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解決済みの質問

クリミアがロシアと併合する利点はなんですか。

全くの無知なので教えてください。
ウクライナからクリミアが独立しました。なんでロシアは併合するのですか?併合とかせずにクリミアだけ!だとなんか問題があるのですか?

投稿日時 - 2014-03-22 10:14:27

QNo.8523845

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

ロシア黒海艦隊の母港であるセヴァストポリがクリミア半島にあるからです。同港はボスポラス海峡を経て地中海に出る事の出来る重要な箇所です。ウクライナがEU・NATOに加盟しロシア黒海艦隊の母港がNATOの基地になると、ロシアの安全保障上の大問題となります。

セヴァストポリ(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AA
「現在のセヴァストポリ軍港にはロシア連邦の海軍基地とウクライナ海軍の司令部も置かれている。ソビエト連邦時代はソ連の黒海艦隊の基地であったが、ソ連邦解体後の1997年にロシア・ウクライナ間で締結された協定により、2017年まで租借、また2010年に再締結された協定によりさらに2045年まで駐留が認められることになった。」

クリミア半島は元々ロシアがオスマントルコと戦って獲得した土地です。それをソビエト連保時代にウクライナに割譲した経緯が有ります。そういう歴史を持つのでクリミア半島に住む住民の80%以上はロシア人です。

>クリミアだけ!
近い将来そうするかもしれません。

ウクライナは東西では住民が異なります。西はほゞポーランド人でカトリック教徒です。東はロシア人でロシア正教徒です。西は人口が少ないことも有りますが東に比べてかなり貧乏です。でウクライナはロシアが供給する天然ガスの代金を支払わず滞納しています。そこでロシアがウクライナのガス代金滞納額を考慮して軍港の租借料を支払っています。

ウクライナ西部住民はEUに加盟してEU諸国から生活保護を得てかつてのギリシャ人のような生活をしたいと願望している訳です。それに対してプーチンがロシアの安全保障に危機感を持ったという事です。

今回の件は選挙で選ばれた大統領が金塗れでキンピカ生活を送っているのに憤慨したウクライナ西側の住民が決起してクーデターを起こしたのです。

ウクライナの民族構成は圧倒的にロシア人の割合が多いので選挙を実施してもロシア寄りの大統領が出現する可能性が高いのでクーデターを起こしたと考えられます。つまり現クーデター政権には国民に選ばれたという正当性が有りません。

解決策は、ウクライナが大統領選挙をおこない民主主義国家として正当性のある大統領を選出することです。住民の80%はロシア人ですので結果として親ロシア政権ができると考えますが、ロシアは現大統領のように賄賂塗れでキンピカ生活を行う候補では無く清廉潔癖(難しいと思いますが、よりもましだと思える)候補を支援すべきと考えます。

上記の状況から日本人がくみ取るべき教訓は、むやみに外国人の移民を認めると、将来領土を失う可能性が有るという事です。

投稿日時 - 2014-03-22 13:03:30

お礼

回答ありがとうございます。

なかなか鋭い分析ですね。

投稿日時 - 2014-03-22 14:52:07

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回答(3)

ANo.2

>クリミアがロシアと併合する利点はなんですか。

      ↓

◇天然ガス等のエネルギー資源が量・価格・安定供給される。

◇もともとソビエト連邦であり、住民はロシア系が60%で多数派、親ロシアの意向が強く、ウクライナ政府の親EU政権とは政策や価値観で乖離がある。

◇ロシアから見れば、黒海艦隊の重要基地が有り、地中海への出入り口として確保しておきたい。
EUや親EUの国との国境線が変化すれば、有形無形の圧迫感や緊張感が出るので、一種の緩衝地帯のメリットにも成る。

◇一方で、旧ソ連の米ソ2大国時代や規模や国際的影響力への懐旧・プライドが多くの国民やプーチン氏にはあり、CIS構想の中の中核でもある、ウクライナの離反や帰趨はNATOとワルシャワ条約圏との対立を想起させ、EUの拡大によるCIS圏の侵食と言う側面もロシア側に立てばあります。

◇ロシア系住民の保護や要請に基づく人道的行動だと自他(ロシア国民とクリミヤ住民)ともに信じ思っている面と、その強硬策がリーダーシップ・強いリーダーのイメージにも繋がり、支持率に陰りが有ったプーチン大統領の基盤がシリア問題での影響力とクリミヤ問題での取り組み姿勢や頼もしい言動で支持率が急上昇しており、今やプーチン氏も振り上げた拳の下ろし方や国民の圧倒的な支持や期待への対応に、意地やメンツと制裁合戦によるリスクとダメージに悩んでいると思います。

◇何よりもロシア経済も国際社会&市場(ルーブルの価値、原油や天然ガス取引)の影響を強く受け、国民の支持も国際社会からの批判や不信の影響で、ナショナリズムと景気動向に揺れ動き変化する可能性もあるので、鉄のカーテンや共産党の一党独裁時代、冷戦やゴルバチョフ以前の様な独善的・国内優先の価値観・統制統治のゴリ押しは、もはや出来ない時代・環境・社会システムである。

投稿日時 - 2014-03-22 11:47:17

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-22 12:11:36

ANo.1

ウクライナのウルトラインフレから開放される。

インフラの安定供給。
年金倍増。

良いことずくめですね。

投稿日時 - 2014-03-22 11:42:22

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2014-03-22 12:13:29

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