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カタカナ語乱用の横行

 現代の日本では、カタカナ語なしには会話が成り立たないほどに、外来語が我々の骨の髄にまで染みきっています。かねてから、私たち日本人には、異文化を輸入すると、同化、融合させ、また別の独特の文化を作り出すことが得意だと言われてきました。この国民性がなければ、いわゆる「カレーライス」や「ラーメン」といった食は誕生していなかったでしょう。だから、この能力は誇るべき素晴らしいものだと僕は思います。
 
 ですが、同時に、この国民性に対しては怒りも覚えています。題名にある「カタカナ語乱用の横行」が、この国民性に起因するのではないかと感じるからです。外国語を日本語に直さずに使ってしまうのは、この国民性の負の側面である、と。
 
 僕は、テレビで政治家の方が堂々とカタカナ語の乱用を披露しておられるのを見ると、本当に腹が立ちます。マニフェスト、アジェンダ、ウィンウィン、コンセンサスなど、数えきれないほど耳にします。

 ちなみに、僕は英語教育に興味があるんですが、学校では、カタカナの発音の抜けきらない人がいっぱいいました。英語をそれらしく発音することさえできていませんでした。こういう事情もあり、カタカナ語乱用の横行に歯止めをかけたいという気持ちはより一層強いです。テレビで発言する方たちは発言の影響力が大きいので、少しは意識していただきたいです。
 
 テレビには、何でもかんでもすぐにカタカナ語で言う方がいますが、格好付けとか意味が分からないと思う聞き手が少なからずいるであろうことは容易に想像できるはずなのに、どうしてそういう方たちはそのような姿勢を改めないのでしょうか?コミュニケーションにおける、「伝わるように伝える」という基本姿勢を改めて心得ていただきたいです。

 みなさんはどう思われますか?いろいろな意見を共有しましょう。
 
 このような論を展開しつつも、「テレビ」や「?」 (コミュニケーションは訳出困難なため除外。) と言わざるを得ないのは悔しいです。申し訳ありません(._.)

投稿日時 - 2014-05-19 21:51:14

QNo.8602362

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回答(15)

ANo.15

#12です。私に愛の歴史を尋ねるかね?フフフ。

「愛」という言葉は前回の回答でも書いたように、仏教用語です。「子供を愛でる」ような場合に使い、性愛的な意味はなく、博愛的に使います。大河ドラマ「天地人」でブームになった戦国武将直江兼続の兜に「愛」とあるのは有名ですが、彼が前面に押し立てた「愛」は男女愛ではなく、博愛を意味しているのです。「こんな戦いの世だけれど、相手を思いやる気持ちが大切だぜ」というような意味を込めていたと思います。
では日本人に男女愛という感情はなかったのか。んなわきゃありません。今の日本人が考えている男女愛的な感情は、昔の日本人にとっては、ずばりセックスだったのです。

前回、古語でセックスを現す言葉として「恋」があったと書きましたが、日本人の男女愛を描いたものといったら、そりゃ万葉集ですよね。万葉集には高貴な身分から庶民に至るまでの数多くの恋愛歌が残されています。
その万葉集には「わが恋は」とか「わが妹」という表現がでてきます。恋愛短歌で使われる「妹」とはまあ要するに「彼女」を指しているのですが、このときの「恋」「妹」という言葉を使うことにはあるルールがありました。
それは、「肉体関係にあること」です。肉体関係がない恋愛に「恋」という言葉は使ってはいけないし、肉体関係がない相手に「妹」という言葉を使ってはいけないのです。
つまり日本人にとっての恋愛とはかなり下半身主導のものだったのです。だいたい古事記からして記録に残る中ではおそらく世界最古のストリップが描かれているし、万葉集も肉体関係にある相手の歌を大っぴらに歌っていたのです。
ところでその万葉集の「恋」だの「妹」だのが入っている歌は、やたら人目を忍ぶものが多いんですよ。人目を忍ぶ恋愛歌として有名なのは、恋も妹も入っていませんが、額田王の「茜さす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」ですね。あなたがそんなに手を振ったらそこのオッサンに見られちゃうじゃない!という複雑な女心を歌った名歌です。
そんな感じの歌が一杯残ってるってことは、まあそういう関係も密かにかつ割と大っぴらに行われていたってことですよね。

