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解決済みの質問

内臓ハードディスクのパーティション

DELLのディスクトップを購入しました。
Win10 i7 HDD2テラB メモリー16GB です。
内臓HDDがCドライブだけなのでパーティションを切りたい旨伝えてサポートを受けたところ、遠隔操作で【OS(C:)】に約500GB、残りが【ボリューム(S:)】になりました。
ディスクの管理を見ると D:~G: は【ディスク1~4 リムーバブル】メディアなし、H:は CD-ROM・DVDに充てられています。
質問ですが、通常、内臓HDDはCドライブとDドライブに分割されるのではないかということです。
まだ分割された【S:】がドライブでなく「ボリューム」というのも気になります。
このままでいいのか、どう解釈するのかなど、ご教授いただけないでしょうか。
いまならデータをそれほど入れていないので変更もできるし・・・
ディスク1の【D:】の名称を適当に変更して、【S:】に持ってこようか、そんなこと無意味かなとも^^
よろしくお願いいたします。質問の内容を書いてください

投稿日時 - 2015-11-22 17:05:33

QNo.9084396

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

全部、Microsoftが、FDDに円盤を抜き差しするに終始いした時代の
ドライブレターという仕組みを、そのままWindows95でもXPでも標準機能に据えてきて
破綻したものを、無理して使いこなすよう、ほとんどのPCユーザーに強いてきたものです。

ですから、合理的な理由や、理想的な運用というものが
ドライブレターには、そもそも無い。

ですから、とりあえず使えるようになっていれば良い。
言い換えれば、こうしたらダメだということを避ければ、それで充分です。


最初に、まずサポート窓口とちゃんと話し合うべきでした。

Windowsにおけるドライブレターは、HDDに作成されたパーティション
USBメモリーや光学ディスク装置,FDD,カードリーダーなどの装置
RAIDや記憶域プールなどによるボリュームなどの論理的なストレージ媒体を

Windows用として認識するために割り当てられるもので
実際の利用時には、それらに対して作成された
NTFS,FAT32,ExFATなどのファイルシステムに対して割り当てられます。
(光学ディスク装置,FDD,カードリーダーなどの装置では媒体では無く装置に割り当てられます)

この複雑な仕様は、FDDばかりの時代の技術を
つぎはぎで新しいハードウェアに適合させてきたLegacyそのものです。

HDDのような装置が基本として生まれたUNIX系OSでは
MS-DOSよりも古いOSながら、ドライブレターのような理不尽な仕組みではなく
合理的な仕組みによって装置及びファイルシステムを管理しますし
限界のWindowsでは、それを模倣した技術も利用できるといえばできます。


しかし、本来は意味を持たない記号的な存在であるはずのドライブレターを
意味のあるものとしてとらえているWindowsユーザーは非常に多いようです。

起動ドライブがC:ドライブという思い込みがそうですし
D:ドライブが内蔵HDDのデータ用領域のことだと考える人も少なくありません。
こういう、意味のわからない思い込みが合理的な運用を阻害し
届かないからこそ求められる理想に憧れる惨状を生み出します。

結果的に、こうしたいという要望に対して
理想的な答えはなく、泥臭い作業によって
どうにかするということが
正しいことなのかどうかわからなくなったりもします。


もっと気楽に考えるほうがいいです。
本来は、Windowsでは内蔵HDDの起動用のパーティションが優先され
その次に、認識順にドライブレターが割り当てられます。

ですから、分割しただけで再起動すれば
一つしか無いHDDの後部領域に切り分けられた部分は
D:ドライブとして認識され、NTFS形式のファイルシステムを作成すれば
普通にD:ドライブとして利用されるはずですし

購入時にD:ドライブだった装置は、E:ドライブにずらされますし
移行はすべてそうなります。

これには、本来問題となることは何も無いのですが
使用者が、ドライブレターに意味を付加してしまっている場合がありえます。

具体的には「E:ドライブはSDカードでF:ドライブがメモリースティック」
といった勝手な思い込み、あるいは
アプリケーションに設定された、あるいは自動登録されたドライブレター情報が
ずれることによって、不具合と感じる人が少なからずいます。

馬鹿げた話なのですが、それがドライブレター方式という
自動割り当てされたものに、意味を与えて運用しようとする発想を強いるWindowsの限界です。
UNIX系OSでは、1970年代からずっと、そんな馬鹿みたいな悩みは無かったのにです。

