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締切り済みの質問

土地問題

 50年ほど前から私の土地にAさんの家が建っています。Aさんの土地は私が農地として使用しています。50年ほど前に両方の所有者(祖父あたり)が口約束で登記もしないで交換したみたいです。当初は両方の土地は農地でした。しかし、私の土地は宅地になっているので固定資産税は高くついています。二年ほど前に司法書士をかいしてそれぞれの使用している土地を交換するよう依頼しましたがAさんの土地は(他にも多数ある)現在の使用者が相続しておらず、まだ死亡した親になっています。相続を促してもらいましたが兄弟が5人いて1人だけ反対して進みません。時効取得を考えましたが、Aさんが申請するにはやはり5人の兄弟の了解が必要で出来ないみたいです。何か良い方法はありませんか?教えてください。

投稿日時 - 2013-07-05 17:13:38

QNo.8163582

困ってます

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回答(1)

ANo.1

時効を求めることができるのは、あなたが使っている土地だけであり、あなたが貸している土地の事項請求の権利はAさんであり、あなたがどうこうできないようにも思います。
ですので、あなたが使っている農地について、農地の所有者に時効による取得となることを裁判で求める必要があることでしょうね。その際の相手方は、登記名義人であるAさんの親が亡くなっていること、相続手続きがなされていないことなどから、Aさんの親の相続人全員に対して行う必要があることでしょう。裁判ですので、欠席者や答弁書等を出さない人の意見は反映されないことでしょうから、出生祈祷をする相手だけと訴訟をするだけだと思います。

裁判=弁護士などという考えの人も多いかと思いますが、必ずしも必要とは限りません。司法書士には基本的に代理権はありません(簡裁代理認定司法書士は簡裁の範囲のみで、今回は地裁の案件?)が、裁判書類の作成などの依頼は可能です。その上で、本人訴訟とすることも可能でしょう。その上で、相手側の出方次第で必要であれば弁護士を用意すればよいでしょう。

時効を求める裁判で、相手方からの言い分に従って交換とすることも可能かもしれませんしね。

相続が終わっていないというだけで、それを待たなければならないというのは、おかしい話です。さらに世代が変われば、関係者が増えてしまうことでしょう。可能な限り早くに解決すべきことだと思いますね。

私は、以前親の固定資産税の納付明細を見てびっくりしたことがありました。私は比較的法律手続きに明るく、必要な手続きであればさっさと進めてしまう考えです。しかし、私の親は無頓着であり、なおかつ以前相続手続きを依頼した司法書士がいい加減な手続きをしたことで、一部の土地が先祖(5代前)のままになっていることが判明したことがありましたね。
その際には、近い世代までは旧民法の家督相続の規定が生きていたため、関係者が比較的少ない状態(5人)だったので、私の世代に面倒なものを持ってこないようにするために、私が親の代理人となり、親の承諾の上で名義変更したこともあります。最近では、法務局でも優しく教えてくれます。素人でも、よほどのことがなければ、手続きできるものも多いことでしょう。
裁判所も敷居が高く感じますが、ある意味役所のようなものです。他の役所と違うのは、争いなどを法律で決める場所ということで、偏ったアドバイスはしてくれません。それでも、手続きの部分は教えてくれるものです。ですので、頑張れば裁判も素人が起こすことができるのです。ただ、相手側に弁護士がつき、いい分の異なることを言われてしまった場合の法律論や証拠や判例などといった部分では、素人では勝てません。司法書士の中には本人訴訟支援として、詳細なアドバイスから裁判所への付添いをしてくれるところもあります。

訴訟なども視野に入れられる司法書士や弁護士に相談の上で、よく考えて検討すべきことだと思います。Aさんが協力的であれば、訴訟などの仕方も変わることでしょう。

投稿日時 - 2013-07-05 18:13:55

お礼

お礼がたいへん遅くなりました。申し訳ありません。今まで見る機会がなく、5ヶ月たって拝見いたしました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-11-29 16:10:20

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