こと性に関しては日本人は本当に大らかで・笑、戦国時代に日本に来たキリスト教宣教師は「日本人に『処女は大切にね』っていってもみんな笑って誰もとりあってくれない」と愚痴る手紙を残しています。江戸時代には、未亡人がうっかり妊娠すると「それは良かったねえ。菩薩様のお恵みだ」と「めでたいこと」にされていました。
そもそも歌舞伎ってのは出雲阿国という女性が有名ですが、最初は男装の女性と女性姿の女性との間で行われる「ストリップレズビアンショー」でした。それは公序良俗まかりならんとなったら、羽生君のような少年美男子による「ホモショー」となり、お前ら女が出なけりゃいいってもんじゃねえぞと幕府が怒って今の野郎歌舞伎のスタイルになりました(本当)。だから明治時代までは「元々はストリップ劇場じゃねえか」と歌舞伎の地位は低かったんです。明治以降の歌舞伎役者の努力によって芸術の域に達し・・・というのは本題とズレますね。
他にも江戸時代には「好色一代男」という大ヒット娯楽小説があり、その大ヒットを受けて井原西鶴は「好色一代女」というのも書きました。やじきた道中記として有名な「東海道中膝栗毛」ではやじさんときたさんが仲がいいのは「ほもだから」と作品の中でしっかり書いています。ちなみに好色一代男の主人公世之介は女性3742人の他にしっかり少年725人ともヤッています。というか、そういうことが大っぴらに大衆小説として世に出回っていたのです。春画というポルノ浮世絵も有名ですよね。
そもそも好色一代男は源氏物語のパロディなわけですが、世界最古の小説源氏物語からしてはっきりいやあ「ヤリチン一代記」なわけですよ。「どこそこにいい女がいる」と聞いたらどこでも出かけてったって話なんですから。おまけに10歳の子にも興味を持つんだから尋常じゃありません・笑。

明治の元勲は、欧米へ留学してきたりして西洋の価値観に接し、「どうも日本人は乱れすぎでよろしくない」と余計な洗脳をされて・笑、自分たちは芸者と散々遊んでたくせに「若いやつはセックスしちゃダメだ」という思想を広めたのです。乃木将軍の奥さんなんて嫁入り前の娘に対する心得本なんかを残してくれて、そこには「女ってのは布団の中では身を固くして男の好きなようにさせるもので、くれぐれも抱き付いたりあられもない声をあげるなんてはしたないことをしてはいけない」とマグロ女の指導なんて余計なこともしてくれました。
そのアンチテーゼとしての「みだれ髪(髪が乱れたのは激しかったから♪)」なんかがあったわけです。「やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君」なんて、今の女子高生が歌っていたんだから、情熱的ィ!

投稿日時 - 2014-05-23 11:24:56

ANo.14

こういう面白いのを見つけました

>>
Can I have...? (~をください) は「ケナヤブ」
Do you have...? (~はありますか?) は「ジュヤブ」
Do you want to...? (~したいですか?) は「ジュワナ」
I want you to... (~してください) は「アイワニュル」
Do you mind if I...? (~してもよいですか?) は「ジュマインデファイ」
Can you take our picture? (シャッターを押してください?) は「ケニュテイカワペクチョ」

そして、なんと・・・                                  .

What do you think about it? (どう思う?)は「悪酔いチンコ暴れ*注」で通じる!




http://gaya.jp/english/katakana.htm

投稿日時 - 2014-05-23 10:09:06

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-23 17:46:32

ANo.13

>「掘った 芋いじくんな(What time is it now?)
ホッタイモイジクンナ→What time is it now?

だとかなり英語らしい発音になりますね。実際に英語圏でこう言うと通じるそうです

明治の昔はステーションをステンショ(station)といったり
スクェア(SQUARE)をスコヤといったり
明治の文豪の書いた小説など読むとカタカナでもかなり英語の発音に忠実なカタカナ言葉が出てきます

また、日本語は名詞にルを付けると簡単に動詞にもなり便利です
テクテク行く → てくる
オナルは解りますね

カタカナは上手に使うととても便利な【字】です
日本語の表現は漢字でも音読み、訓読み、重箱読み 湯桶読み、そしてひらかな、かたかなと豊富です

投稿日時 - 2014-05-22 22:50:36

お礼

度重なるご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-23 08:07:28

ANo.12

そうですね、他の方も指摘していますが、「カラオケ」や「ツナミ」は日本語がそのまま外国に広まっていますね。私らしいネタを書けば、女性の顔に男性がよってたかって射精するのを「ぶっかけ」というそうですが、これ、外国でも「ブッカケ」というそうです・笑。実際の発音はブッカキーってなるらしいですが。

