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締切り済みの質問

3Dプリンターの普及と現代資本主義について

大学のゼミ選びで迷っています。
現在私は某大学経済学部の2年生です。来年よりゼミ活動が始まります。

私は、3Dプリンターの普及によって現代の資本主義の構造が大きく変化し、また労働者 の在り方がより深刻に問われていくだろうと考えています。

そこで、ポスト資本主義的な新たな社会構造とその社会における労働者の在り方について研究したいなと思っています。

では、私はどのような分野を専攻とすればいいのでしょうか?
今思いついているのは、マルクス経済学や労働経済学といった分野です。
特にマルクス経済学を学べば、その視点から現代資本主義の限界と労働者の価値について研究できるのではないかと考えています。

私の考えをより直接的に研究できる分野は何なのでしょうか?
みなさんの意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-06-23 14:47:22

QNo.8650169

困ってます

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回答(2)

ANo.2

研究テーマの柱である
『ポスト資本主義的な新たな社会構造とその社会における労働者の在り方』は、
私の感覚では、大学生の卒業研究としては、テーマが広すぎると感じます。

また、もはや、死に絶えた「マルクス経済学」の勉強をすることは、
参考図書・先行研究のリサーチに膨大な時間がかかりそうで、学部生レベルでは、かなり大変だと思います。

社会の変遷による「労働者(像)」「(職業別)就業者数の推移」や、
「技術革新による労働者(職人)に求められる技能の変化」等々に、テーマを絞るならば、
参考図書・先行研究のリサーチは、スムーズに行くと思います。


『ポスト資本主義的な新たな社会構造とその社会における労働者の在り方』のままですと、
「ポスト資本主義(的)」→「経済学史・経済史」・「歴史学(近現代史)」
「ポスト資本主義的な新たな社会構造」→「社会学・人口学(論)」
「社会における労働者の在り方」→「労働経済学・社会学」
「労働者」→「人事労務管理論・産業/組織の心理学」
等々を、全て学ばなければなりません。

結果的に、広くうす―――い、研究になってしまいます。

決して、ディするつもりはないのですが、研究者が20年から30年かけて、研究して、やっと1冊の学術書を書き上げるくらいの内容が、今の研究テーマには詰まっています。あまりにも盛り込みすぎです。

繰り返しになりますが、研究テーマの絞り込みをおススメします。

投稿日時 - 2014-06-24 13:29:27

お礼

ご回答ありがとうございます!
なるほど、確かに今のままではあまりにテーマが広すぎますね。mitomitoさんの挙げてくださった学ぶ必要のある具体的な分野の数を見ると途方に暮れそうです。なので、まずは基礎的知識を広く学んで、専門としたい分野をより具体化していきたいと思います。
大変参考になりました。ありがとうございました!

投稿日時 - 2014-06-25 08:21:41

ANo.1

とりあえず、マンキューの経済学を読んで現代資本主義の構造を理解してから、ケインズの経済学で世界大戦時の経済理論を把握して、それからマルクス経済学が指摘したような形での「資本主義」の限界が来たのか、

と、順序立てて検証されてはいかがでしょうか。その仮説を立てる時点で、自ずと現代の経済学における分野がきまるでしょう。

投稿日時 - 2014-06-23 15:02:03

お礼

ご回答ありがとうございます!
確かに今の僕は経済学に関する知識が浅いので、まずはそれぞれの経済理論や現代資本主義構造の理解と紐づけが必要ですね。その過程において自分が専門としたい分野を見つけようと思います。
ありがとうございました!

投稿日時 - 2014-06-25 07:59:44

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