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解決済みの質問

国債について教えてください

最近、別の質問で、銀行関係の方から、定期預金より、国債を勧める回答がありました。
金利固定の定期預金と利率変動で元金保障でもない債権を同じ土俵で比較するのも、変な気はしますが、一預金者としてみると、国債って、そんなに安心で、利回りのいいものなのか?という点が、気になります。
今の日本の国の情勢でも、国債というものが、そんなに信頼が置けるものなのでしょうか?

また、国債が急落すると、利回りが上昇する、という記述があったのですが、その理屈がよく理解できないので教えてください。
国債の値が元に戻れば、再び利回りも下がるのでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-15 12:40:15

QNo.892978

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

おそらくその方がいったのは、個人国債のことではないかと思いますよ。
こちらは元本保証になっています。その代わり変動金利なのですが、現在の定期金利よりは少しよい数字になっています。
つまり、現在はかなり低金利なのでいまその低金利の定期預金だと将来金利が上昇してもその恩恵はありませんが、個人国債だと将来金利が上昇する可能性があるわけです。

金利自体の利率も悪くありませんし。

ただ購入してからすぐに売却すると理論的には元本を下回る可能性は0ではありませんが、下回るといっても微々たる物だし(元金の0.1%以下程度ですね)、2~3年持っていれば下回る可能性はないといってもいいでしょう。これは単に利息にかかる税金の関係でそうなる場合もあるというだけで、元本保証に違いはありません。

なので2~3年の定期預金にするのであれば個人国債の方がよいのではという話でしょう。
そのため現在非常に人気の高い商品になっています。

では。

投稿日時 - 2004-06-15 17:30:43

お礼

ありがとうございました。個人国債ですか!ただいま、Webで探して、ようやく内容が納得できました。
元本保証なんですね。
一点だけ、「個人国債だと将来金利が上昇する可能性があるわけです」とのことですが、私には「下がる可能性もある」という風に捉えてしまうタチなのですが、下がるより、上がる可能性が高い、という根拠ある推測があると考えていいのでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-15 19:25:00

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回答(3)

ANo.3

>下がるより、上がる可能性が高い、という根拠ある推測があると考えていいのでしょうか?
金利というのは公定歩合そのほかの金利で決まります。
で現在は史上最低といわれており、公定歩合はすでにこれ以上下げられないところまで低いです。
その上それだけでは足りなくて量的緩和措置という現金を市場に放出する措置をとっていてこれが更に金利を下げています。

なのでこれ以上下がりようがないのですよ。

投稿日時 - 2004-06-15 19:45:08

お礼

再度ありがとうございます。今、新生の5年1%の定期が満期になったので、次をどうしようか、考えているところだったのですが、もう少し勉強した上で、投資先として考えたいと思います。

投稿日時 - 2004-06-15 19:55:57

ANo.1

こんにちは。

1民間銀行の預金より国の債券が信用で劣ると言う事でしょうか?確かに銀行は預金保険により1000万までの預金と利息は保護される事になってますが、預金保険が底を付けば税金が投入されますよね。やはり最後は国です。
外国から見た場合と国内から見た場合ではリスクの感じ方は違うかもしれません。

>元金保障でもない

 確かにそうですね。預金の場合は途中で解約しても元本は保証されますが、国債は中途での解約はできず、転売する事で換金します。この時価格が下がっていれば売却損が出ますし上がっていれば売却益が得られます。満期まで持てば償還が約束されていますから国債は元本確保型の金融商品と言えます。

>国債が急落すると、利回りが上昇する

 よく債券の価格を100円を基準に考えますが、100円で買った債券は満期で償還されれば100円が返ってきます。その間は約束された金利が受け取れます。従って記載上の利率、表面利率=運用利率となります。
既発債は100円ではなく表面利率と市中金利の差から値段が異なります。表面利率5%の既発債があったとして、現在の指標銘柄1.8%位としましょうか。すると、この債券を現在買おうとすると5%-1.8%=3.2円。103.2円で買わないと買えません。償還時は100円と決まってますからこのまま
では3.2円損失が出ます。ただ、5%の利回りで穴埋めできるのでトータルではトントンです。
逆に1%位の表面利率の債券があるとしますと、1-1.8=-0.8円。100円-0.8円=99.2円で買わないと損が出ますよね。これも満期まで持てば100円になりますから買い付け価格と償還差額が利益になります。(加えて表面利率)
国債の価格が下がればその分償還差額を得られるので、表面利率と合わせて収益が上がります。つまり利回りは上がるのです。
利率と利回りの言葉の意味の違いなども考えてみると良いと思います。(利回りとは投資元本に対する年間の収益の割合の事です。利息だけではありません。)

投稿日時 - 2004-06-15 14:08:16

お礼

詳しい説明、ありがとうございました。
国債は買ったことなかったので、勉強になりました。
ただ、国債の急落で利回りが上がったとのことですが、急落するということは、逆にまた急上昇する局面があるのではないかと思うのですが、長期にわたってそれでも有利といえるのでしょうか?

投稿日時 - 2004-06-15 15:43:28

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