こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

締切り済みの質問

小容量の電解コンデンサの用途は?

アルミ電解コンデンサには、0.1μF / 50V などのセラミックコンデンサ並みの小容量のものがラインナップされている品種があります。
これらは一体どのような用途を目的として生産されているのでしょうか?

一つ考えられるとすれば、セラミックコンデンサは直流バイアス電圧がかかると容量が小さくなるが、電解コンデンサにはそれが無いことがありますが、
それ以外の特性(コスト、サイズ、寿命、耐熱性、高周波特性、etc...)で全て劣っているように思えます。
どのような用途ならば、このような小容量の電解コンデンサを選択する正当性がある(もしくは、以前はあった)のでしょうか?

投稿日時 - 2016-10-10 11:31:29

QNo.9240747

暇なときに回答ください

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(2)

ANo.2

> なぜ 0.1μF のような小容量の電解コンデンサが必要なのか、具体的な用途は何かという質問です。
正確には、「なぜ 0.1μF のような小容量の電解コンデンサが必要だったのか?」とゆうべきでしょう。
質問者は電子機器設計の経験がほとんど無いと思われますが、今から30年以上前、0.1μFのコンデンサでもっとも安価なのが電解コンデンサだっただけです。
電子機器設計で重要な項目に、材料費があります。
材料費が安くて性能が要求仕様を満足すれば、安価な電解コンデンサの採用に躊躇する設計者はほとんどいません。
リプル電流が流れる整流平滑用と異なり、寿命(MTBF)に与える影響も無視できますし。
チップコン(MLCC)はまだ出始めで高く(当時は内部電極に貴金属を採用)、フィルムコンも高く、ディスクセラミックは特性が貧弱すぎて価格も電解コンと同等か高かったです。

現在では、チップコン(MLCC)が安くなりすぎたため、1μF未満の電解コンはほとんどのメーカーで廃番になっているか、新規採用は止めてくれとゆうんじゃないでしょうか?
まだカタログに載っているメーカーの場合は、大口ユーザーが旧設計を流用して変えてくれないからでしょう。

なお、この手の話は、エレショー(CEATEC)でメーカーに訊くと教えてくれるはずです。

投稿日時 - 2016-10-11 22:59:09

お礼

>今から30年以上前、0.1μFのコンデンサでもっとも安価なのが電解コンデンサだっただけです。
やはりそうでしたか。
後の説明も予想通りでしたね。ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2016-10-12 18:51:13

ANo.1

強誘電体を使用したコンデンサはオーディオ用のコンデンサとしてはは嫌われています。
その理由として以下のようなものが挙げられています。

1:電圧が変化すると容量が変化します。
このことは素子が非線形の動作をすることを表しています。
非線形性によってオーディオ信号にひずみが発生します。

2:コンデンサに外力が加わると電圧が発生します。
つまり、マイクロフォンのような動作をします。
これにより床や空気からの振動が音声信号に混入することが有ります。

3:高周波特性が良すぎることを考慮していないと回路が高周波で発振したり周波数特性にピークが発生する場合があります。

エレキギターのプリアンプなんかはいまだに真空管に人気が有ります。
KORGとノリタケが蛍光表示管技術を応用した真空管を開発して話題になっています。
http://ascii.jp/elem/000/000/979/979859/
http://korgnutube.com/jp/news/

投稿日時 - 2016-10-10 15:52:37

補足

すみませんが、そういうこと(コンデンサの種類の違い)を聞いているのではありません。
なぜ 0.1μF のような小容量の電解コンデンサが必要なのか、具体的な用途は何かという質問です。
そのような用途であれば、例えば 1μF や 10μF ではだめなのでしょうか。
製造ラインを維持するにもコストがかかるはずで、メーカーとしては需要のないラインナップは減らしたいはずですが、それでもラインナップから外さない需要というのは一体何なのでしょうか。

投稿日時 - 2016-10-10 22:42:53

あなたにオススメの質問