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締切り済みの質問

どうやって利益を出しているの?

昔「マネーの虎」という番組がありました。
その中でも有名な回で「世界一のパスタ屋をやりたい」とプレゼンし、
ひばりプロダクションの加藤社長から出資を受けた「ラ・パットーラ」というパスタ屋さんがあります。
今でも繁盛しているらしく、しかも現在4店舗にまで増えていると聞きました。

なんでもこのお店は、多くの世の中のお店のように原価を削って利益を出すようなことをせず、
原価を多くかけて美味しいパスタを提供し、
とにかくお客様のことだけを第一に考えたとのこと。


・・・そこで教えていただきたいのは、
この戦略でどうやって利益を得、しかも4店舗まで増やしていけるのでしょうか?
しかも社員やバイトも多く、ボーナスまで出せていると聞きます。


一体どうやったらそこまで利益が出せるのでしょうか?
おそらく何か工夫があるんでしょうね。。。

投稿日時 - 2016-04-10 11:14:43

QNo.9156357

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回答(3)

相応の価格を取ればいいわけですよ。
味やサービスなどそれだけ出せるという付加価値を与えればいいのです。
もちろんそれ相応に理解してお金を払ってくれる層は限られるのでそういう需要がある場所へ出店しなければなりません。
この手商売で沢山稼ぐには安くして庶民を相手にし薄利多売で大量に捌くか、付加価値をつけて価格を高く設定しそれなりの高所得者層を顧客とするしか無いのでしょう。
当然利益効率が良いわけですから従業員に対する待遇も良く出来ますし、それなりの待遇がなければ質の良い接客は出来ない。
サービスもお金を払う物ですから。

投稿日時 - 2016-04-11 14:12:11

お礼

利益率が高いんですか。
てっきり経営者の言い方では利益率が低いのかと思っていました。

投稿日時 - 2016-04-11 23:04:59

ANo.2

融資する銀行の目で考えてみてください。

決算してこれだけの利益が出た。儲かっているから融資してほしい、というのに簡単に応じると思いますか。

すぐ結論をいいますが、こういう言い方で持っていったら、まずじっくり話も聞いてくれません。
理由は、この利益なるものがあぶく銭かもしれない疑いがあるからです。

たまたま売れるものを売っていて利益が出るなんていう年があるのは珍しくありません。
だけど、昔のダッコちゃんがそうでしたが急に売れなくなった。
理由は皆が持っている状態になったから誰も買わなくなったのです。あんな人形、続けて何個も欲しいものではないから。

そんな商売をしているなら融資なんかできません。

やるのであれば、数年の決算を並べて持ち込み、一昨年はこれこれ、昨年は利益がこれだけ増えた、今年はもっと増えた、だから来年はこの3割増しは確実だ、という理屈をもっていけば話は聞いてくれます。
投資をするならそれで確実に儲け成長するのでない限り、銀行はうっかりお金なんか出せません。
動きとして、利益がだんだん増してきているのであれば、今後発展するだろうとみられる畑を持っているということです。

要するに、今得をしているか損をしているかではないのです。
今後発展する可能性があるか、です。

ほとんど採算度外視しているような商売の場合、ヴィジョンがどこにあるかを見られます。
単純に在庫の処理が目的だったり薄利多売でいつか逃げ出そうとしているのか、だったりするとすぐにわかります。
今日は我慢して明日の発展につなげるのだということを確定的な約束として守りたいと考えるなら、それもすぐにわかります。

そうすると、意識の持ちようだけで資金繰りはなめらかにできるのです。

あとは逆風ではなく追い風が吹く場合もあり、この場合は投資はどんどん集まります。
かつて「バブル」と言われたときは追い風だらけです。金が余っているので、くだらないことにも投資は集まりました。

たとえば店舗を持っているなら、どんどん支店を増やしていけば、そこで損金が発生しますので税金にもっていかれにくくなり、膨らんでいきます。節税対策ですけど、人からみると成長して発展していると見えます。投資額は自然に膨らみます。

ただし、未来に対して発展の約束、というのは、どこまで体力がもつか、どこでその夢が実現するか、というのがハードな枷になってきます。

投資額が大きいほど、それは負債ですから、何かがあっていざ決済せよ、と迫られたとき、対応が不可能になれば即不渡りで倒産になります。

そこがダモクレスの剣、と言われるところです。
ダモクレスが国王を羨んでいたら宴に招待をされた。
大喜びで飲み食いをしていてふと上を見ると、たくさんの剣が馬の毛かなんかでつるされていたのが見えたというあれです。

どんどん店を増やして行って、資本金も増資し、社員規模も大きくしてとどまることのない発展、と見せて融資も巨大化させた経営者が、自分の体力の限界に出会ったとき全部ががらがらくずれはじめた、というのはまだ記憶に新しいところです。
ダイエーですね。

話はここまで拡大させる必要はありませんので本題に戻します。

これから伸びようとしていることが明確に説明でき、それが世の中のニーズに合っていて投資したらもっと発展するだろうな、と思ったらお金は生まれてきます。
それが、質問者様が疑問視している採算度外視のパスタ屋の状況です。
この事業をするのに人件費が必要だ、となったら集まってくるのです。ボーナスを出してもいいし社員を増やしても大丈夫。

おかしくもない状況だと思います。

ただし、今後、どこかに鞍点をつくり、そこで採算上のバランス点を見出しておかないと危険があるということになります。

質問者様が「コンサルティング」のカテゴリでの質問をされたので、こういう答え方をしておきます。

投稿日時 - 2016-04-10 16:25:19

お礼

なるほど。
そういう視点で見ると面白いですね。
またみなさんの回答と違ったビジネスモデルが浮かんできますね。
大変勉強になりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2016-04-11 22:55:44

良い食材で味の研究をされ、適度な利益を上乗せしお客様に提供する。
顧客は味と価格とサービスに納得するから、又、食べたいと思いますね。
店舗展開は、経営者として理想ではないでしょうか。
よく店を締める時、景気が悪い、同じ様な店が増えて顧客が減ったと言われますが、結局、経営者の能力がないからだと思います。
「マネーの虎」で資金提供した経営者にも、倒産した会社もありますが、水商売は、水をザルですくうから水商売と聞いた事があります。

投稿日時 - 2016-04-10 13:13:22

お礼

確かにこういったお店はマネされにくいかも。
同じようなお店が出にくい気がします。
真似しようと思えばできるんだけど、真似する度胸がなさそう・・・

投稿日時 - 2016-04-11 23:07:46

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