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締切り済みの質問

絵を描くのがつらいです

以前にも絵の関係で質問させていただいたことがあります。
今回も絵に関することで質問です。

美術予備校に通う受験生なのですが、最近、絵を描くことが苦痛でつらくてなりません。
その原因の一つに、他人との比較があると考えています。
デッサンをやっても、油絵を描いてもデザインをやっても、なにをやっても他人との比較がついてまわることに疲れてしまいました。
描いているうちに、または描く前からつらくなり途中で投げ出してしまいたくなりますし、実際に途中で終わってしまったものもあります。
甘えていると分かっていますが、どうしてもしんどくて仕方がありません。
絵を描く以前に、生きづらさを抱えているということも原因の一つにあるのかもしれません。

受験経験のある方や、今お仕事をされている方、現役受験生の方など、描くのがつらくなった経験はおありでしょうか。
どうやって乗り越えられたのか、参考にさせていただきたく質問をいたしました。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2016-04-30 19:07:44

QNo.9166138

困ってます

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回答(6)

ANo.6

>最近、絵を描くことが苦痛でつらくてなりません。
>その原因の一つに、他人との比較があると考えています。

受験、という状況を考えれば、自分の絵の良し悪しを他人と比較して考えてしまいがちです。ですが、そのこと自体は悪いことではありません。
美大受験などは、もちろん自宅で好きな絵を好きなように描いていることでも対応できますが、なかなかそれでは合格できない人が多いです。理由は明確で、油絵などの受験はそもそも「個性的な絵が合格する」という場合と「上手な絵が合格する」場合の2パターンあるものの、どちらの場合も比較対象がない状況ではただの「わがまま」で「自己満足」的な絵で終わってしまい合格に手が届かないということが多いのです。

ですので、まずは、他人と比較することは悪いことではない、と考えを改めてみる必要があります。


次に、何を比較するのか、ということです。
デッサンの鉛筆や木炭の使い方のうまさ、絵の構図や色の良し悪し…そういった点ばかりを比較してしまいがちではないでしょうか?
ですが、絵を描くことは、言い換えれば小論文などを書くことと同じで『自分の考えを第三者に伝えていくこと』です。
ですから、他の受験生・予備校生の絵を見て『この人はきっとこんな考え持って絵を描き、それがちゃんと伝わって来るすばらしい作品だ』と思えるのは良い絵、『絵の具の使い方や色は上手だけど、何を思って描いたのか考えが伝わらない絵だ』と思うものは悪い絵、としてみてください(何年浪人しても合格しない人は後者のタイプが多いです)。
このように、比較の仕方を変えると、絵の良し悪しも変わっていくのですが、受験で重要なのは上手であることではなく「考える力」と「アピールする力」です。つまり、絵はコミュニケーションの方法のひとつ、として考え、何を思っているのか伝わるか/伝わらないか、といった基準で比較するようにしてください。

まあ、そのような比較するにも、まずは自分が「何を考えて描くのか」というテーマ性をしっかりと持って描くことが必要になりますし、そういった考えを持てれば、一枚の絵のゴールラインも変わってきます。
目先のテクニックのうまさなどに目を奪われてしまいがちで、そのことで、技術的に上手くなっていない自分に焦りを感じ辛くなってしまうものです。ですが、それはゴールのないマラソンを走り続けているのと同じ。
長い目で作品を作り続けることを考えれば、それはもうゴールのないマラソンと同じですが、一枚の絵を描くことはそれとは違い、明確なゴールがあります。で、それは「自分の考えたことがちゃんと表現でき、相手に伝わるものになっているか」ということです。

このように考えれば、相手にちゃんと伝わったな、という喜びも感じられますし、また、伝わらないもどかしさも楽しさに変わっていきます。
絵を描いていて楽しい、と思えるのは、単純に上手に描けることではなく、いろいろなことを考え、それが相手に伝わるか/伝わらないか、といった、コミュニケーションをとる楽しさと一緒です。
辛くなってしまうのは、ただ単純に見た目の上手さだけで比較してしまうことが理由で、テーマや考えが伝わってくるかどうか、という見方で比較するようにすれば、見比べることも「楽しい」と思えるようになるはずです。



