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解決済みの質問

生きる力をもらえる小説

最近NHKで「銀二貫」というドラマを見てめっちゃハマり、続きが気になって小説を買って読んだらやはり面白かったです。

江戸時代の大阪が舞台で、親を仇討ちで殺されて孤児となった主人公が寒天問屋に引き取られ丁稚として新たな人生を歩むストーリーで、幾度となく町を襲う火事、温かい人情、不思議な人との巡り合わせの中で苦しみながらも成長し、自分のやるべき事を見つけ、何度失敗しても立ち上がり、自分が一体何者なのか、その答えを見出していくストーリーに感動しました。

私は小説はほとんど読まないので、作家の名前もほとんど知らないし、どんな作品があるのかもよくわからないのですが、上記のような、人生をポジティブに生きようと思える、生きる力をもらえる小説があったら教えていただけないでしょうか?

投稿日時 - 2014-05-21 18:51:48

QNo.8604935

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんばんはー ^^
いつもお世話になっております。
(先に言っておきますが小説が一番いいです!^^)

直木賞受賞作、山本一力『あかね空』です!
http://loungecafe2004.com/novels/2004/10/05-214247.php

エンターテインメント小説ですが…。
江戸時代のお豆腐屋さんのお話です。
メインテーマは「家族」といっていいでしょう。
非常に読みやすいので、単に読み物としても面白い小説ですよ。


それと以前紹介させて頂いた気がするのですが…
読んでいないと思いますので… ^^;

浅倉卓弥『君の名残を』(上下)!
(吉岡秀隆さんが主演した映画『四日間の奇蹟』の作者でもあります)

現代からタイムスリップした男女。
舞台は源平合戦。
非常に壮大なテーマで、愛とは何かを感じさせてくれる作品です。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

あとは…
親に虐待されたり捨てられたりした子を引き取る施設や
養子として引き取った家庭のノンフィクション小説も結構読みました。
こういう読み物には「命」を感じさせられます。

また…
ブラジルへの開拓移民の苦労を書いたノンフィクションもよかったです。
(すみません、タイトルは忘れました ^^;)
今夏にはサッカーのW杯もありますし、読む時期としてはいいかもしれませんね。

投稿日時 - 2014-05-21 19:31:30

お礼

>山本一力『あかね空』です!

今まさに、私の中で江戸時代ブームなので、これは読んでみたい!


>浅倉卓弥『君の名残を』(上下)!

前に教えていただいた作品ですね。一昨年の大河「平清盛」観て源平合戦の流れがまだ記憶にある内に読んでみたいと思います。

しかし歴史苦手なddさんから、2作品も歴史物が出てくるとは意外w


>親に虐待されたり捨てられたりした子を引き取る施設

う~ん、今の私にはちょっとキツそうです。子供への虐待なんて信じられないし、可愛そ過ぎて胸が潰れそう・・・


>ブラジルへの開拓移民の苦労を書いたノンフィクション

ほとんど騙されて、岩の転がった荒れ地で生きる事を強いられたんですよね?太平洋戦争時は差別されたり収容所に入れられたんでしたっけ?



『あかね空』『君の名残を』は図書館で探してみます。
ご紹介ありがとうございましたw

投稿日時 - 2014-05-22 08:37:25

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回答(5)

ANo.5

mikasa1905さん、こんにちは。

 ネクラな読者なので、前向き系はあまり読んでいませんが・・・

『マリコ』 柳田邦夫
 戦時中ハーフとして生きた娘と、外交官として戦争を阻止しようと苦闘した父・・・

『芙蓉の人』 新田次郎
 日本の天気予報を正確にするには富士山頂に観測所が必要だ。その信念に燃えて真冬の富士山頂にこもる野中到と命を賭けて夫と行をともにした千代子夫人の行動と心情を感動的に描く from Amazon

『ポラーノの広場』 宮澤賢治
 幸せは、あなたのそばにある。

 なお、読書カテでの質問をおススメします、私などより余程詳しい方々がいますよ。

投稿日時 - 2014-05-22 20:21:21

お礼

31192525さんこんにちわw

>『マリコ』 柳田邦夫

太平洋戦争の実像を考えさせられる作品のようですね。その当たりは前から興味あるので、後で読んでみたいと思います。

>『芙蓉の人』 新田次郎

富士山観測所の話はプロジェクトXで観ましたがむちゃくちゃ大変だったようですね。

>『ポラーノの広場』 宮澤賢治

おお、宮沢賢治作品いいかもしんない!恥ずかしながらそのタイトルは知りませんでした。


>読書カテでの質問をおススメ

たしかにそうかもしれませんねw ただここの皆さんにオススメしてもらいたいってのがありましたもので♪

ご紹介ありがとうございましたw

投稿日時 - 2014-05-23 15:28:25

No.2です!
もう一度こんばんは ^^

小説の回答が少ないのは悲しい ><
そこでもう一つ追加させて頂きます。

ダニエル・スティール『無言の名誉』(確か…上下)!
父の奨めでアメリカへと渡るも、太平洋戦争が始まってしまった話です。
日本人であるということで収容所送りになります。
苦境の中、必死に生き抜こうとする彼女の姿に感動します。