幕末から明治維新にかけて、大量の外来語が日本にやってきました。当時の知識人は漢文や古文に通じていましたから、仏教用語なども使って様々な訳語を作りました。
例えば、Loveは仏教用語の子供を愛でるような気持ちから愛という字をもってきて、日本の古語からセックスそのものを指す恋という字をもってきて、精神的な愛と肉体的な恋の両方の意味を含めて「恋愛」という言葉を生みました。
秀逸なのがご存じPresidentの訳語です。最初は将軍か王と訳そうとしましたが、アメリカでは入れ札(投票)でプレジデントを決め、その立候補は身分が問われず、平民でもプレジデントとなれる、と聞いてそれじゃあ身分が高い者でないとなれない王や将軍は相応しくないなとなりました。んじゃ、平民で偉いやつの呼び名っていったらなんだろうと思って出てきたのが「そりゃ、親分っすよ」・笑。
だけど、「フィルモア大親分」ではなんかカッコつかない。てか笑ってまう。もうちょっと品があるのはないかというわけで、「それなら大工の親分は棟梁って呼びますよね」「それだ!」というわけで、棟梁や頭領ではちょっと字がかっこ良くないので、「統領」の字を宛て、うやうやしくも大をつけて「大統領」としたのです。

さて、中国語でも大統領って「大統領」って書きます。そうなんです、大統領は中国から輸入された言葉ではなく、日本から逆輸入された言葉なのです。中国語的には、外来語ってわけ。他にもいくつか中国に逆輸入された言葉があるそうですよ。

近年のカタカナ語は、ビジネス・IT用語が多いですよね。ビジネス用語に関しては、そういう明治の訳語を作った人たちのような深い教養というのが関係者にいないってことでしょうね。明治の訳語を作った人たちは、厳密な意味に拘らず、大意をつかんで理解しやすいように腐心していますからね。
IT系用語については、もう言葉が出るスピードが速くていちいち訳語を出してる暇がないですよね。IPアドレスなんてどう訳せばいいんだって感じですよね。電脳住所でもいいかもしれないけどさ。IT系の人たちは日本語の教養がないし、教養がある人はIT系は苦手な人が多いし。クラウドソーシングなんていわれたら、もうお手上げ。むしろ仮想空間にクラウドという言葉を当てはめるアメリカ人の語彙力のほうが見事という他はないですね。

投稿日時 - 2014-05-22 21:11:10

補足

回答ありがとうございます。
ぶっかけはびっくりしました笑
その発音法は「神戸」牛などを英語で言った場合に表れますが、そっちでもなるんですね。
「愛」のことですが、古来日本語に「愛」という単語はなかったんですか?
宗教の関係から愛の概念の発達の遅れが原因なのでしょうか?
もしよかったら教えてください。

投稿日時 - 2014-05-22 21:48:53

ANo.11

日本人の英語べたの大きな罪をカタカナは負っていると考える者です。

確かに、擬音語(ポンポン、カーン、ピンポーン)などについてのカタカナの貢献は
大きいと思います。
しかしながら、英語をカタカナにすることで、その英語はもはや日本語になってしまう。
だからわけもわからず、語感だけに頼って多用してしまう人が多く、わけのわからない使い方を
している。
それだけではありません。
例えば、
私はあのホテルに泊まりました。
このホテルは日本語です。
もしも英語で言うなら、それを強引にカタカナで表記するならホゥテルになります。
でもホテルをホゥテルと正しく英語で発音しながら日本語文で話す人は絶対にいない。
私はあのホゥテルに泊まりました。
なんて言うと、まず間違いなく笑われます。
(ちなみに、韓国人はじめ日本以外のアジア人は概ね英語の発音で言います)

すべからく、英単語をカタカナにすることでその英語は日本語化されてしまう。
RもLもあったものではないのは当然です。

そういう基本的なところができていないので帰国子女でない日本人は英語が苦手になる
カタカナにはいいところもありますが、そういう負の面も大きく持っていると思います

投稿日時 - 2014-05-20 23:11:03

お礼

ありがとうございました。
ホゥテルというのはホテゥのことでしょうか?

