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アメリカ(英語圏)優勢のイメージの本当は?

現代の西洋文明はどちらかいえば、アメリカと西洋(アングロサクソン?)が中心で、日本では進歩した姿はその姿との誤解もあるように思えます。

「ヤンキー」が進歩している姿ともとらえている人も多いのかと。

アメリカ、アングロサクソン、英語の文化が西洋でとか。


実際はギリシャローマの時代があって、イギリス(スコットランドも含む)、フランス他もありながらオーストリアドイツで哲学が発達して、フランスの時代などあって現代文明、科学に至っていると。ポストモダンではフランスなど哲学が発達して、アメリカ中心の戦後のビジネスなどの発展になっていくなど。

西洋文明を理解するには、完ぺきに近い形で理解しようと思えば、言語的にいうとギリシャ語ラテン語フランス語ドイツ語なども必要になると思います。


有機的に現代科学に対する西洋文明科学をアメリカ(英語圏?)とするのではなく、どのように説明すべきなのでしょう?

英語圏としてもドイツオーストリアやフランスの時代の蓄積があっての現代なのかと思ってます。

投稿日時 - 2015-06-14 08:42:34

QNo.8993876

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

文明を「完ぺきに近い形で理解」するのは、歴史の記録をさかのぼって、敗北した側の歴史も掘り起こさないとムリです。

第二次世界大戦だけでも、ドイツが2度の世界大戦を連敗して科学技術面での主導権も失い(アメリカに軍事技術や生化学的知見は接収され)、イギリス経済は疲弊して、基軸通貨はイギリスポンドからアメリカドルに代わった、という、科学・経済の2面でアメリカの独壇場になった経緯がありますから。

第二次世界大戦以前の、植民地による列強の時代に遡れば、また48州しかなかったアメリカの時代があり、アメリカですら国境が確定していなかった、イギリスの子分時代があるのです。

そういう、すべての国が時代ごとにさまざまな施政者によってさまざまな隣国と何でトラブルを起こし、何で協同したのか、というリンクを、同時並行でさかのぼらないと、「両者のそれぞれの言い分と歴史認識」の背景にある「歴史を変えたモチベーション」の掘り起こしができないのです。

これは、世界地図をスライドショーのようにどんどん遡って、同時並行で各地が紛争をおこしたり国境が変わったり国名や施政者が変わっている、という奥行きがある世界地図として見ないと難しいと思いますし、敗北したことで失われたり勝者に書き換えられた歴史のミッシングリンクがあることも見えてくると思います。

投稿日時 - 2015-06-14 11:53:00

ANo.1

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