シドニー・シェルダンぐらいは読んだことがありますよね?
それに多少似た感じと言えばいいでしょうか。
ただ、彼よりも女流作家らしい温もり、そして何より深みがあります。
日本語訳の関係なのか文章の表現自体は近いものがありますが…。
(文章の最後が「まるで~のように。」という箇所が多い ^^;)

http://books.google.co.jp/books/about/%E7%84%A1%E8%A8%80%E3%81%AE%E5%90%8D%E8%AA%89.html?id=V2d3PgAACAAJ&redir_esc=y
検索しても下巻が見つからなかったので、図書館であればいいのですが…。
中古店なら100円で売っている(ハードカバー)と思います。

<注>ネタバレ!
本を読まないなら以下を読ませてもらってください。
http://blogs.yahoo.co.jp/hitomi919jinken/17134133.html

投稿日時 - 2014-05-21 23:04:42

お礼

再度ありがとうございます!確かに回答少ないっすね・・・

>ダニエル・スティール『無言の名誉』

また歴史もの?

必死に頑張って最後は幸せになれたんでしょうか。死んじゃう人がいっぱい居たりすると今の私にはちょっとキツいです・・・内容を調べてから図書館で探そうと思います。

>シドニー・シェルダンぐらいは読んだことがありますよね?

ななっ!バカにしてっw

げ、ゲームの達人ってやつ、昔読んだような気がします。・・・いや、映画を観たんだっけかな?・・・それとも、英語学習の教材だったような気も・・・南アフリカのダイヤモンド鉱山に忍び込んでダイヤを手にするシーンだけ覚えてますw

>女流作家らしい温もり、そして何より深みがあります。

そう!それが欲しい!愛が欲しい!温もりが欲しい!愛のある苦労の物語が読みたいのです♪

あ、ご丁寧にあらすじのリンク貼ってくれたんすね。ふむふむ・・・あ、ネタバレ注意だったのか!読んじゃったよw

戦争による不条理な苦労は嫌ですね・・・昨日テレビで、満州からの引き揚げ者の苦労を描いた再現VTRがありましたが、満州から逃げる間に餓死しちゃったり、残留孤児になっちゃったり、帰国して、満州で一緒だった人達と集落をつくって共同生活するんだけど、それも苦労続きで・・・

おじいさんやおばあさん、誰も彼も、悲しみや苦しみを背負って、それでも前向きに生きているんですね。

私はのほほんと一生を過ごしたいけど、やはりピンチの時のために、先人達の苦労を知っておかなければいけないのかも知れませんね。

ああすみません、長くなりましたw

まずは最初のご回答の2作品を読んでみます♪

ご紹介ありがとうございましたw

投稿日時 - 2014-05-22 22:52:39

なんだ、こんなものかと馬鹿にされるかもしれません。
坂の上の雲とかmikasaさんごのみではないかもしれませんが

私の好きな作家で、浅田次郎 『蒼穹の昴 上下』
貧しい農家の子李春雲(春児)チュンルは道端の牛の糞を集めて肥料にする
仕事をしています。
これがまさに星雲の志を抱いて西太后の宦官となって大出世
苦難の道を歩む物語なのだが、若い志と希望を持って懸命に生きる
チュンルの姿が読者の胸を打ちます。

人生とはただ、ぼんやりと日々の時間を過ごしていてはだめなのでしょう。
生きることに真剣にならざるを得なかった時代のひとだけが懸命に
生きればいいのではなく、豊かな時代に生まれそれなりにもっと日々を
懸命に生きなくてはいけないのでしょう。
彼らが戦ったのは時代という得体のしれないものではなく、くじけそうになり
泣きたくなりあきらめかけてしまう「自分」と戦ったのだと思います。

そう、いつの時代も弱い自分の心を鼓舞して生きる姿に、私は感動を覚えます。

投稿日時 - 2014-05-21 22:27:40

お礼

坂の上の雲は、昔読みましたよw すごい文章量だったけど夢中になって読みました。


>『蒼穹の昴 上下』

西太后の宦官というと、わりと近代のお話なんですね。西太后のイメージが悪すぎるんですが、そこにどう関わっていくのか興味があります。

>そう、いつの時代も弱い自分の心を鼓舞して生きる姿に、私は感動を覚えます。

人は誰しもそうやって賢明に生きていた事を知る事で、生きる勇気がもらえますね。

『蒼穹の昴』あとで調べて面白そうなら探してみます。
ご紹介ありがとうございましたw

投稿日時 - 2014-05-22 08:42:34

こんにちは。

ご存知かもしれませんがある医師が亡くなったあとで出版され
ベストセラーとなった小説です。
「生きる」ということについて考えさせられる小説です。
自分が病魔におかされ、最後まで医師を貫いた作品でもあります。
映画化された主題歌は、因幡 晃さんが歌っています。
動画は以前ありましたが現在は削除されていてありません。

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
http://book.akahoshitakuya.com/b/4396612478
http://www.weblio.jp/content/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E3%81%B8%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%A0%E8%A6%8B%E3%81%AC%E5%AD%90%E3%81%B8

投稿日時 - 2014-05-21 19:19:03

お礼

恥ずかしながら、存じませんでした。

生と死をみつめる重いテーマのようですね。最後まで自分の仕事を全うする主人公・・・人は自分の命が残り少ない事を知った時、どう行動するのかとても興味あります。

図書館で探してみます。ご紹介ありがとうございましたw

投稿日時 - 2014-05-22 08:25:01

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