投稿日時 - 2014-05-21 05:30:30

ANo.10

以前も似たような質問が出ています。

やっぱり、使う人のどこかに、カタカナで表した方がカッコイイと
思っているのでしょう。

幕末から明治にかけて、多くの外来語から日本語の言葉が作られました。
現在使用されている言葉の約7割以上はその時に作られた言葉だそうです。

これらは、中国や韓国にも輸出されていて、それらが無いと成り立たないほどです。
それまでは、中国の古典である四書五経に出てくるものしか無かったそうです。
そのおかげもあって、日本はもちろん中国や韓国の大学で母国語による授業が
できているのです。
もしこれがなかったら、英語やフランス語で大学の授業をしていたでしょう。

昔の人は自分なりに考えて言葉をつくりました。
とはいえ、今ではすでに主要な言語の辞書は整っているので、
訳語は既にそろっていると言えるのですが、それにも関わらず
カタカナを使うのは、単なるカッコイイと思っているからでしょう。

蛇足ですが、他の人の回答に
多分「コンピューター」の訳語だとおもいますが、
「電子計算機」と書かれています。これだと、電卓の延長みたいですよね。
私の業界では「情報処理装置」といいます。私はこっちの方がしっくりきます。

投稿日時 - 2014-05-20 22:53:50

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-21 05:31:10

ANo.9

No8です

karaoke
mottainai
tsunami
juudou
mate
ippon
karate

などは中国語やハングルや英語で何と言ったら良いのでしょうか。何というのでしょうか。
日本語そのままでないですか

日本語と発音は一寸ちがうでしょうが・・・・

投稿日時 - 2014-05-20 20:48:20

お礼

はい?

投稿日時 - 2014-05-20 22:01:20

ANo.8

中国は漢字でしか、そして韓国はハングルでしか表せない、かわいそうな文化
いちいち漢字に、ハングルに、苦労して転換しなければならない

それに引き替えわが日本は【カタカナ】という便利な【伝家の宝刀】がある
ほとんど外来語をそのまま【音表転換表記】できる!!!
当て字表記は知らなければ【読み方さえも解らない】のです

カタカナは子供でも読める
日本はなんという便利なものを発明したことであろうか!!!


こんな便利なものを有効利用しないなんて【もったいない】と思いませんか

カタカナは日本の【大発明】ですよ!!!

ノーベル賞が多いのも、カタカナで英語表現が【ほとんど】そのまま通用できるからです

投稿日時 - 2014-05-20 20:30:18

お礼

改めてカタカナ語の利点を認識することができました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-20 22:01:02

ANo.7

同感です。

日本人は物事をはっきり言わない・・という部分に合っているからではないでしょうか。
おまけに、何となくカッコ感じもして、一石二鳥。

我々の公約は~~です、と言えば、はっきりした約束するみたいでごまかせない、みたいな感じ。
我々のマニフェストは~~、だと、何だかわかんないけど、軽い口約束みたいで、やぶってもしょうがないや
みたいな感じがします。

私は、アジェンダ~~などと得意げに話している政治家が○○に見えました。
一般に理解できないことを得意げには話す政治家はダメでしょう。
コンセンサスが得られない・・とか 意味わかんないです。
本当に賢い政治家ならできるだけカタカナは使わないのではないか、と思います。

または、(ひがみ半分)自分が、頭がいい、と考えている人は特に使うのではないでしょうか。
IT関係のエンジニア、会社幹部、学者などです。
時代の先端を行っている気がするのもわかりますし、IT関係ならカタカナも多いかもしれませんが
それをわかりやすく話すことが本当の賢い能力かと思います。

あるいは、こんな言葉はもはや日本語として定着しているのだ、と思って使うのかもしれませんが、そういうのは
誰がきめるのでしょう。
国の国語教育関連の団体などが「常用漢字」みたいに「常用カタカナ語」でも定義すればいいのでしょうか。

NHKのニュースにはあまり使ってほしくないです、使うならデータなどで用語解説などをしてもらいたいです。

言葉は時代とともに変わっていくとは思いますので、私のような親父が付いていけないだけかもしれませんが。

投稿日時 - 2014-05-20 15:09:35

お礼

共感を得られ、とてもうれしいです。
感情に突き動かされるままに、この深刻で重大な課題に、性急な判断を下したくはありませんが、確かに僕もあなたと同じような気持ちです。
言葉は生きているから変わり続けるのは確かですが、今の状況はとても看過できるものではありません。