そういうことがあって、サポートの人にまかせてやってもらったら
既存のドライブレターのずれ込みを避けて
新規に作られるファイルシステムには
今まで使われていないS:が割り当てられた。合理的です。

それを合理的に感じないのは
D:ドライブが内蔵HDDを分割した時のドライブレターという思い込みですし
そうなるよう仕向けられたWindowsの呪いのようなものです。


ですから、ディスクの管理から、任意の番号に振り分け直すのは自由です。
リカバリーを行なったりした際に、再割り当ての手間がかかる可能性があるので
あまり凝った指定はしないほうがいいかもしれません。

しかし、カードリーダーをあまり使わないで
USBメモリーを多用するなら
それを想定した割り当てにこだわる価値はあるかもしれません。


余談ですが、UNIX系OSの例としてLinux系OSの例を挙げると
HDD自体には/dev/sda,/dev/sdbのような記号的な名称を自動生成します。
パーティションは/dev/sda1,/dev/sda2のようなものになります。
これにファイルシステムを作成すると、ファイルシステムにUUIDという
実質的に重複生成がおきない単一の番号が割り当てられます。
カードリーダーの場合も同様な挙動があり、カード内のファイルシステムには
同様にUUIDが生じます。
これはNTFSやFAT32など、Windowsなどで使われるファイルシステムでも
ほとんどの場合、UUIDが生成されるのが現在の常識です。

Linux系OSでは、複数のHDDやカードリーダーなどがあっても
すべては、UNIX由来の"単一のファイルシステムツリーへのマウント"という
管理ルールを基本とします。

ゆえに、通常のユーザーが意味を持って認識するのは
ファイルシステムツリー上にあるPATHだけです。

そして、そのPATHは、Windowsでは光学ドライブのディスク差し替えでも
別のものにすりかわってしまうのに対して
UNIX系OSの管理ルール上は、意図的にそうしないかぎり
そんな現象は起きません。

シングルユーザーOSであったMS-DOSに比べると、マルチユーザーOSのUNIXでは
知らないうちに同じPATHなのに、違うものにすりかわることは重大なトラブル要因でしたから
シングルユーザーだからこそ生まれたドライブレターの仕組みが
今まで使い続けられていることは、異常事態にしか見えないんです。

メモリーカードやUSBメモリーが一般化した現代では、Linux系OSでは
ファイルシステムツリーへの自動マウントを行なう上で
ストレージデバイスの認識に、UUIDを使うことが一般化しました。

これによって、/home/ogwd/sdcard1や/home/ogwd/sdcard2といったPATHに
二枚のSDカードを自動的に区別してマウントすることもできますし
二人のユーザーが共用するPCで
gowd氏が所有するSDカードだけを/home/ogwd/sdcard1に自動マウントし
別のユーザーのSDカードは、別のPATHにマウントし、間違えることを避けることもできます。

D:ドライブが内蔵HDDの一部みたいな考え方をするのは
管理者が管理するときだけのことで、適切なマウント指定を終えてしまえば
あとは、それを気にしないで使うことができますし、意識するなら意識するで
/mnt/DATAに内蔵HDDの後ろ側領域であると認識していれば
それが、勝手に別のものになったりもしません。

もちろん、管理者の意図でそれを差し替えるのであれば
追加した、高速なNAS製品を/mnt/DATAに繋ぎかえてしまうこともできますし
管理者がそういった措置を行なったことを
通常のユーザーが知る必要すらありません。

業務用でなくても、ホーム向けで、家族で共有するようなPCであれば
こういった管理の仕組みのほうが、扱いやすいのですが
残念ながら、WindowsはMS-DOS時代からの互換性というLegacyに固執し
新しい世代の使用者にも、MS-DOS由来のトラブルを継承させたのです。


前述したように、現在ではWindowsでもC:ドライブなりD:ドライブなり
任意のファイルシステムの任意のPATH(ディレクトリー)に
個別のドライブレターも持つ別のファイルシステムをマウントして
UNIXに似た管理手法を使うこともできます。

ですから、それを充分に理解したならば、そういう運用も良いかもしれません。

反面、一つのOSの中に
二種類の管理ルールが共存することによって
今までになかったトラブルが生じることもあり得るでしょうし
使用者による混乱がおきることもあるかもしれません。