まあ、本当に辛くなったら、たとえば写真を撮りに旅行へ、とか、いろいろな作品を見に行く…などなど、自分の糧になる時間をつくるのも大事です。
絵を描くことはエネルギーも養分を消費しますが、その養分やエネルギーを吸収できるのは、自分の糧になる時間であったり、はたまた比較することがエネルギーにもなり得るのです。


…ということで、ゆったりした気持ちで、けれど「考えること」や「伝える力」にはシビアになって、がんばってくださいね。

投稿日時 - 2016-05-04 12:17:42

ANo.5

受験てそういうもんだと思います。
あとになってみるとこうすれば良かったなとか出てくるんですが、まあ今は我慢してやるしかないのではないですか?
コンプレックスに悩んでいるのはみんな同じだと思います。

ただ受験のためにつまらない方向、間違った方向に自分を曲げてしまうようだったら受験しない方がいいですよね。受けを狙った(受験に迎合した)のに受けもしなかった(合格しなかった)場合は最悪だと思います。ただ今の段階だとどれがそういう事なのかもわからないと思います。受験とはいえ良い先生を選ぶ事ではないかな。私はあとになって好きな先生の評価していた点が客観的にやはり良かったのだと言う事が自分でもわかって自分は幸運だったんだなと思いました。

わからないながらもベストを考える事も必要だと思います。

投稿日時 - 2016-05-01 20:54:52

何かを一生懸命やっていれば、辛くなってくるときもあります。
辛くなった時には、そもそも自分はなぜ美術学校に受験したいと
思ったのか、その原点にもう一度立ち返ってみることです。
将来絵の仕事がしたいからだとか、絵が上手くなりたいからなど、
美術予備校に通う理由を思い出して考え、その志を強く持ち直すことです。
人と比較していいことがなければ、深く比べなければいいのです。
絵を描く人には、それぞれ個性があるように
誰だって自分が描いた絵にしかない良い部分を持っています。
自分には自分にしか描けない絵が必ずあると信じてください。
しんどくなったら、時間をおいて
絵がまた描きたくなってくるのを待つのもよいかもしれません。

投稿日時 - 2016-05-01 15:43:15

ANo.3

ダイエットしなきゃと思いついた女の子がパリコレモデルの写真を見つめて自分には無理だと投げ出してしまうようなものです。目標を高く設定しすぎです。他人は他人です。

自分の前進が見える記録をとり、確実に上手くなっている自覚を持ち、自分を励ます必要があります。あくまで自分です。

素晴らしいものを見たら感動します。その感動を少し取り入れ自分のものにしていきます。つまりちょっと真似るのです。すると自分の今までなかったテクニックが手に入ります。そうしながら少しずつ前進です。

それでも壁は来ます。その時は初心に戻ったり基礎を学び返したり、方向転換したり、インスパイアされるものを見たりと自分が止まることはしません。

投稿日時 - 2016-05-01 00:23:02

ANo.2

仕事が苦痛なのは当たり前です。

芸術だけでなく、工業メーカーも、マスコミもサービス業も、新しいものを生みだす壁を超え続けることでお金をもらっているのですから。

投稿日時 - 2016-04-30 20:49:05

お礼

仕事をするとなると何でも辛いことがあるということはわかっているつもりだったのですが、わかっていなかったのでしょうか…。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-04-30 23:15:09

ANo.1

どんなことであっても、そのプロフェッショナルになろうとしたら「嫌になっちゃう」「楽しくない」は乗り越えないといけない壁です。プロサッカー選手やプロ野球選手がただ楽しいだけってことはありません。活躍すればいいですが、できなければ容赦なくクビにされるのです。ミュージシャンも売れなければレコード会社から契約を切られます。
たんなる楽しみだけでやりたいなら、趣味にするべきです。趣味ならば楽しみとして自分の好きなペースでやればいいのです。「自分はそれでも絵に関わるプロになりたいか、単なる趣味でもいいのか」ということを考えるタイミングにあるのではないかなと思いますよ。

投稿日時 - 2016-04-30 20:09:58

お礼

やはり、誰でも通る道、ということなのでしょうか。
趣味で良いのかプロになりたいのか考える時期、確かにそうだと思いました。
今一度しっかりと考えたいと思います。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-04-30 23:18:29

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