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解決済みの質問

EDレンズについて

初めての一眼レフカメラ(ニコン D90)を購入しました。
毎日写真のことを考えると楽しく
少しずつ参考資料を基に精進している最中です。

レンズは単焦点と決めていましたが
DXフォーマットは単焦点向きではない(DX用の単焦点レンズが少ない)とお店の方に言われて
FXフォーマットのレンズを選んでもらい
ナノクリスタルが気になったのもあり
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gを購入しました。

後々、レンズを調べてみるとEDレンズのことを知り特徴も調べました。
EDレンズのほうがいいのであろうという結論しか自分では出せておりませんが
上記のレンズがEDレンズではないことで問題があるとすれば
具体的にどういうものであるのか、上記のレンズでは他の機能がカバーして問題がないのか
試し撮りもしておりますが、差というものがわかりにくいので
ご教授いただければ幸いです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2013-10-03 11:24:23

QNo.8289794

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

http://www.nikon-image.com/products/lens/about/technology.htm#ed

ニコンのサイトにも書かれていますが、EDレンズは色の波長によって焦点ズレが発生することによる、にじみを軽減する特性があります。
よく安い双眼鏡を見ると、輪郭が虹色に見えることがありますが、安い双眼鏡はレンズも安いため、このような色にじみを抑制するレンズを使用していないからです。

AF-S 28mm f/1.8GにEDレンズが使用されていないのは、まず1つに広角レンズであること。焦点距離が長くなるほど、色にじみが発生しやすくなりますが、裏を返すと、焦点距離が短い広角レンズでは、色にじみが発生しにくい、ということなのです。

もう1つは、単焦点レンズだから、ということです。
Nikonを例に取ると、Nikonのズームレンズは、今は広角望遠問わず、多くのズームレンズでEDレンズが採用されていますが、単焦点レンズの場合、EDレンズが採用されているのは望遠レンズや高級なレンズが中心であるということが分かります。単焦点は、ズームより光学系がシンプルなので、色にじみの発生しにくいレンズ構成なのです。

つまり、何でもかんでもEDレンズを採用したほうが良い、というわけではなく、EDレンズを採用しなくとも、色にじみの発生が低いレンズであれば、何も高価なEDレンズを無理に使う必要がないということになります。
高価なAF-S 35mm f/1.4Gや85mm f/1.4GでもEDレンズが採用されていないのは、使わなくても十分な性能を有しているからです。

必要ないのに、EDレンズを入れて価格が上がる必要はないですから。

投稿日時 - 2013-10-03 23:05:59

お礼

noct_nikさん ありがとうございます。

ご指摘いただいたように、同じ単焦点レンズのものでも
EDレンズのものと、そうでないものとがあることが気になりました。
必要性なのか価格に反映させたものなのか
次のレンズ購入への貴重なアドバイスにもなり
感謝しております。

投稿日時 - 2013-10-05 10:57:21

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回答(4)

ANo.3

問題点の解決ではなく、より良い画質を得るるためにEDレンズを使用している、と考えたほうがいいと思いますけど・・・

投稿日時 - 2013-10-03 19:33:19

お礼

bardfishさん 

ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-10-05 11:06:14

ANo.2

技術的な問題は#1さんの言う通り。

それより、28/1.8はDX向きの良いレンズですよ。ちょっと広角気味で
街歩きのスナップ用に最適です。さらに言うと、FX用レンズをDXで
使うと、レンズの中央部分しか使わないことになりますので、レンズ
性能が高くなっているように見える・・・というメリットもあります。

別にEDレンズを使わなくても、良いレンズは良いレンズなんです。
レンズの良しあしは、使ってるレンズより、組み合わせた結果作り出す
画像で決まりますからね。スペックだけで云々言ってはダメです。

投稿日時 - 2013-10-03 14:11:08

お礼

FEX2053さん

先入観ですべてを解決しようと思っている訳ではありませんが
良いレンズだといわれてちょっと嬉しかったりもします。
ありがとうございます。

投稿日時 - 2013-10-05 11:05:36

ANo.1

>ナノクリスタルが気になったのもあり
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8Gを購入しました。

>上記のレンズがEDレンズではないことで問題があるとすれば
具体的にどういうものであるのか、

レンズは、波長が違うと屈折率が変わり、コントラストの強い輪郭部に青や赤が虹付く軸上色収差・倍率色収差が問題になります。これは、焦点距離の長いレンズ程、影響が大きいのです。
そこで、屈折率の異なる凹凸レンズ2枚を貼り合わせ、全体として凸レンズのパワーを持たせた色消しレンズを使います。
EDレンズは、メーカーで呼び名は異なりますが、一般的に異常低分散ガラスを用いたレンズの事で、波長の違いによる屈折率差の小さいのが特徴です。
ちなみに、屈折率差の小さい順に、人工結晶蛍石⇒異常低分散レンズ⇒色消しレンズとなり、これらを上手く組み合わせる事で、色収差の発生を最小限の範囲に収めます。
※人工結晶蛍石は、キヤノンのみ。

つまり、広角レンズでは、元々色収差は問題になりません。
また、デジタルカメラでは、画像処理プロセッサー(エンジン)とRAW現像ソフトで、レンズデータを利用し、レンズの各種収差や欠点を、デジタル補正する事も可能になりつつあります。

投稿日時 - 2013-10-03 13:48:29

お礼

kuma-gorouさん ありがとうございます。

そっと肩をおしてもらったような気持です。
幅広く教えて頂き感謝しております。

投稿日時 - 2013-10-05 11:01:22

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