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解決済みの質問

ネットで流行っている言葉の著作権について

ネットでよく流行っている短いフレーズ・言葉は沢山ありますが、
それらを使用することは著作権侵害となりますか?
誰かのコメントが発祥だったり、有名人物の発言だったりしますが、
そもそもそれらの現実世界でもありがちな短いフレーズ、コメントや台詞が
果たして著作物として認められるのでしょうか?
回答宜しくお願いします。

投稿日時 - 2014-04-20 07:23:06

QNo.8561506

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

著作権という観点からすると、それらは言語著作物の分類に入ります。しかし、キャッチフレーズ、流行語、標語、スローガンなどのような短い、簡略なものは著作権では保護されないというのが一般的です。

基本的には、思想や感情の表現かどうかで判断されます。概して短いと、思想や感情を表現できないと考えられますが、たとえば、俳句のような著作物も存在します。創作性が高いかどうかにより、最終的には裁判所が判断することになるでしょう。

ビジネス的には、むしろ、商標として保護しようとすることが多いです。たとえば、最近の言葉では、「今でしょ」や「倍返し」(TBSが大規模に出願中)などは、すでに商標登録の出願がされています。商標権があれば、第三者は勝手に使えません。

投稿日時 - 2014-04-20 20:13:50

お礼

詳しいご説明、をありがとうございます。感謝致します。

投稿日時 - 2014-04-21 14:04:37

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回答(2)

ANo.1

著作権法をお読みください。
知的財産権なので、権利者に金銭的損害が発生しないと著作権侵害になりませんし、
親告罪なので、権利者不明では著作権侵害にならないし、
独創性を持った感情表現物に発生する寡占権なので、ありがちな短いフレーズ、コメントや台詞は著作権を有しません。

ただし、上記の条件をすべて持つ短文として、
商業キャッチコピーは、権利者が明確で、金銭価値を持ち、独創性を持った感情表現物に当たります。
「倍返しだ!」とかビミョーなラインなわけです。
法廷で争わないと著作権侵害かは確定しませんので、著作権ではなく、事業者は商標権登録をします。

投稿日時 - 2014-04-20 08:38:40

お礼

お詳しい説明をありがとうございます。感謝致します。

投稿日時 - 2014-04-21 14:03:57

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