こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

青色申告と保険料控除

今年から個人事業主になったので、ご教示お願いします。
青色申告の準備をしていますが、保険料控除はどういう扱いになるのでしょうか?
保険料は家計で負担するもので事業外収支にあたるので、青色申告の帳簿の利益計算からは省く、と聞いたのですが、そうなると、保険料控除は出来ないということでしょうか?
それとも青色申告とは別に申請すればいいのでしょうか?

投稿日時 - 2015-01-15 14:31:28

QNo.8892278

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私は先に回答された皆さんのように詳しく知りません。でも夫が個人事業主になったお陰で帳簿をパソコンで管理したりしています。始めたばかりは本当に四苦八苦で、何年経っても勉強していないので、今でも毎年大変です(笑)素人が少し説明させていただきます。 決算書で貸借対照表を作成すれば青色申告控除65万が受けられるので頑張ってください。確定申告には決算書の作成と申告書作成があります。さて、保険が生命保険だった場合ですが、支払った時、どこから支払ったかですが家計費からの支払いなら帳簿に載せる必要はありません。だから決算書にも載りません。もし保険料が事業用通帳から引き落とされたとしたら、『事業主貸』(→家計費とする)にする必要があります。帳簿づけを面倒にしないために私は普段の支払いをなるべく区別してそれぞれ支払うようにしています。家計費は家計費から支払う、経費は事業用のお金から支払う、というように。勿論個人事業主はどちらも自分のお金ですが、分けて考えると特に最初はやり易いかと思います。(それから少しずつ勉強されたらいいと思います)
で、それから決算書の後に申告書を書くのですが、そこで保険料の控除が必要になります。例えば社会保険、国民年金や医療費控除などと一緒にやるもので、申告書の書き方をお持ちでしたらそれを見てもいいし、皆さんが張り付けてくださったリンク先にも書いてあると思います。年末に送られてくる色んな『控除証明書』は確定申告で必要になるので大切に保管しておいてください。最後の手段は決算書までしっかりやれていて申告書もできるところまで書けていてわからないところは、確定申告会場や税務署で聞けばやってくれると思います。頑張ってください!

投稿日時 - 2015-01-15 21:10:17

お礼

実績を踏まえてのご回答ありがとうございます。
私みたいな初めての人間には、わかりやすくて参考になるご回答でした。
要は私が青色申告と確定申告の違いを基本的に理解していなかったことが問題ですね。
これから頑張っていきたいと思います。

投稿日時 - 2015-01-19 08:50:59

このQ&Aは役に立ちましたか?

6人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(5)

Q_A_…です。
適切ではないと思える部分がありましたので、念のため補足させていただきます。

>いえ、「所得控除の申告」と「青色申告の特典を受けるかどうか?」は特に関係はありません。

の部分については、以下のように訂正させていただきます。

・(おっしゃるように)「所得控除」は、青色申告の特典を受けるために添付する『青色申告決算書』【ではなく】、「所得税の確定申告書」に直接記載します。

(参考)

『確定申告期に多いお問合せ事項Q&A>Q22 確定申告書を提出する際に必要な書類はどのようなものですか。|国税庁』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/06.htm#q22
>>(1) 事業所得や不動産所得、山林所得がある場合
>>イ 青色申告者は青色申告決算書
---
『青色申告制度|国税庁』
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2070.htm
>>……一定水準の記帳をし、その記帳に基づいて正しい申告をする人については、所得金額の計算などについて有利な取扱いが受けられる青色申告の制度があります。……

投稿日時 - 2015-01-15 18:46:13

>保険料控除は出来ないということでしょうか?

いえ、事業所得からも控除可能ですからご安心ください。
ざっくりとした計算式ですが、以下のように税額に反映されます。

・事業収入-必要経費=事業所得の金額
  ↓
・事業所得の金額-青色申告特別控除=(青色申告特別控除適用後の)事業所得の金額
  ↓
・(青色申告特別控除適用後の)事業所得の金額(+その他の所得金額)-【所得控除】の額の合計額=課税される所得金額
  ↓
・課税される所得金額×所得税率=所得税額

※「個人住民税の所得割」についても「考え方」は同じです。


>青色申告とは別に申請すればいいのでしょうか?