投稿日時 - 2014-05-20 15:48:21

古来、日本では学のある者(=男)は漢字を使い、学の無い者(=女)用に、表音文字のひらがなが開発されたと言われます。

現代日本では漢学が廃れたので、学のある人でも漢字が苦手という人(=男女)は多いですね。

現代でも、学のある医者などは、人体の部位や病名など、難しい漢字を使って書きますよ。
また、現代では男女の差がなくなったので、女医さんも同様に難しい漢字を書けます。

新聞事業や商業放送などは、一般大衆に迎合して、広告宣伝費を稼ぐのが生業ですから、どうしても学の無い連中に的を絞って記事・番組を作るわけであって、そうすれば表音文字を多用するのは道理にかなっております。

投稿日時 - 2014-05-20 12:38:41

お礼

そのような考え方もできるかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-20 13:41:18

同感ですが、その原因、対処法まで考えないと無意味です。ただアメリカと比較するだけで、頭が悪いといっても仕方がない。
どうせ比較するなら、中国語と比較すればよい。たしかに中国語には、日本語のような片仮名語(おもに外国語)はほとんどない。たいがい工夫して中国語に訳している。韓国語はだめだ。日本ほどではないが、ドラマに出るハングルの看板を見ても外国語が多い。ラブホテルの看板に「エクスポ」とあったのには笑ってしまった。
簡単に断言はできないが、中国語は、もともと普遍性を徹底させたもので、宇宙の中心の象徴は皇帝だという考えが強烈だった。
欧米はとにかく異民族との接触が激しく、古いものは完膚無きまでになくなり、普遍性が追求された。
日本はどうか。今だに天皇制や旧態然たる神社神道がのこり、祖先崇拝も強い。これは農業を中心とした集団主義のなごりであり、個人主義や普遍性などは身に付いていない。そういうところの言語は、身内にさえ分かればいい、親方さえしっかりしていればいい(そういうふりをするだけでいい)、という性格になり、論理で理解しあう普遍性などは育たない。
しかしこういうものはたいがい善悪の2面がある。両方のいいとこ取りはできない。自民党や政治家、学者、マスコミなどは、骨の髄まで、農村的な性格に染まっていて、悪い面ばかり出ている。日本のいいところを棄て、欧米の悪いところをまねている。
片仮名語が多いのは悲しいことだが、それも日本語の宿命であるとわりきり、あきらめずに、そういうものを克服する努力を、個人個人積み重ねていくしかないだろう。愚痴っていても埒はあかない。

投稿日時 - 2014-05-20 08:59:00

お礼

貴方の言葉にはまったく納得でき、新たな知識も手に入れることができました。

「しかしこういうものはたいがい善悪の2面がある。両方のいいとこ取りはできない。」とありますが、この部分気になります。こういうものとは、何を指しますか?また、善悪の二面とありますが、両方詳しく紹介していただいてもよろしいですか?

日本語の宿命であることは認められますが、悔しいものは悔しいし、割り切れるか分かりません。。。とりあえず、個人での努力しかやりようがなさそうですね。

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-20 09:24:22

ANo.4

”みなさんはどう思われますか?いろいろな意見を共有しましょう”
    ↑
御指摘のように、日本人のこうした能力のお陰で
外国の文化を、日本流に租借して我が物にした
訳で、一律に否定することはできないと思います。

また、日本語の語彙を豊かにする、という功績も
あります。

しかし、デメリット(これも横文字)もあります。
あまりに多すぎると、意思疎通が出来なくなります。

私は、その他に次のような問題点を指摘したいと
思います。

バイアグラ、はご存知でしょう。
男のモノを硬くする薬です。
日本は、これをバイアグラ、とカタカナにするだけで
終わりにしています。

しかし、中国では「偉哥」といいます。
訳すと「偉大なる兄貴」です。

中国人の方が翻訳が巧みで、しゃれてさえいます。
正直、上手いと思います。

発音をカタカナにするだけ、てのは簡単ですが、
なんとかして日本語に翻訳しようとする努力が
失われてしまいます。

こういうことを続けていると、日本人の知的レベルが
下がらないかと心配になります。
例えば、電子計算機てのが日本での正式な訳語ですが、
中国語では「電脳」です。
どちらが、簡易で本質をついているか、一目瞭然
ではないでしょうか。


 

投稿日時 - 2014-05-20 07:56:50

お礼

回答ありがとうございます。
僕とある程度似た意見をお持ちなのかもしれませんね。
語彙が豊かになるという面はあるでしょう。概念がないなどの理由で、どうしても日本語に訳しきれないものは分かりますが、そうでないものの氾濫はあなたの言うデメリットにつながるでしょう。
知的レベルが下がるかどうかは定かではありませんが、過ぎたものを抑制するのは大切だし、急務だと思います。
こういう点においては、どうやら中国の人たちに学ぶことが多いのかもしれませんね。

