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解決済みの質問

冬場、暖房器具を使っていない時、加湿器は必要ですか

エアコンを使っているときは、温度が上昇するため加湿器を使っています。
普段、暖房器具を一切使用していない時、加湿器をつけても部屋が寒くなるような気がしていました。
調べてみると、温度の高低で空気中に含まれる水分量の限界が違ってくるようでした。
温度が低い時に加湿器を作動させても、空気中には含まれずガラス窓等に結露して意味が無いように思うのですが、そのあたり実際はどうなのでしょうか?
加湿器は空気清浄機を兼ねた様式ではなく、専用のスチーム式を使っています。
ですが、気化式やハイブリッド式のように(一旦暖房を消すと)空気が一段と冷たく感じます。やはり、部屋の温度が急に低くなれば、それまで空気中にたっぷり含まれていた水分量も同じように急激に低下してしまいますか?
その過程で結露や、部屋の温度低下が発生するならエアコン使用時ですら加湿を控えたほうがよいのかとすら考えています。

それぞれの家庭の環境にもよると思うのですが、和室六畳+四畳の居間においてはどのような具合で加湿すれば最も効果的だと思われますか?
とりあえず、現在はエアコン使用時も加湿は控えています。
就寝中のみ、喉をいたわる観点から加湿器を枕元近くで使っております。

投稿日時 - 2013-11-16 06:03:09

QNo.8349153

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

>冬場、暖房器具を使っていない時、加湿器は必要ですか

     ↓
ご質問には色んな要素・前提条件があり、過加湿でも感想でも、その方の快適性や結露&カビ問題や美容とか髪の毛への保湿の必要性、さらにはインフルエンザウイルスの不活化、静電気の抑制に対する効果効能や弊害もありますので・・・思いつくままに主要なポイントを述べてみます。<ご参考までに>


◇主な効果効能や使用目的
健康・快適・空調・省エネ・美容美肌・インフルエンザウイルスの活動抑制・花粉症予防・赤ちゃんの脱水症状の予防・静電気の抑制etc。

◇前提となる諸データー&情報
人間の身体は67%程度が水分、これは地球の海と陸地の比率も近い。
しかし、母胎内では羊水という100%水分の中に浮遊していて、誕生した赤ちゃんは水分が90%近く、年齢と共に骨格や筋肉・内臓等の発達で水分比率が減少し成人で67~60%となり、老化して行くと50%近くまで低下する。

◇その為に、健康・美容[美肌・毛髪の保護]・快適性等からは、身体と湿度差[水分比率]の少ないのが良いとされ、新陳代謝や保湿&脱水症等の身体的ストレスも少ない。
これは、玄米の保存に於いて琵琶湖の湖底にて低温(10~15℃)、高湿(概ね100%)で保存すると発芽率が高区鮮度を保つ事からも類証されている。

◇空気中の水分量[飽和水蒸気圧:湿度]によっては、インフルエンザウイルスの活動が活発(空気感染・飛沫感染リスクが増大→ハーパーの法則・凡そ50%以下では活性化が著しい)。
花粉症やアレルギーの原因物質であるアレルゲン(ハウスダスト・花粉・ダニの死骸や糞・排気ガス・カビ胞子etc)も質量が軽く空気中に浮遊していると呼吸を通じ体内に侵入しますが、加湿された適度な湿度環境では、雨が振った後に遠くの景色が良く見えるとか雨降りの日に花粉症の症状が少ないとか乾燥する冬にインフルエンザガ流行しやすい等の事例が見られる。

◇空調・空質について

私たちが気持ち良く、健康的な環境や空質と感じる要素は「温度・湿度・気流・空気清浄・換気」が大きなファクターですが、その要素を調整・補完してくれるのがエアコンディショナー<空気調整機>です。
そして、その中の空調や空質に於ける湿度を上げるまたは調湿するのが加湿器であり、除湿するのが除湿機です。

同じ温度(絶対温度)でも、湿度が10%上昇すると体感温度では約1℃高く感じる。
例えば、温度20℃で湿度40%のお部屋を加湿して湿度60%にすると、身体で感じる温度(体感温度)は22℃であり、省エネや身体に優しい暖房となる。

