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解決済みの質問

交通事故の保険金で質問です。

先日、交通事故の損害保険の支払いの封書が来ました。
私は10:0の被害者で相手は任意保険に入っていなかったので、自賠責と私の方の保険会社にお世話になっています。

封書のサインする用紙に・・・

『下記の保険金を受領する事により、本件事故についての人身傷害保険金の請求が一切終了したこと、甲・乙に対する損害賠償請求を行わないことを確認いたします。
また、本件事故による私の甲・乙に対する損害賠償請求は受領した下記保険金額の額を限度として貴社に移転することを了承します』
・・・と記載がありました。


例えばこの金額では納得できず加害者に慰謝料を請求したいとなった時に、この保険会社でお世話になってた弁護士にお願いする事ももうできませんよという意味でもあるのでしょうか?

この人身傷害保険金に精神的障害とあるので慰謝料という事ですよね?
人身傷害保険+相手からの慰謝料もあるという事ではないですよね?

投稿日時 - 2013-04-22 19:19:19

QNo.8054916

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

はじめまして。
まず、示談書は絶対にサイン(印)はしないで下さい。
bonjour12さんが交通事故によってどのような怪我を負ったのか。
治療は完了しているのか続いているのか、また後遺症があるのか?

交通事故の示談若しくは判決までの流れ。
1、まずは怪我の治療に専念して下さい。
  大きな事故の場合6~10ヶ月掛かる場合もあります。
※治療に掛かる費用は全て相手側が支払いますし、移動する為のタクシー代も請求できます。
 また、通院日数に応じて通院慰謝料を請求する事が出来ます。
2、怪我の治療を続けて、完治若しくはこれ以上症状が良くならない所謂「症状固定」になってから
  初めて示談の交渉へと入ります。

相手側は任意保険に入っていないということは、人身に関しては自賠責でのみ保険でカバーする事になります。自賠責は120万円までしかカバーする事ができません。
ですので、相手側は120万円を上限に示談させようとしているのではないのでしょうか?

示談する際は損害賠償として下記項目を請求する事が出来ます。
 1.積極損害 ( 治療費など )
 2.消極損害 ( 仕事を休んだ分の損害 )
 3.慰謝料 ( 精神的・肉体的苦痛に対する損害 )
 4.後遺障害慰謝料(むち打ち・四肢の欠損・失明・視力低下など)

1積極損害は治療費に掛かった実費(交通費や入院雑費などを含む)
2消極損害は怪我を負った事により休んだ仕事の損害金額(主婦でも請求できます)
 また後遺症が残った場合は後遺障害遺失利益も請求できます(莫大な金額)
3慰謝料とは精神的肉体的苦痛を負った為に請求する金額で入通院日数により決まっており
 金額テーブルがあります。
4後遺障害慰謝料は後遺症を負った事に対する慰謝料です。

大きく以上の4項目を請求でき、また裁判などに発展した場合は弁護士費用を請求する事ができ、
さらに、損害賠償金額を年利5%を掛けた金額を請求する事ができます。

また、示談とは
相手が保険会社であったとしましょう。
上記に上げた正当な請求金額の2~3割の金額を提示してくるでしょう。
ばかげています。

交通事故損害賠償金額は
1保険屋基準
2裁判所基準
3弁護士基準があります。

1保険屋基準は2~3割
2裁判所基準は6~8割
3弁護士基準は10割です。

例えば1000万円の請求であれば、どれにするか火をみるより明らか。
相手に同情することは一切ありません。
貴方に非は一切ないのです。

絶対に示談書にはサインをしないで下さい。
まず治療に専念してから、症状固定を頂きその後
交通事故紛争処理センターに相談してみるのが良いと思います。

どの程度のお怪我かは存じませんが、
もし、重大な後遺障害、片眼失明8級+顔面醜状12級=併合7級などを
おっておられるのであれば、
紛争処理センターなど飛ばして、必ず弁護士に依頼してください。
弁護士費用は上記の後遺障害の場合、成功報酬の10~20%かかります。
具体的な金額でいうと、400~800万掛かります。
ですが、裁判で判決を受けた場合、相手に弁護士費用を請求できますので
損害賠償請求額の合計は5000万円以上となるでしょう。

