こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

真空管回路について

初段の増幅率が100倍くらいとして入力信号2Vが200Vに増幅されたとしますよね。
次段のグリッドへ結合コンデンサを介してグリッド抵抗に電圧がかかって次段への入力になると思うんですが、直流的にはここの電圧はほぼゼロだと思うんですが交流信号的には200Vくらいかかってるはずなのにテスターでこのグリッド抵抗調べても1V未満しか測定値が出ません。本来オシロで測るものかもしれませんがオシロも結局電圧波形を見るものであってテスターでも交流実効値を見れるからもっと高い電圧が測定できるはずだと思うんですがなぜ1V未満の電圧しか出てないんでしょうか?音はちゃんと出てるんですが。

電流が無いから電圧降下が発生しないということなんでしょうか?

投稿日時 - 2015-03-23 14:05:40

QNo.8941360

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

音聴きながら計った?なんてことでは無いですよね。ガリガリとスピーカーから音が出て壊れるかもしれないですからね。テスターを付けた時、離した時の音量差は感じましたか?。テスターを付けた時音量が下がったのならテスターの内部抵抗、グリッド抵抗、前段のプレート抵抗が全部並列になったと同じ状態になり前段の負荷抵抗が低下すなわち出力低下歪増加となったと思われます。変わらなかったらテスターのF特でしょう。先の回答にテスターのF特、内部抵抗等について触れてますが測定箇所はインピーダンスが高い場所であるため入力インピーダンス(内部抵抗)が例えばグリッド抵抗の10倍以上(これでも不足ですが)ないと正確な値が出ないのと、F特がせめて可聴周波数帯域をカバーしているものが欲しいです。やはりオシロに10:1のプローブをつけ(10Mオームになります)測定するのが良いと思います。

投稿日時 - 2015-03-24 12:00:55

お礼

>テスターの内部抵抗、グリッド抵抗、前段のプレート抵抗が全部並列になったと同じ状態>になり

この事に気付きました。でも、音聴きながら測ったんですが変化は全くなかったです。
ここに付けているグリッド抵抗というのは実はボリュームでして前段からの大きすぎるであろう信号を制御しています。P-G帰還より簡単でしたので。

投稿日時 - 2015-03-24 13:13:19

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

ANo.4

普通のテスターの交流レンジの周波数帯域は400Hz以下です.
それ以上の周波数では測定値は大きく低下します.

次に,グリッドは入力インピーダンスが高い(回路に依るが数十K以上)ですが,
普通のテスターの電圧レンジは10kとか20kΩなので,これを並列につなぐ
ため電圧が低下します.

オシロや,周波数特性が明記されたオーディオ帯域用のテスタ等なら,
入力インピーダンスも1MΩ程度有りこの限りではありません.

オシロの測定レンジが足りない場合は,10:1(1/10に分圧する)プローブが
あります.あるいは,抵抗で分圧するのなら100k以上の高抵抗で分圧すると
良いでしょう.
また,真空間アンプなら最終段に出力トランスがあると思いますが,
これで出力電圧(インピーダンス)を下げてますので,
このスピーカー出力側で測定すれば数Vになってます.
(出力トランスのインピーダンス比の平方根が巻線比=電圧比)
(8Ωのスピーカーに交流8Vが加われば電力W=V*V/8で8Wの出力ですが,
 これが,例えば80V,つまり800W,かかることなどあり得ない)

なお,オーディオアンプの1段の増幅率を100も取ることはありません.
初段なら,歪みを減らし周波数特性を平坦にし安定にするために
負帰還をかけて,増幅度を通常50以下に抑えます.
出力段の大振幅動作では元々そんなにゲインはとれません.

なお,ついでに「iBook-2001」さんの回答のスピーカーの8Ωという値は,
直流抵抗ではなく交流信号に対する抵抗:インピーダンス値です.
(しかもこれは周波数により大きく変化します.スピーカーのインピーダンス特性参照)
直流抵抗を測ると単にボイスコイルの銅線の抵抗だから
公称インピーダンス8Ωよりもずっと低い値になります.