投稿日時 - 2014-05-20 09:05:50

ANo.3

例えば天麩羅は元々オランダ語ですし、カタカナではなくても外来語が多いですね。

日本で外国語を訳すのが主流だったのは、例えばデモクラシーを民主主義と訳したり、エコノミーを経済と訳すなど、明治初期の日本くらいではないですかね?
戦時中など、無理やり日本語にしていた時期もありますが定着しなかったわけですし(例えばテレビは受像機)。そういえば戦時中もラジオはラジオだったそうですが。

コミュニケーションが訳出困難と書いていますが、相互に意思疎通をすること、という意味の語に訳すことができるはずであり、日本人の側に漢文の素養が失われたことが原因ではないかなと思います(なんて言っている私も訳を作るような素養はありません)。


> みなさんはどう思われますか?

例えば「リストラ」は日本では従業員を減らすことだけを指しますが、本来は構造改革とでもいうべき言葉です。また「ダイエット」も日本ではやせる方だけを指しますが、本来は太る方や、減塩などの食事療法も入ります。
アジェンダやマニフェストは元々「公約」と同じ意味でしか使われていません。

ということで、訳す労力を惜しんでいるのか、という以前に、使っている人の言っている中身が元々の中身と違ったりするので、単なる権威づけでしかないだろうと思います。


> 僕は英語教育に興味があるんですが、学校では、カタカナの発音の抜けきらない人がいっぱいいました。英語をそれらしく発音することさえできていませんでした。

学校教育で教える側もカタカナだったり。
学校で英語を教えるのに発音記号はあまり扱わないため、単語の発音をカタカナで書くので、仕方がないといえば仕方がないんですけれどもね。

投稿日時 - 2014-05-20 07:28:01

お礼

回答ありがとうございます。
そういえば、てんぷらは蘭語由来だというのはよく聞く話ですね。てんぷらに似る揚げ物はもっと昔からあったと思うけど、昔は何と呼んでいたのでしょうか。
なるほど明治のころのものは定着しているんですね。戦時中のものは、下の人も書いていますが、定着はしなかったんですね。
コミュニケーションですが、たしかに'communicate'に「意思の疎通をはかる」という訳語が宛てられるのはよく目にしますね。ですが、ぼくは意思の疎通というのは仰仰し過ぎると思うからわざと訳出困難としたんです。そう思いませんか?笑
日本人から漢文の素養が失われたということですが、そう思われる所以を聞かせてはいただけませんか?お礼欄からではありますが、よろしくお願いします。
意味の「ずれ」も大きな課題ですよね。仕方ないとも思うんですが。。。
単なる権威付けですか。悔しいですね。
僕の受けた英語教育はわりと先進的なものだったのかもしれませんね。一介の県立高校だったし、今はあんなものだと思っていました。昔ながらの土着の教育もまだ残っているんですね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-20 08:54:49

ANo.2

戦時中は英語は敵性語として無理やり日本語にして、ワンストライクは「いいたまひとつ」と呼んだそうです
あなたも自分流にドンドン作ってください

投稿日時 - 2014-05-19 22:26:30

お礼

回答ありがとうございました。
それなりの立場にたてれば、できるだけ自国語で表現できる環境を作る努力をぜひしていきたいですね。

投稿日時 - 2014-05-19 23:03:28

別に個人の自由なので、貴方だけ一人鎖国すればいいと思います。

テレビは放送映写機とかコミュニケーションは双方意思伝通とか好きに訳してください。

さらに言いますとここは質問サイトでありいろいろな意見を共有する場所じゃないです。

議論や主張の展開は禁止されています。

投稿日時 - 2014-05-19 21:59:58

補足

たしかに質問らしきことを何も書いていませんでした。すみませんでした。
たしかに議論の展開はいけませんが、主張の展開は問題ないはずです。議論に発展しかねない書き方をしてしまい、すみませんでした。
こちらの補足欄に全体への補足を書かせていただきます。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2014-05-19 23:01:40

お礼

お礼欄でしたね。。

質問書いてました。
改めて書きます。

僕は上記のように考えますが、みなさんはどう考えますか?

これが質問です。それでは、よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-05-19 23:06:19

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