※一般的な快適条件(機械性能上の目安や目標:定格条件)

*温度:
外気温35℃の時にお部屋を27℃に保つ<冷房>、外気温7℃の時にお部屋を20℃に保つ<暖房>ですが、人間の温度調節機能は発汗や筋肉収縮等で行うのは4℃程度なので機械的にカバーしてる。

*湿度:
平均して50~60%ですが、カビ発生や結露問題、体感温度による省エネ空調との関連で設定される。

*気流:
0.7~1.4m3/s


お部屋の空気中には酸素21%(O2)、窒素74%(N2)が中心ですが、それ以外に水蒸気(H2O)や二酸化炭素(CO2)やアルゴン(Ar)他が含まれています。

その水蒸気は、空気の温度(室温)によって、水蒸気(気体)として含まれる飽和蒸気圧量が決まりますが、室内温度の低下に伴い、空気中に飽和出来ない水蒸気が液化(結露)します。
従って,結露問題は過加湿と言うよりも、多くは室温の変化(温度低下)や外気温との温度差(断熱性能)による場合が多く、それは多層ガラス・外断熱・プチプチ等の貼り付け・換気装置にて対応したり、目的や部屋の構造・快適性の個人差等での調節が必要です。


加湿の方式(ヒーター式・気化式・超音波式・ハイブリッド式他)や室内暖房の方式(エアコンや石油&ガス暖房他)によっても異なりますが・・・

一般的には、加湿された水蒸気は、その時点の室内空気の飽和蒸気圧内の場合は気化した水蒸気として湿度アップになります。
その後、室温が低下したり、飽和蒸気圧を超える過加湿状態には、液化して温度差がある面(壁とか窓サッシ・家具)の低温部で結露します。<ex、アルミサッシの結露や冷蔵庫から出したコップの周辺の露>
また、通常のお部屋は1時間でお部屋の空気の半分以上が入れ替わる換気(自然&強制)が必要とされており、屋外に室内空気として加湿した水蒸気も一緒に屋外や他の部屋や廊下等に排出され、代わりに乾燥した屋外&他の部屋&廊下の空気がお部屋に吸気(自然給排気)されます。

※詳細は、建築基準法に定める換気装置:第1種~第4種や換気必要能力の種別・基準があります。

◇加湿器について

湿度は均一性があり、温度による飽和蒸気圧の関連性とお部屋全体に分布する性質があり、壁やサッシにて外気による温度の低い所での結露や湿度の低い所に湿気が吸収されるので、適用面積とご使用に成る部屋の広さの関係は適湿に成るまでのスピード・限界値に影響します。

加湿能力の小さなタイプでは、インフルエンザウイルス対策とか静電気抑制とか、暖房時の省エネ&快適性には力不足に成り、お部屋を任意の湿度または快適とされる湿度にする事もキープも出来ず、単なるインテリアか枕元に置いて喉や毛髪や肌に保湿効果を少しは期待する(実際には、感想状態の改善は無理であり、気休め程度)商品です。

加湿能力から言えば、現在は、お部屋の条件(負荷)を細かく設定して、加湿器の適用面積→逆に言えば適室面積から適用機種を選ぶようになっておりますが・・・
従前の簡易計算では木造のお部屋では(確か、北海道の苫小牧が基準地域)1畳当たり50ml/hで簡易計算して加湿器を選んでいました・・・詰まり6畳なら300ml/hの加湿能力機種が必要です。


※ 主な加湿方式

◇気化式
自然に湿度が高い所から低い所へ移動する事を利用した加湿方式<洗面器や水面から水蒸気が上がっている状態>
構造が簡単で電気代や運転音が低い、一方で水タンクが大きく湿度調節は成り行き任せであり、水の中に雑菌の繁殖時には加湿水蒸気(湿気)に雑菌が混入しており、呼吸を通じて体内に流入する為に加湿器熱と呼ばれるような呼吸疾患の原因にもなる。