投稿日時 - 2015-03-23 21:14:17

お礼

ありがとうございました。ここにつけてるグリッド抵抗というのは実は500kのボリュームです。これで調整しています。

投稿日時 - 2015-03-24 13:15:52

ANo.3

はじめまして♪

考えられる要因として、2つの事が思いつきました。

まずは「電圧降下」
『電流が無いから電圧降下が発生しないということなんでしょうか? 』
逆ですねぇ、ハイインピーダンス系なので電圧の割に電流供給量が非常に低く、テスター内部抵抗が過負荷と成って大きく電圧降下している。という可能性が有ります。
実際に音出ししながらの観測で、音量変化が無いのであれば、この部分の影響はほぼ無視しても良さそうです。

もう一つは、比較的安価なデジタルテスターという場合。
多くのテスターは電源等の交流に対応すれば良い為、高い周波数の測定が苦手です。私はアヌ工作はあまり行ないませんが、スピーカー工作も趣味の一つで、テスターも3台持っています。1kHzの信号等では数千円のデジタルテスターで信号観測はほぼ全く出来ない、というのが実情です。(アナログテスターはかなり広帯域に反応してくれますが、、、)

なお、スピーカー関連で利用する為、抵抗値測定にも多用するのですが、ホームセンターで一番安かったデジタルテスターでは、スピーカーユニットの直流抵抗値が測定出来なかった事が有る。。。。
8Ωのユニットなのに、0.4Ω?? 他のユニットでも、測定誤差が大き過ぎて、本来の直流抵抗値を想定する事が出来なかった(笑)
(通常、公称インピーダンスより少し低め、という直流抵抗値が多いのですが、桁が違いすぎる、、、試しに10年前に6千円程で購入したデジタルテスターでは7.6Ωとか、20年前のアナログテスターでは7.58Ωほどと読み取れた。)

オシロスコープ等は入力抵抗がメガΩ級と言うのが多く、さらに対応周波数もメガHz級、という物も有ります。

こういう物であれば、かなり高精度な測定も出来ますが、もちろん測定機器の価格もそれなりに大きく成りますね(汗)

最近は高速ADCを用いて、専用プローブと専用ソフトという組み合わせにより、パソコン、タブレット端末でもかなり高精度な測定環境も可能なようですが、私はそこまで手を出して這いません(笑)
一応、スピーカー測定の為にオーディオインターフェースとマイクくらいは持ってますけれどね。(録音、というのにも多少興味があるので。。)

標準的な回路構成の管球アンプなら、テスターが有れば組み立て可能、とも言われますが、ほとんどは電源系のチェックで済ませられる、という状況だからでしょう。
半導体アンプですとトランジスターやFET等の選別とか、測定時のオーバーロードで瞬殺している等で、テスターだけでの組み立てはキット物以外は危険、とも言われます。

ところで、入力に2V、100倍増幅なら200V、計算上では合っていますが、ボリューム等で絞っていたりしませんよねぇ?測定ポイントを確認してみて下さい。
(各増幅段のゲインバランスとして、100倍にした後に、固定抵抗等で1/10にしている、と言う事は、良く有ります。こうする事で信号自体は10倍に、その段で発するノイズは1/10に、という具合になります。)

投稿日時 - 2015-03-23 18:25:43

お礼

ありがとうございます。さきほどオシロで測りましたら波形が見れました。

投稿日時 - 2015-03-23 19:05:43

ANo.2

次段の増幅回路がどういう回路か分かりませんが、入力電圧の振幅が200Vはちょっとあり得ないかと。CRTでも数十ボルトです。

投稿日時 - 2015-03-23 14:48:34

お礼

高μ電圧管なので。
実効値は100V以下だと思います。

投稿日時 - 2015-03-23 14:56:18

ANo.1

テスターでは内部抵抗が低すぎて測れません。本来オシロで測るものです。

投稿日時 - 2015-03-23 14:29:58

お礼

そうでしたか。ありがとうございます。
持ってるオシロは80Vまでなんですが抵抗2つで分圧して80V以下にして測った方がいいんですかね?

投稿日時 - 2015-03-23 14:34:12

あなたにオススメの質問