いえ、「所得控除の申告」と「青色申告の特典を受けるかどうか?」は特に関係はありません。

以下の「記載例」のように、「所得税の確定申告書」に「自分が申告したい(申告できる)所得控除」を記載するだけです。(なお、証明書などの添付が必要な所得控除もあります。)

『[PDF]確定申告書の記載例>申告書B(第一表・第二表)|国税庁』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kisairei2014/pdf/shinkoku_b.pdf
『確定申告期に多いお問合せ事項Q&A>Q22 確定申告書を提出する際に必要な書類はどのようなものですか。|国税庁』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/06.htm#q22


*****
(備考)

◯「個人住民税の申告」について

「所得税の確定申告」は、「個人住民税の申告」も兼ねていますので、別途(市町村に)申告する必要はありません。

(参考)

『確定申告期に多いお問合せ事項Q&A>Q8 住民税や事業税の申告はどうなるのですか。|国税庁』
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/02.htm#q08
---
『市・府民税(個人住民税)の申告について|泉佐野市』
http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/somu/zeimu/menu/sizei/sizei_kojin/1329096024124.html
『住民税の所得控除一覧 |東京都主税局』
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/sonota/index_j.htm#j3

※「個人住民税」は「地方税」のため、「各市町村ごとの条例によるルールの違い」【も】ありますのでご留意ください。



*****
(その他、参照したWebページ・参考リンクなど)

『税務署の仕事|国税庁』
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/works.htm
>>個人課税部門は、所得税や個人事業者の消費税等についての個別的な相談や調査を行っています。また、個人事業者向けの各種説明会や青色申告のための記帳指導・研修等も担当しています。……
---
『腹が立つ国税局の税務相談室|税理士もりりのひとりごと』(2009/07/15)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-365.html
『税務署が親切|こっそりと。』(2007/03/11)
http://blog.livedoor.jp/stock_value/archives/50363449.html
『税務署の無料セミナーを活用して記帳方法を勉強|家族を幸せにする自営業家庭の家計管理』
http://dorobune.chips.jp/?p=155
『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内|国税庁』
http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm
---
『「税理士」というお店にはちゃんとした商品を並べなあかんやろ|税理士もりりのひとりごと』(2012/ 03/23)
http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-1264.html
---
『起業・独立開業の相談相手は、商工会議所・商工会が一番!!|商工会議所・商工会徹底活用ガイド』
http://www.shoko-navi.com/kaigyou/soudan
※「民主商工会(民商)」は【別団体】です。

※間違いのないよう努めていますが、最終判断は各窓口に確認の上お願い致します。
※なお、ご紹介したサイトの信頼性についてはご自身でご判断ください

投稿日時 - 2015-01-15 18:29:11

お礼

多くのリンクを入れていただいて、ありがとうございました。
私が青色申告に関して完全に誤解していたようです。
これからの参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2015-01-19 08:53:51

ANo.2

申告書類一式を見るほうが早いでしょう。

青色決算書により事業所得を計算します。
この際に事業上の経費とならないものは省きます。
生命保険料駆除などに該当する者も同様です。

青色決算書で計算した事業所得を申告書へ転記し、課税所得の計算を行うことになります。
この際に保険料控除の欄で所得の控除を受けることになります。保険料控除証明書を利用するのが申告書であり、決算書では考えないということにつながるのです。

単純に言えば、各種所得の計算・合計所得の計算・課税所得の計算という形で進むうえで、帳簿というものは事業所得の計算の範囲となるのです。

投稿日時 - 2015-01-15 15:25:09

お礼

私が青色申告に関して完全に誤解していたようです。
これからの参考にさせていただきます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-01-19 08:55:10

ANo.1

>保険料控除はどういう扱いになるのでしょうか…

何の保険料ですか。
建物の地震保険?
それとも生命保険?

>保険料は家計で負担するもので事業外収支にあたるので…

事業用建物の地震保険なら、事業上の経費になりますけど。

事業とは関係ない保険の保険料だとして、その保険料はどこから払っていますか。

・事業用財布または預金から支払い・・・「事業主貸」として記帳と仕分が必要
・家事用財布または預金から支払い・・・記帳も仕分も必要なし

>それとも青色申告とは別に申請すればいいのでしょうか…

そもそもどんな「所得控除」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
は「青色申告決算書」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h25/10.pdf
とは関係ありません。

「確定申告書 B」
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/pdf/h26/02.pdf
に記入するものです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

投稿日時 - 2015-01-15 14:45:24

お礼

お礼が遅れてすみません。
私が青色申告に関して完全に誤解していたようです。
これからの参考にさせていただきます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-01-19 08:56:16

あなたにオススメの質問