小さな怪我、むち打ち12・14級の場合は
紛争処理センターに持ち込むのが良いと思います。
サラリーマンで一定の収入がある場合請求額は200万前後となると思います。
主婦であっても、それなりの金額を請求できますので必ず、素人判断せずプロに任せましょう。

行政書士に依頼はしないのが吉
彼らは裁判ができません。紛争処理センターに持ち込むのが関の山
ちょっと調べればご自身でできます。
そのくせ、成功報酬の10%を請求していきます。
示談金額50万が150万にUPした場合、単純に10万持っていきます。
重大な後遺症の上記の場合弁護士と変わらない金額を持っていきます。

一般的なイメージとして、裁判所判決100%紛争処理センター80%相手示談提示額20%
と考えても良いと思います。

投稿日時 - 2013-04-22 23:31:26

お礼

沢山書いて頂きありがとうございました。

わかりやすくとても参考になりました。

投稿日時 - 2013-04-25 17:38:13

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回答(8)

ANo.8

素人の被害者経験者です。

大変でしたね。
体の方はもう大丈夫ですか?
車の方の被害も大きいようなので、体への傷害も思ったよりも残る場合があります。

気温や気圧の上下で痛かったり痺れたり、違和感が出たりが結構長く続く事があります。


人身傷害はご自分の保険なので、先の回答にもあるようにサインして保険金が入るわけです。
自賠責保険は相手の保険でケガなどをまかないます。
まあ、あなたの保険会社の担当者からは説明があった事と思います。


少し気になったのですが、相手は任意保険に入っていなかったと言うより年齢制限などで使えないと言う事ですか?
でも、事故を起こした車の所有者は同乗していたのですよね?
事故の現場にいたわけですよね?

以前、私が遭った事故で相手が乗っている車(加害者本人の車ではない)の保険ではなく、自分の車の保険を使うと言われた事があります。
でも、事故の車の所有者が別だったので、所有者に損害賠償を請求できると言われて訴訟を起こしたことがありました。
保険会社や専門家に相談しながらだったので難しい事はわからなかったのですが、それで勝訴しました。
結局、事故の加害者ではなく、所有者の保険から支払われました。

素人なので、間違っていると困るので、一度弁護士さんとかに相談してみてくださいね。


弁護士特約は会社によって違う場合もあるので、相談して下さいね。
私の方は、家族の誰でも使えるようです。
なので、「事故なら使える」と説明されました。


頑張って下さいね。

投稿日時 - 2013-04-23 19:31:00

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。
参考になります。

投稿日時 - 2013-04-25 17:33:00

ANo.7

自分の保険会社の人身傷害の書類ですよね?
なら、契約内容通りで署名捺印して送り返さないと支払われませんよ。
人身傷害とあるので別に搭乗者傷害があればこれも出ます。
自分の保険の人身傷害で納得出来ない金額なら勿論弁護士を頼んで訴訟したっていいです。
加害者に直接請求する事は、認められてますから、弁護士特約があればこれも自分の保険会社に確認を。
難点として加害者請求の訴訟をしても相手に資産やお金ないなら時間かけて裁判して判決を貰い、差し押さえしてもない相手からは、取れないって事です。
あれば、取れますけど、現実的にない奴からは、取れない…。
悪質な任意未加入が増えてるので自分の保険は、しっかりした内容にしておきましょう。

よく簡単に判子を押すなって言うのは、「相手との示談書」の事です。

投稿日時 - 2013-04-23 18:29:10

お礼

ありがとうございます。
よくわかりました。

投稿日時 - 2013-04-25 17:34:22

ANo.6

ほんとだ、おかしな回答が多いですね。

人身傷害に関する保険金なので、サインをしようがしまいが、紛セ行こうが、裁判しようが保険会社の約款での計算なので、保険金は変わりません。

その金額で納得できなければ、相手方に請求することは可能です。
弁護士特約については、各社で扱いが微妙に違うので、保険会社に確認するしかありません。

「本件事故による私の甲・乙に対する損害賠償請求は受領した下記保険金額の額を限度として貴社に移転することを了承します」と書かれているでしょう。
保険金額を限度としてしか移転しないので、それ以上の請求分は保険会社に移転せず、ご質問者に請求権が残るということです。

