こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

社長VS社員の不当解雇戦争シミュレーション

不当解雇での社長VS社員の戦いについていろいろなサイトを読んでいるのですが書いてある事がマチマチでよくわかりません。不当解雇をして逆に経営者が責任を問われてクビになるケースや、どう見ても不当解雇なんだけれど結局復職はできないケースなど両極端です。多分想定するケースがマチマチだからだと思います。下記のようにお互いがとことん血みどろの戦いをするケースの場合、両者の戦いはどのように進行し、どこに行きつくのでしょうか?

・解雇は単に同族会社のワンマンオーナー社長の好き嫌いが原因。理屈じゃなく感情の問題で多少コストを払っても解雇してやろうと思っている。ただしさすがに反社会勢力までは使わない。
・社員は職務内容も待遇も理想なので復職以外考えない。高額な退職金もらって退職するよりも働き続けることを選ぶ。年収10年分(=1億)くれると言ってもやめない。2億くれて頭下げられたら考えてやってもいい。
・社員は持ち家で一生暮らせるだけの貯金と鉄の意志があるので、この戦争を生甲斐にしてなんなら一生戦ってもいいぐらいやる気満々。
・社長はわざと会社を狭い事務所に引っ越して社員を会社から物理的に締め出して会社から追い出すつもり。
・社長は会社の営業収支は例年と大差ないものの前年度の決算をわざと大赤字にして、赤字も理由に解雇を正当化するつもり(解雇4要件の経理データの公開ですぐばれるでしょうが)。
・零細企業につき労働組合なし。

===

とりあえず上記のケースで戦いをシミュレーションします。

1.社長:事務所を引っ越して締め出して解雇予告手当の札束を投げつけて解雇を宣言。
2.社員:地位確認訴訟を起こし、訴状を叩きつける(とまで事を荒立てずにうやうやしく差し出す)。
3.とりあえず初回は裁判所で地位が確認されるのは確実と思われる。
4.社長:判決までの賃金はしぶしぶ払うが事務所には鍵をかけてでも当該社員を締め出す。

この後がわかりません。地位確認訴訟で勝っても復職そのものの強制執行手段がない事まではネットで読みました。この後、社長が解雇をあきらめれば復職できますが、あきらめなかった場合はバトル続行です。この後はどうなるのでしょうか?

5.社員:復職を請求し続けて賃金を請求して払わなければ訴訟を起こすというのを定期的に繰り返す。
6.社長:請求は無視して訴訟で負ければそのたびに賃金を支払うというのを繰り返すうちに何度目かの訴訟で(婚姻関係の破たんみたいに?)雇用関係が実質破たん状態にある事を裁判所が認めるの待つ。

という感じになるのでしょうか?

そこまでやっても社長の意思が固ければ結局は復職は叶わないのかもしれませんが、上記の戦いをした場合、現在の法律では社員は何か月(何年?)くらい粘れるのでしょうか?
(今後は年収2年分で金銭解決という法律が通るかもしれませんが、現時点での法律でお願いします)

投稿日時 - 2014-04-10 00:21:37

QNo.8548558

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

賃金は働いた分のみ払わなければならないので未払いの間違いではないですか?

解雇が無効になれば解雇を宣言した段階からの給与を会社は払わなくてはいけないので。

雇用が破綻しているというのは労働の拒否を社員がした場合のみです。

給与を裁判の判決が出てしまえば給与債権となります。未払いが続けば。

即座に差し押さえの手続きに入るべきです。社員は。

裁判所が認めれば可能なのですから。

ただ、無理な請求をすると破産手続きを会社が取ってしまい

未払い分を取れないということになるので気をつけるに越したことないのですが。

投稿日時 - 2014-04-10 17:24:22

お礼

再度のご回答ありがとうございます。

>雇用が破綻しているというのは労働の拒否を社員がした場合のみです。

という事は社員が復職を望んで会社が拒み続ける場合、社員は永久に賃金をもらい続けることができるという事になりますね。

投稿日時 - 2014-04-10 20:59:32

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(3)

ただ、働かないと間の給与は落ちますがね。

投稿日時 - 2014-04-10 21:14:56

お礼

ご回答ありがとうございます。了解しました。

いろいろ調べて読みまくっていたのですが、標準的な戦いとしては賃金仮払の仮処分(仮の仮ってわけわかんないですが)をして、ゆっくり本訴で地位保全を訴えるというのが従業員側の戦い方だとわかってきました。その場合おっしゃるように60%ぐらいの賃金で永久にもらえる感じですかね。

投稿日時 - 2014-04-10 22:19:05

ひとつ言いますね。訴状は裁判所から送られるものなのですが。

質問の内容だと労働基準法の解雇の正当理由に当てはまらないので

法人だったら社長が株主総会で追放されます。

それに組合を労働者が結成して役に立つか
不安だけど労働局や労基に匿名で通報。会社が信用を落とし


経営できなくなるといったのも考えられるよ。

金銭面との勝負ですから何年でもできます。

現在の法律でも変わりません。

ちなみに裁判所は法律に乗っ取って審判するのが仕事なので会社側は賃金

は払えないではなく労働者に払わないと資産を差し押さえられて終わり。

組合は会社になくても1人で入れるユニオンという会社の垣根を越えた組合があるので。

それがバックにつきます。

投稿日時 - 2014-04-10 09:09:26

補足

ちなみにユニオンっていろいろ法的なことをアドバイスしてくれると思いますが、一番大変なのはやはり証拠取り&証拠整理ですよね。最強の社員なので録音のテープ起こしや整頓はきちんとやるものとします。

投稿日時 - 2014-04-10 10:46:10

お礼

お付き合いありがとうございます。質問のような話は稀かもしれませんが、理論的にはどうなるのかを突き詰めて考えてみたいと思って質問してみました。

>質問の内容だと労働基準法の解雇の正当理由に当てはまらないので法人だったら社長が株主総会で追放されます。

サラリーマン社長ならばおっしゃる通りのようです。

検索して出てきた例では雇用促進関係の補助金(2000万円)をもらっていた会社で、それが不当解雇事件のせいで補助金を返還せざるを得なくなり、その損失の責任を問われて社長の首が飛んだケースでした。

ただオーナー社長の場合はクビを切る人がいません。復職を強制する罰則も法律もないでしょう。いわば最強の社長です(だからブラックになりやすい)。
一方、普通は労働者が弱い立場ですが、それは明日の生活費に困るので戦う権利を放棄するからです。一生戦える最強の社員だったら、この戦いは法律の範囲ではどのように決着するのか知りたいです。

ちなみに社員が復職を希望して社長がそれを拒んで、その間の賃金支払いだけが何年も続いた場合、社員が100%復職を望んでも離婚訴訟の「実質破たん状態」みたいな感じで金銭解決が認められたりするのでしょうか?

投稿日時 - 2014-04-10 10:46:13

あなたにオススメの質問