木がある紛争地帯
C:隣家の土地
です。

1.あなたはA(現物)を買うつもりで交渉し,売買が成立し,書類上で登記した。
2.後日に登記簿をみながら現物を確認すると,境界はA/BではなくB/Cにあり,あなたの土地はABだとわかった。登記簿上の境界がB/Cであることは隣家も認めている。

つまり,両者とも「錯誤」にもとづいて売買してしまったのではないですか。「時効取得」は後からつけた屁理屈のようにぼくには聞こえます。

あなたが,「Bの土地も植木を除去したうえで使いたい」というなら話は別ですが,当初の交渉どおりAだけでいいなら,登記簿を隣家の手間と費用で「A/BC」に書き換えれば解決するんじゃないですか? このとき,登記簿の面積にもとづいて坪いくらで売買金額を計算したのなら,Bのぶんは隣家から返金してもらっていいと思います。

投稿日時 - 2017-04-05 19:57:42

私は素人ですが似たような状況にあります。
要するに境界線の争いですよね。
鉢植えなどを置いている場所は地主さんから購入する時点でその旨の説明を受けましたか?
仮に境界線争いがあると説明を受けていたとすれば、貴方は買いましたか、買うとしても価格に影響するので地主さんに境界線をしっかり確定してもらい専門家に杭を打ってもらうなどしたのですか?
>購入した土地の一部に隣接したお宅が木を植えたり鉢植えを置いたりと・・・。
購入した土地の一部とは貴方側の主張なのでは? 相手は認めないのでは?

私なりに疑問を抱いたのは、相手は、自分の土地ではなかったが時効取得したと言っているのか、そもそも そこまで自分の土地だと言っているのか?

投稿日時 - 2017-04-05 17:41:19

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