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仮定法の問題についての質問です。

仮定法の問題についての質問です。
If we had known your new address, we ( ) to see you.
1 came
2 will come
3 would come
4 would have come

という問題で、正解は4なのですが、「もし私たちがあなたの新しいアドレスを知っていたら、私たちはあなたに会えたのに」と仮定法過去と仮定法過去完了が混ざった公式を使うのかなと思い3を選びました。

3が間違いで4が合ってる理由を教えてください。

投稿日時 - 2015-09-05 12:01:00

QNo.9042380

困ってます

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回答(5)

ANo.5

3でも4でも文法的になんら問題ないと思います。

仮定法に限らず、完了形を用いるかどうかは、話者や書き手の主観によります。話者や書き手が切迫感や強い感情の揺れを表現したいとき完了形が用いられ、文法的には相(aspect)と呼びます。客観的時間軸を表現する時制(tense)とは別物です。過去だろうと過去完了だろうと時制は「過去」で一致しているので、どちらを選ぼうと時制の一致はくずれません。相が違うだけです。

意味的には3より4の方が後悔の念が強く伝わります。また3だと「今、我々はあなたに会えたのに」という意味を表現できるけど、「昨日、我々はあなたに会えたのに」という意味は表現できません。

なぜなら、wouldは仮定法や丁寧な謙遜表現として多用されすぎたため、本来持っていた「過去の助動詞」としての機能を失っているからです。現在、過去を主観的に推量する方法は直接法、仮定法を問わず「助動詞+have 過去分詞」の独壇場です。(ただし定型句などで多少「過去の助動詞」としての機能は残っています。)

4ならば前後の文脈との組み合わせや副詞を添えるなどして「今、我々はあなたに会えたのに」という意味も「昨日、我々はあなたに会えたのに」という意味も表現できます。

3と4のどちらに汎用性があるかといえば4ですから試験で出題されたなら4と答える方が無難ということになります。

とはいえ、はっきり言って悪問なので、こんな試験を出題してくる学校等が存在した場合、そこには進まないのが一番の正解といえそうです(笑)

投稿日時 - 2015-09-05 18:46:37

> If we had known your new address, we ( ) to see you.

 もし、直説法現在を使えば、以下のようになりますね。

If we know your new address, we will come to see you.

 これを単純に過去時制にすれば、以下のようになりますね。

If we knew your new address, we would come to see you.

 仮定法過去と呼ばれるものですね。「あなたの新しいアドレス」を知らない状況で、もし知っていたら(これから)会いに行くと述べるものです。実際には知らないから、会いに行けません。

 さらに過去に時制をずらすと、以下のようになりますね。

If we had known your new address, we would have come to see you.

 これだと、「もし知ってたら、会いに行けた(のに)」と、新しいアドレスを知らなかったのは(現在もそうかもしれないが)過去の時点のことで、会いに行けなかったことも過去のことになります。4を選ぶと上記英文になります。

 以上が、ifの直説法、仮定法過去、仮定法過去という基本になります。そのことは、よくご存知かと思います。

 ですので、4は正解とできます。となると、3はどうかということになります

>3 would come
>「もし私たちがあなたの新しいアドレスを知っていたら、私たちはあなたに会えたのに」と仮定法過去と仮定法過去完了が混ざった公式を使うのかなと思い3を選びました。

 そうするとなると、単純な直説法から、単純に時制を合わせた仮定法過去完了ではない、時制ということになります。時制の一致を破ることになり、学校の英語としてはあまり使われませんが、実用の英語では使うことがあります。例えば、

He said he is a good tennis player.

は、彼が言ったのは過去ですが、この文を言った時点でも彼が上手なテニス選手ということを表せます。お示しの文例で、このような時制を破った言い方だとして考えると、

1.if節は大過去、つまり主節より過去のある時点より過去。
2.主節は過去から見た未来で、現在からも見た未来を含意する。

ということになります。となるとif節は主節の時点よりも何かの過去のイベントがあり、それより以前の時点の話になります。そうなると、1と2の間に空白の期間が生じます。英文では空白の期間について何も言っておらず、解釈不能な何かが生じてしまいます。また、その空白期間に新しい住所を知った可能性も、示された英文を読む限りでは生じてしまいます。

 前後の文脈で空白期間が何か、分かるようであれば使えるかもしれませんが、単独ではちょっと不自然でしょう。

 ですので、普通は、そういう言い方は避けます。仮定法の例文でも、特に紹介はしないのは、上記のような不自然さが生じやすいからです。もし、以下のように過去のイベントを明示するなら、成立する可能性があります。

If you had told us your new address before the last train, we would come to see you tonight.
「もし終電前までに新しい住所を教えてくれていたら、今夜、そちらに行ったのに。」

 このような特殊な文例でしか、if節:仮定法過去完了+主節:仮定法過去は使えません。また、元の英文では知覚動詞knowであるため、空白の期間について言うのが、ちょっと使いづらい面もあります(ですので、you tellに変えています)。

 お示しの文例では、if節:仮定法過去完了+主節:仮定法過去という解釈で、3を正解とするのは、ちょっと無理があります。

 しかし、もう一つ、見かけ上はif節:仮定法過去完了+主節:仮定法過去になるものがあります。if節が完了形である場合です。

If you have settled your new house, we will come to see you.
「もう新居に落ち着いてるんなら、会いに行きます。」
 ↓
If you had settled your new house, we would come to see you.
「もう新居に落ち着いてくれてるんなら、会いに行くのに。」

 これもあまり使用頻度は高くないですが、if節に完了形を用いることはあり得ます。それの仮定法過去を言おうとすると、if節がhad done、主節がwould doの形になります。用法としては、お考えのような組み合わせではなく、純粋な仮定法過去になります。

 しかし、お示しの設問ではif節に知覚動詞knowが使われています。普通は完了形にしない動詞です。if節が完了形という可能性を考えても、動詞がknowであるゆえに、3を正解として、選ぶことは無理があります。

 いろいろ可能性を考えてみましたが、3も正解であるとするには、どうも無理があると言わざるを得ません。

投稿日時 - 2015-09-05 13:51:06

ANo.3

仮定法過去は現在の事実の反対を仮定し、仮定法過去完了は過去の事実の反対を仮定しますね。

ということで、If we had known your new addressという条件節の部分が過去の事実の反対を仮定していますので、したがって帰結節we ( ) to see youも過去の事実の反対を仮定することになります。すなわち、仮定法過去完了would have comeを用いることになるわけです。

もしwould comeを用いると(こういう組合せが絶対ないわけではありませんが)、「もし(あのとき)私たちがあなたの新しいアドレスを知っていたら、(今)私たちはあなたに会えるのに」という、やや不自然な内容の文になってしまいます。

投稿日時 - 2015-09-05 12:33:37

ANo.2

>3が間違いで4が合ってる理由を教えてください。
3が間違いではありません。
ただ、出題者の意図する答えではなかっただけの話ですね。
つまり、あなたの方が出題者よりも英語の応用力があることを証明した問題だということです。

投稿日時 - 2015-09-05 12:24:37

ANo.1

 文の前半分が If we had known your new address と「完了」になっていますから、4つの選択肢のうち唯一の「完了形」4を選べば良いのではないでしょうか。

投稿日時 - 2015-09-05 12:20:31