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解決済みの質問

セルスタンバイなぜ

格安simのデータ専用simを使うと、セルスタンバイが起きる、それを防ぐためにはSMSを追加すれば良いと聞きました。小生の場合coviaのsimフリーdual sim機種を購入し、sim1にソフトバンクガラケー携帯のsimカードを移して挿入し、sim2にはDTIの格安データsimを挿入しました。使用方法としては、sim1で待機状態にして、データ検索したい時だけsim2に切り替えて使い、終わったらまたすぐsim1に切り替えて待機するというわけです。ソフトバンクガラケーsimにはSMS機能もついています。それなのに1時間約1%づつ減っていく電池消費量の役7割ぐらいをセルスタンバイが占めています。実験的にsim1だけの使用にしてみても変わりありませんでした。これはなぜですか。

投稿日時 - 2015-06-25 09:07:06

QNo.9000533

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

「セルスタンバイ」と、「セルスタンバイ問題」は、関連はありますが、違うものです。

セルスタンバイ=Celular Standby=電波の待ち受け状態、です。
「セルスタンバイ」自体は、「基地局に接続し、呼び出しの待ち受けをする」という、スマホにとっての必須機能ですから、全くの電池消費なしには、待ち受けできません。
そして、メールやブラウザ、他のアプリなど使っていなければ、「セルスタンバイ」に消費する割合が一番大きくなるというのは当たり前です。90%超えることだって考えられます。

「セルスタンバイ問題」は、スマホを何も触っていないのに1時間に1~2割もバッテリーを消費したりして、半日ももたない、という状況を指します。

これは3G回線において、音声回線とデータ通信回線の接続方法という二種類があることに起因します。
以前のスマホは、電波をとらえている「圏内」状態の判定に、3G音声回線の接続可否をもって判定していました。
しかし、データ通信のみの格安SIMが出てきたことにより、スマホの認識に食い違いが出るようになってしまったんです。
SMS機能の無いデータ通信契約のみのSIMだと、実際にはデータ通信できるにもかかわらず「圏外」状態であるとみなされ、ひたすら基地局サーチをしてしまう→『バッテリーが異様に消費される』、という問題が出るようになったんです。

そのような端末において、SMS契約をすると、3G音声回線の接続確認が取れるようになり、セルスタンバイ問題も解消する、という訳なのでした。

また、LTE対応のSIMをLTE対応機種で使っているなら、これもまた「セルスタンバイ問題」は起こりません。
LTEの通信はデータ通信だけであるので、LTEデータ回線が接続できればそれは「圏内」判定となり、無駄な基地局サーチも行われないからです。
(LTE圏外となり、3G電波を探すようになったとき、SMS非対応SIMではセルスタンバイ問題が起こる可能性はあります)

最近のスマホは、こういうSIM状況を分かっていて、3Gデータ通信のみのSIMでもセルスタンバイ問題(※バッテリーの異常消費)は起こらないようになっているものが増えています。

以上をまとめると、

「セルスタンバイ」→待ち受け。スマホの必須プロセス。
「セルスタンバイ問題」→スマホを使用していないのに、「セルスタンバイ」のみで、待ち受け時間が極端に短くなってしまう問題。

あなたのスマホで、1時間に1%しか消費しないならば、待ち受け状態は良好です。
「セルスタンバイ問題」は起こっていません。

投稿日時 - 2015-06-25 10:13:40

お礼

早速のご回答ありがとうございます。小生の生半可な知識がかえっていらぬ心配の元になったようです。セルスタンバイとセルスタンバイ問題の違いが良くわかりました。

投稿日時 - 2015-06-25 10:23:17

ANo.1

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