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解決済みの質問

「Like は動詞」で「好きは形容動詞」について

英語圏で日本語を教えている者です。
英語と日本語の品詞の違いで、以前より疑問に思っている点がありますので
投稿させていただきました。

「I like an apple」の「like」は動詞ですが
「私はリンゴが好きです」の「好き」は動詞ではなく形容動詞です。
類似した例では、
「I am tired」の「tired」は形容詞ですが
「私は疲れました」の「疲れました」は動詞です。
「I want an apple」の「want」は動詞ですが
「私はリンゴが欲しいです」の「欲しい」は形容詞です。

言語によって表現方法が異なるという種のことではなく、
意味する品詞が異なるということを、私自身がどう理解していいのかよくわかりません。
どなたか平易にご説明くださいますと大変助かります。
どうぞ宜しくお願いします。

投稿日時 - 2015-11-01 03:46:22

QNo.9073031

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

英語でも、日本語でも同じこと(あるいは同種のこと)を動詞でも、形容詞(あるいは形容動詞)でも表わせる、ということではないでしょうか?
I like apples.(複数の方がよいと思う)を「私はりんごを好む」とすれば、「好む」は動詞です。
英語でもI like apples.の代わりに、同じ意味のことを形容詞fondを用いてI am fond of apples.と表わすことができます。
I want an apple.の訳として、「私はりんごが欲しい」ではなく、「私はりんごを欲する。」といえば、「欲する」は動詞です。
それから、I am tired.のtiredはいまは形容詞と教えられているようですが、昔は、tire(疲れさせる)という動詞の過去分詞と教えられたものです。(したがって、この文はもともとは「私は疲れさせられている」という受身の表現から「私は疲れている」となった、と)。したがって、英語でも動詞(あるいは動詞の変化したものが)が使われているといえないこともない。

投稿日時 - 2015-11-01 09:26:42

お礼

こんばんは。
早速のご回答を有難うございます。
質問の意図を汲んでいただき、心より感謝しております。
大変よくわかりました。

つまり動詞と形容詞(形容動詞)は似通う性質を持っているため、
双方の品詞で言い表すことが可能な場合がある。
しかしどちらを一般的に採用し、自然な発話とするかは
言語によって異なる、という解釈と理解しました。

もし外国人が「私はりんごを好む」と言ったら、
意味は通じますし、文法として誤りではないけれど
一般的には「私はりんごが好きです」と言う方が自然なのにな、
と私達は思います。
もし英語圏外の人が「I am found of apples」と言ったら
英語を母語とする人々も「I like apples」の方が一般的なのにな、と思うでしょう。

この理解は大変意味があると私は思います。
「英語と日本語は違うから」で済ませることは、簡単です。
しかし教える立場の者が、この言葉で片付けるとすれば
学習者の理解を促す努力を放棄している、
もしくは考えが及ばないから疑問にすら思わない、と私には感じます。

親身に一緒に考えてくださいまして、誠に有難うございました。
大変勉強になりました。

投稿日時 - 2015-11-01 22:06:11

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回答(4)

ANo.4

 日本語にあって英語にない品詞があります。例えば形容動詞、助詞です。逆に冠詞や関係代名詞などは日本語にありません。形容詞は副詞、助動詞については働きが全く異質なので、同じ文法用語を使うことには反対の意見を持っています。

 ことほど作用に日本語と英語では系統の異なる言語であるということを理解したください。そもそも、漢字かな混じりの言語と、アルファベットの言語を同じ土俵で論じることに無理があるのです。

 スポーツで言えば、ファールは野球とバスケットボールで違います。サッカーのドリブルは身に付ける技術ですが、バレーボールでは反則です。

 日本語と英語の文法は、全く別物として考えるべきだと思います。

投稿日時 - 2015-11-01 14:25:23

お礼

ご回答を有難うございます。
おっしゃる意味はわかります。

#2でご回答くださった方が、質問の意図をご理解のうえ、
ご意見を寄せてくださいました。
もしご関心がおありでしたら、ご一読下さいませ。

投稿日時 - 2015-11-01 22:32:08

ANo.3

何故か本来の日本語には形容詞が少なかったのです。そこで名詞に「なり=に・あり」や「たり=と・あり」をつけて形容詞的に使う機会が増えて、形容動詞に発展しました。活用に動詞「あり」の残滓が残っていますので形容動詞と呼びます。日本語では形容詞も用言なのでbe動詞みたいなのは不要ですが、不足した形容詞を名詞+be動詞類似の「あり」で代用したものと思います。

投稿日時 - 2015-11-01 14:24:58

お礼

ご説明をいただきまして、有難うございました。

投稿日時 - 2015-11-01 22:08:48

ANo.1

日本語の意味と品詞をまるで理解していませんね。外国の方ですか。あなたに日本語を習うのは躊躇しますね。

「I like an apple」
S+V+Oに従って訳せば「私はリンゴを好む。」しかし日本語はもっと語彙の豊かな言語です。英語で言えば「I am fond of apple.」に相当する言い方があるのです。それが「私はリンゴが好きです」であって、品詞がどうのなんて話以前の問題です。

「I am tired」「私は疲れた状態にある」ということを「私は疲れました」と言っています。

「I want an apple」「私はリンゴを欲する。」これを「ほしい」と言っているだけの話です。「I am dying for an apple.」と意味は同じでしょう。

質問者は英語もnativeではないようですね。

投稿日時 - 2015-11-01 09:26:09

お礼

ご回答を有難うございます。

#2でご回答くださった方が、質問の意図をご理解のうえ、
適切なご意見を寄せてくださいました。
もしご関心がおありでしたら、ご一読下さいませ。

投稿日時 - 2015-11-01 22:18:56

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