◇超音波式
気化式が成り行き任せで、能力が小さく・湿度コントロールが出来ず、本体(水タンク)が大きい短所があるのに対し、超音波振動で川面の霧のように水蒸気を攪拌して発生させる、その回転数や送風で加湿量を増減コントロール・湿度調整が出来る。
しかし、水道水の塩素による殺菌・除菌能力が時間経過で薄れて来ると攪拌しているだけなので、雑菌の発生や呼吸器疾患の原因になったり、水蒸気(湿気)による金属の錆、音響製品の音感の狂い、水道水の中の金属元素(いわゆるカルキ)が白い粉となって付着し、家具を汚損する。

◇ヒーター式(ヒートファン式)
おやかんの湯気と同じくヒーターで沸騰させて水蒸気(湯気)を出すのがヒーター式、それにファンでもってお部屋に広く送り出したり、湯気や吹き出し口の温度をファンの風で冷やす方式がヒートファン式。
沸騰された湯気なので高温消毒と白い粉問題が起こり難く清潔感は優れ、本体サイズは小型に出来ているが、ヒーターの電気代が嵩み、水道水の中のカルキが発熱<加湿>部分で結晶化する為に、クエン酸や歯ブラシでの清掃を必要とします。
また、沸騰する事で沸騰音がポコポコし、吹き出し口の温度が高く成る為に危険、さらに湯気であり小さな赤ちゃんのヤケド等も気になる所です。

◇ハイブリッド式
電気代・音・サイズ・お手入れ・清潔感の優先順位や良いとこ取りを意図した、加湿器方式の異種組み合わせタイプです。<気化式とヒーター式、超音波式とヒートファン式等の2方式の組み合わせ>
売り手側からは、良い点ばかりを並べ立てますが、同時に両方の短所も受け継いでいますので、買い手側としては短所の面も、中味の方式の吟味と使用目的との関連性の考慮・判別が必要です。

美容(お肌や毛髪の保湿効果)・省エネ(暖房時の体感温度を湿度10%で約1℃上げる効果)・風邪予防(インフルエンザウイルスの活動が湿度50%~では生存率や活動が減少→ハーパーの法則)・除塵や花粉症対応(湿気で浮遊する塵埃やアレルゲンが沈下する為、雨降りには遠くの景色が良く見えたり、花粉症の症状が治まる原理)・赤ちゃんや老人や病弱な方の脱水症状予防etcの優先順位や使用されるお部屋の広さや気密性、それに暖房機の種類(電気暖房では温度上昇により相対湿度が下がる)等の観点から加湿器は有用有効だが、より快適に健康的に安全安心に利用する為には加湿器方式と能力の適正をもって選ばれる事です。

一般的には、PMV(快適度)で表されたり、健康快適環境では・・・
室温20℃~22℃、湿度55~60%、空気清浄度や適度な気流が保たれ、1時間に0.5回転以上の換気(2時間でお部屋の空気が入れ替わる)環境だと言われています。

投稿日時 - 2013-11-16 09:10:09

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回答(2)

冬場は乾燥する、加湿が必要だとの"思い込み"で、闇雲に加湿しても、結露を生じさせ、カビやダニの被害が増えるだけだと思います。
私も以前に同じ失敗をしています。
壁に結露して、カビが…。

答えは簡単で、簡易な温湿度計を買って、部屋に置けばよいのです。
数百円で買えます。

私は東京在住ですが、北から冷たい・乾燥した空気がやってきたときには室内でも30%くらいに下がって、おー、と思うことがあります。
でも、通常は室内では、気温が低いということもあって、湿度は高くなっています。
人の生活している室内では、調理や、食事の湯気や、人の呼気などで湿度があがります。
寝室でも、就寝中の呼気で、隙間だらけの古くなった木造建築でもないかぎり、湿度は下がりません。
むしろ、室温が下がるために朝になると湿度は上がっています。
私は、冬場でも加湿どころか除湿をしています。

投稿日時 - 2013-11-16 09:12:05

お礼

加湿器付きの時計はあるのですが利用していませんでした。
押し入れから出したいともいます。
結露が出ない境がどのあたりか調べてみます。

投稿日時 - 2013-11-20 04:32:21

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