そういう意味ではUNIX系OSへの移行を行なうことに比べると
WindowsでUNIX系OSの真似をすることのほうが、オススメできないかもしれません。

私自身は、もう10年以上前にドライブレターを使う環境は使わなくなりました。
ただし、単にLinux系OSに移行したらそうなったというだけです。

たとえば、今はスマフォのほとんどはUNIX系OS由来の仕組みですから
SDカードやUSBメモリーが使えるAndroidタブレット端末を見ても
ドライブレターなんか使わないことがわかると思います。
大衆向けにスマフォOSを開発したBlackBerry社やApple社やGoogle社も
ドライブレター機能を作る価値など見いだせなかったのでしょう。

用途によっては、Windowsを捨ててしまうほうが、よほどシンプルです。

しかし、それをできないのであれば
Microsoftが作った混乱と軋轢と破綻は、すべて非合理でも受け入れていくしかありません。

投稿日時 - 2015-11-22 22:17:05

お礼

詳しい解説ありがとうございます。大変参考になりました。
ドライブの名称・・・ドライブレターについての認識も深まりました。
ユニックスは優秀なOSと聞き及んでいますし、私の仕事からはWinでなく色の概念を持つマックが最適なのですが、PC導入当初知識もなく、販売店の勧めるままにWinに手を出し、フォトショップやイラストレータを使っている今、引き返しようがない・・・。Win10に変えた段階で浮かんだ疑問を解消することができました。
あらためてありがとうございました。

投稿日時 - 2015-11-24 00:21:07

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回答(7)

パーティションと言うかドライブレターと使い方の対応には正解がありません。各人の流儀によって決まるものだから、俺様正義で好きに決めちゃってください。現状が気に入らなければ変更すればいいです。さすがに起動HDDをC以外にするのは面倒ですが、それ以外ならほぼ自由なので。

以下は個人的意見です。

パーティション分割は今となってはユーザー自身が行うべき必然性は無いと思います。事の起こりは大昔のDOSの時代・・・当時はフォーマット形式がFAT12だったので、どんなに大容量HDDであっても1パーティションに入れられるファイル+フォルダ総数は4096個しかありませんでした。これではあまりにも利用効率が悪すぎるので、パーティション分割によって入れられるファイル数を稼ぐ必要があったんです。そうしなかったせいで、半分も使ってない100MBのHDDに1.2MBフロッピーをコピーできない!なぜだ!?何て冗談のような実話が起きていたわけです。当時HDDは贅沢品で個人で持ってる人は少なく、こうした技は知られてなかった。

後にFAT12は改良されてFAT16となり、上限が65536個に増えましたが、これでもまだディスク利用効率が悪くなることがあり、パーティション分割は必要でした。ここまで時代が下がるとかなりHDDが普及してて、分割ついでに「じゃあDはデータのDだからDドライブをデータ置き場にしよう」といった発想が自然発生し、それが未だに使われる結果となっているのだと思っています。全てはHDDがとても高価だったり制約が多かった時代の因習だ、とも言えそうです。

もはやそんなことは考えなくても良い時代なので、データ置き場はフォルダにすればよろしい。DATAとか、ずばりデータ置き場なんてフォルダを作れば良いのです。何のデータか区別したければ、サブフォルダを作ってそこに入れます。

投稿日時 - 2015-11-23 09:30:02

お礼

ありがとうございます。「個人的意見」が大変参考になりました。
>>DOSの時代・・・当時はフォーマット形式がFAT12だったので、どんなに大容量HDDであっても1パーティションに入れられるファイル+フォルダ総数は4096個しかありませんでした・・・・
 そこからパーティションをということになったのですね。

投稿日時 - 2015-11-23 23:25:22

ANo.5

>、通常、内臓HDDはCドライブとDドライブに分割されるのではな

ショップの販売店員や、学校の先生とか、毎日パソコンと向き合っているが、メーカーパソコンで買ってきた、そのまま使用している方に多い、誤解からきているものです。

というより、20年くらい、ずーーーーーと同じ質問が投稿されているようです。毎度毎度の事ですね。同じことを、毎回言っています。

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%86%85%E8%87%93HDD%E3%81%8CC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&oq=%E5%86%85%E8%87%93HDD%E3%81%8CC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&es_sm=122&ie=UTF-8

なんて「内臓HDDがCドライブだけなのでパーティション」の部分だけ切り出して検索しても、これだけ、知識が深められるのに何で検索しないのでしょうね。それは、投稿増やそう会の会員だからです。としかいいようがないのですがね?

