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締切り済みの質問

東芝DYNABOOKにおすすめのLINUXは?

私のノートパソコンにとって、おすすめのLINUXを教えてください。
押入れに入っている古いノートパソコンへLINUXをインストールしたいと思っています。
機種は東芝DYNABOOK PX/410DL
スペックはIntel Celeron M プロセッサ350、メモリ256MBです。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2014-01-31 21:36:23

QNo.8455590

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回答(2)

ANo.2

メモリが少ないのでTiny Core Linuxでは無いでしょうか?
http://www.asu.ac.jp/hachi/v3/tinycoreInstall.html

投稿日時 - 2014-02-01 00:45:54

お礼

ご回答有難うございました。

投稿日時 - 2014-02-03 12:34:35

ANo.1

私なら、Xubuntu12.04LTSをまず試します。
これが最良という意味ではありません。
Xubuntuでも、メモリーが256MBでは厳しいはずです。

Xubuntu12.04LTSは、Linux系OSの三つある流れのうち
Debian GNU/Linuxから派生したUbuntuから
さらに軽量版という位置づけでUbuntuの公式派生版として作られたものです。

UbuntuはDebianよりも革新的な環境のために半年ごとのリリースを行ないますが
LTSは、その中でも長期間使えるバージョンを意味します。

遅くても、Linuxになれるまで1年くらい使い続けてみるという場合には
Xubuntu12.04LTSはひとつの基準点と考えることができます。

これでも重すぎるという場合には、より軽量なLinux系OSを探すことになるでしょう。


Linux系OSは、構成するソフトウェアに競合するものが複数ある場合があります。
ですから、その組み合わせによっても、システムとしての動作速度に大きな差が出ることがあります。
LibreOfficeを採用せず、AbiwordやGnumericを標準とするのもXubuntuの特徴です。


ですが、もっとも象徴的な違いとなるのがGUIシステムをつかさどる
"ウィンドウマネージャー"や"デスクトップ環境"といったソフトウェアです。

2010年前後の主流とされたのが、KDEやGNOMEといったデスクトップ環境です。
ですが、これらは当時の最新PCでなければ、快適には使えないことがありました。

Ubuntuは当時はGNOMEを採用し、KDEを組み込んだKubuntuもありました。
XubuntuはXfceというものが使われています。


軽量化されている反面、機能の簡素化もあるので、使い勝手については
気に入らないこともあるでしょうが、PentiumM世代のCPUでは手頃です。

ただし、256MBのメモリーでは不足気味ですから
インストールにはAlternateディスクと呼ばれる
文字によるメニュー操作用のインストールディスクを使う必要があります。

導入時に、推奨されるswapパーティション(Windowsでのpagefile.sysに相当するもの)を作成し
ついで、synapticパッケージマネージャーを使ってzram-configを追加すれば
それなりの速度では動くと考えられます。


ただし、それが、XPで使っていた環境と比べて重くなっても不思議ではありません。
256MBというメモリーは、現在においては、少なすぎるからです。


より軽量化するとしたら、よりメモリー消費が少ないソフトを用いる必要があります。
たとえば、Xfceよりメモリー消費が少ないとされるLXDEを組み入れたLubuntuもあります。

ただし、LubuntuにはLTSが無く、安定版でもあるLTSではなく
最新版を使う必要があり、短期間にバージョンアップを強いられる性質もあります。


XfceやLXDEよりも、より軽量とされるタイル型のウィンドウマネージャーawesomeや
BlackBoxなどいろんなウィンドウマネージャーもありますが…

環境設定については、いろいろと手間がかかるので
Xubuntuなどに、それらを追加することもできるものの
最良の選択肢とは言えないかもしれません。
(XubuntuにもXfce以外に、軽量化のために排除してもいい要素が無いわけでは無いからです)


もともと、256MB程度のメモリーを想定したものとしては
特殊な構成をとったPuppy Linuxが広く知られています。

本来仔犬を意味するPuppyが、グーグル検索すると
真っ先にPuppy Linuxの日本語版配布元サイトが出てくるほどです。


最近では、KonaLinux,Linux Bean,Swift Linuxなど
多種多様なLinux系OSが軽量版として知られていますが
残念ながら、日本語での情報が少ないことから
Linux自体に慣れていない人にはオススメしがたいところがあります。

問題が、ハードウェアに起因するのか、OSに起因するのか
単なる設定の問題なのか、そこを判別できないことには
使用者が少ないものを使うことにはリスクが大きくなります。

Windowsの常識の半分は、パソコンの常識とはまったく違うので
最低限パソコンの常識が無ければ、Linuxを理解するために
他者のアドバイスや、ネット上の記録を参考にする必要があるはずです。


Xubuntu12.04LTSのAlternateディスクは、↓このサイトなどに置いてあります。
大学や研究機関のサーバーなどにミラーサイトがあるのはLinuxを含むOSSの特徴です。
http://mirror.anl.gov/pub/ubuntu-iso/CDs-Xubuntu/12.04/release/
http://mirror.anl.gov/pub/ubuntu-iso/CDs-Xubuntu/12.04/release/xubuntu-12.04.3-alternate-i386.iso

12.04.3という数字がISOイメージファイルに入るのは、LTS特有のポイントリリースによるもので
12.04LTSリリース当初から数度に渡り、アップデートされたファイルを更新したインストールディスクが供給されています。
これによって、インストール後のアップデートが最小限に抑えられます。


Ubunutシリーズでは、世界的な共通インストールディスクが基本で
日本語環境特有のパッケージは最小限に抑えられています。
Ubuntuだけは日本語Remixが日本で作られ配布されていますがPX/410DLでは利用できません。

ですから、日本語環境の整備は、インストール後のメッセージに従った追加パッケージの導入と
Ubuntu Japanese Teamが提供する日本向けの追加リポジトリーの利用が推奨です。

そのへんの都合を理解していないと、たとえばLibreOfficeをインストールしても
メッセージ等が英語のままになってしまったりします。


こういった日本語対応自体は、Window向けの海外ソフトよりは良いかもしれませんが
開発拠点が日本で無い以上、すべてがおまかせでというわけにはいきません。

これは、ほとんどのLinux系OSに共通の問題で
海外で人気の新しいLinux系OSが、必ずしも日本で初心者向けというわけにはいかないのです。


逆に、失望させることを目的に、最新PC向けのLinux系OSを
積極的にXPユーザーに奨めるような人を見ることもあるのですが…

デスクトップLinuxは、Windowsの1%程度の利用者しかいないために
知らないがゆえに、失望するような機会は、いくらでもあります。

そのうち、ほとんどは、知ってみれば非常に簡単なことにすぎないはずです。

投稿日時 - 2014-01-31 22:41:35

お礼

丁寧な回答有難うございました。
文中に出てきたpuppy linux をインストールしてみました。
firefoxをアップグレートし、この書き込みが出来るところまできたところです。

投稿日時 - 2014-02-03 12:38:00

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