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石油がこれほど使われるようになる前の中東は?

現在、中東諸国は石油マネーで潤い、お金持ち国家となっています。

石油が現代ほど消費されるようになる前、1700年~1900年はどのような産業を持った国だったのでしょうか?
また、貧困国だったのでしょうか?

投稿日時 - 2013-07-06 11:20:42

QNo.8164614

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質問者が選んだベストアンサー

1700年から1900年頃の中東は
言ってみればムハンマドがイスラームの信仰を説いていたころと変わりません。

そこに住む人々が何をしていたかというと交易です。
紅海やペルシャ湾、インド洋を航海し商品を運び、貿易をしていました。

もちろんある程度草の生える地域では放牧も行われていましたが
主な産業と言えば商業だったんです。

今でも華僑、ユダヤ人、インド商人と並ぶしぶとい商人と言えばアラブ商人です。
ちゃんとした商売人の家は結構豊かな暮らしをしていたようですよ。

今のサハラ砂漠周辺の貧しい農民のような最貧レベルの暮らしではありません。

投稿日時 - 2013-07-06 11:43:08

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回答(4)

ANo.4

産業革命が起きるまで世界でもっとも栄えていたのは中国とイスラム(オスマントルコ)であり、基本的には豊かな国でした。
ヨーロッパの繁栄と反比例して没落していくのですが。
1700年となるとちょうどオスマントルコが絶頂を超えて衰退期に入るころですね。

すでにでているようにアラビア半島では交易、トルコ・イラク・パレスチナ・エジプトといったあたりは豊かな穀倉地帯ですが、別に単純な一次産業・二次産業だけではなく、巨大な帝国ですので織物業、工芸品等をはじめあらゆる産業があったはずです。

投稿日時 - 2013-07-07 11:07:28

ANo.3

 1900年以前の中東で有名な外貨獲得輸出品には「真珠」が有りました。
 (バーレンなどは、1928~29年年の記録では、総収入92.5%を真珠から得ていた。)

 ただ、日本の御木本幸吉(所謂、真珠王)による真珠の養殖成功(フランスなどの真珠裁判などで天然物と同質であると認められた。)と世界各地への供給(現在でも「ミキモト」の世界シェアはNo1)と世界不況(後の世界大戦に繋がる)でこの産業は崩壊します。

 中東の小国などでは、多くの餓死者が出ることになり、真珠に変わる産業として石油などが志向されるようになる物の、石油産業は多くの資金必要としながらもリスクも高く(産出しないリスクを孕む)、欧米諸国の干渉を招きいれる不安定要因と成ってしまいました…。

投稿日時 - 2013-07-06 13:45:59

ANo.2

先の回答はアラビア半島についてでしたが、
パレスチナやチグリスユーフラテス流域、
シリアレバノンあたりも結構農地が広がって
豊かな田園地帯だったようです。
イランなどでも低地には麦畑が広がっており。
山岳地帯に入るとヤギや羊の放牧が行われています。
家の中では商品となる絨毯が織られていました。
1700年から1900年といえば前半はオスマントルコが
栄えていましたから、下手なヨーロッパよりも豊かだったようです。

投稿日時 - 2013-07-06 12:04:26

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