>まだ分割された【S:】がドライブでなく「ボリューム」と

マイクロソフト固有の言い回しです(ドライブが)。ボリュームと出ていれば、ドライブに昇格していないので、エンドユーザー(あなたのことです)には使えません。

>ディスク1の【D:】の名称を適当に変更して、【S:】に持

正確には”ドライブレター”です。”名称”としてしまうと”ボリューム”名称をさす事になり舞うs。

ボリューム名(名称)は、ドライブレター(C: D: E: など)を変更しても、変更されません。ボリュームを特定のフォルダーや、ドライブレターに割り付ける事によって、エクスプローラーや、ゲームなどからのアプリから使えるようになります。

この、割り付ける事を”マウント”などと言う場合もあります。こちらの方が業界的には一般的です(ほかのOSでも、ボリューム、マウントの用語を使うので)。

マウントはエンドユーザーの自由です。どこにマウントしてもいいわけです。

が、しかし、ドライブレターを含むファイル、フォルダーのパスは、システム(OS)に記録されているので、アプリのインストール、ドライバーのインストール後に変更すると、起動できなくなる場合がでてきます。

変更するなら、OSのクリーンインストール後や、起動できなくなった場合、システムのどこをいじれば直るのか把握してから行いましょう。

なんて、いろんなサイトに記載されているのに、いまだに(20年)でてくるんですね

投稿日時 - 2015-11-22 19:53:36

補足

ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-11-23 23:20:16

ANo.4

物理的1台のドライブを2つに分けても
壊れたときほかのパーティーしょんのデータは無事というのは都市伝説なんだが

ディスク管理で変更すればいいこと

ネットワークドライブで10個追加してるとか
USBでR:があるとか(カラでも)
そんなとこ


気にすることはない

投稿日時 - 2015-11-22 18:12:24

お礼

ありがとうございます。
何らかのことでリカバリする際、データ領域を守るためにはCと異なるドライブに保存したかったのです。システムだけに2テラは不要ですし。もちろん、HDDの物理的破損の際はパーティションを切っていても無意味ですね。外付けHDDは数台ありますので、バックアップすればいいことですが少々面倒で、バックアップは週一にしています。

投稿日時 - 2015-11-23 23:16:57

ANo.3

ディスクの管理で好きに設定出来ます。ディスクの管理をマスターした方が。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?id=6516

投稿日時 - 2015-11-22 17:47:39

お礼

ありがとうございます。「ディスクの管理」を見たうえで、質問内容のような疑問を感じたのですが・・・

投稿日時 - 2015-11-23 22:43:19

ANo.2

 ドライブもボリュームも名称変更が可能です。自分で適当な名前に変更出来るはずです。

 【OS(C:)】に約500GB、残りが【ボリューム(S:)】としたのは、同じHDD上にある記憶領域だからだと思います。紛らわしいので、そうしてあるのでしょう。

 D:~G:のドライブは外付けHDDに割り当て可能なはずです。D:に3TBの外付けHDDを接続して使ったり、D:3TB、E:1TBの外付けHDDを繋ぎ、F:外付けBDドライブ、G:外付けSSDにすることも出来るはずです。

 D:に大容量外付けHDDを繋げるようにして置いた方が、将来的な利用で便利だからだという判断でしょう。

 今では、3TBの外付けHDDが1万5千円前後で購入出来る時代ですから、テレビ録画している人では、2~4台繋いで使う人が多いと考えているのでしょう。

 外付けHDDを繋ぐのであれば、そのままの設定で良いだろうと思います。

投稿日時 - 2015-11-22 17:34:53

お礼

ありがとうございます。
外付けHDDは何台も持っていますので、検討してみます。

投稿日時 - 2015-11-23 23:06:07

ANo.1

1.必ずしもHDDは、CとDではありません。便宜上AからZまで振っており、Cは初期設定の慣習です。昔はAがフロッピーでした。2.初期設定でボリュームという名前はあります。後で好きな名前にリネーム(10ならそのドライブを右クリック名前の変更)できます。3.DEFGはリムーバルの文字通り別途内臓のHDDあるいはSSDのために予約されています。3.なぜSにしたのかは、わかりませんが、遠隔操作でパーテンションを新設したと後で分かりやすくしたのかもしれません。基本的には、昔のように高かった時代はともっかく、一つのドライブをパーテーションで細かく仕切ることはお勧めしません。最初から設定のあるように、内臓のHDDあるいはSSDを買って、D~Gドライブに増設する方が良いです。

投稿日時 - 2015-11-22 17:23:12

お礼

ありがとうございます。
2.3.については参考になりました。

投稿日時 - 2015-11-23 23:02:37

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