どの程度の保険金なのかわかりませんが、訴訟したところで、任意保険に加入できないほどの貧乏人からお金をとるのは難しいと思いますよ。
裁判で勝っても裁判所が取り立てしてくれるわけではありません。
相手の資産や勤務先を自分で調べて、強制執行しなければいけないし、資産もなく安月給なら、強制執行も空振りです。

投稿日時 - 2013-04-23 11:34:49

補足

ありがとうございます。

相手は初心者の学生で父親の車には任意保険はかかっていますが「息子は保険範囲内ではなかった」という感じです。
父親は助手席に乗っており、学生は財産もないので払えないと言われれば払えないと思いますし、20歳を越えているわけですから父親が払う義務もないのですが、車の修理、レンタカー代は父親が払ってくれてました。
その先も父親が払うとは限らないですが、相手は高額の大きい車に乗っていて傷もほとんどついてなかったのでちょっと許しがたい部分もあります。
ちなみにこちらの車の後ろははぺちゃんこになりました。

投稿日時 - 2013-04-23 15:04:09

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-25 17:39:08

ANo.5

もう間違いだらけの回答がほとんどなので訂正
しておきます。

まず、質問は貴方が加入の任意保険の会社の人身傷害補償保険
に関する内容ですので、傷害保険としての支払いではありません
(搭乗者傷害保険なら傷害保険です)

したがって、この人身傷害補償は保険約款に基づく査定基準で
相手に替わって賠償金を支払うものです。
貴方が保険加入時にその約款に基づき相手に替わって人身傷害
補償を加入保険会社から受ける契約をしているのです。

だから保険金の範囲内で相手に対する請求権が貴方の保険会社
に移行するのです。
傷害保険ならそのような事はありません。

絶対に印鑑を押すなとか、もっと治療に通えと言うのは相手の
保険会社の示談書に押すなという場合であり、今回は当てはまり
ません。

人身傷害補償保険に関しては、約款の基準・計算方法での支払いです
から、それ以下でも。それ以上でもありません。
貴方が印鑑を押さないと、いつまでも支払いがないだけの事です。

印鑑を押しても、その金額を超える部分の相手に対する請求権は
貴方に残るのですからまったく問題はありません。

また弁護士特約は仮に使う場合でも、人身傷害補償で支払われた
部分はもう終了しているので使えませんよ。
それを超える部分に関しては弁護士特約は使えますが、それも貴方の保険会社
の事前承認が必要です。

もちろん、弁護士特約は使えなくても、自費で弁護士費用を払い
訴訟するのは自由ですが、保険会社に人身傷害補償部分の請求権
は移行していますし、その分は保険会社が訴訟などで相手に返還
請求をするのです。

それを超える部分のみ貴方は保険とは関係なく相手に請求は可能
ですが、任意保険にも加入者していない相手からはまず取れない
でしょう。
そのために相手に替わって救済的に人身傷害補償保険で支払われる
のです。

この仕組みも知らずに回答する人が結構多いので、よく理解して
おくべきです。

投稿日時 - 2013-04-23 08:37:19

補足

ありがとうございます。

>人身傷害補償保険に関しては、約款の基準・計算方法での支払いです
から、それ以下でも。それ以上でもありません。
貴方が印鑑を押さないと、いつまでも支払いがないだけの事です。

これにサインしたとしてもこれを越える部分も請求できませんという事ではないのですね?
これにサインしてしまうと全て終了だと思ってましたが…。

投稿日時 - 2013-04-23 15:09:14

お礼

ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-04-25 17:39:52

ANo.3

人身傷害は傷害保険であって、賠償金ではありません。

したがって、その協定書に署名・捺印したとしても相手に対する賠償請求は可能です。つまり人身傷害の補償金額が不服なら、それを超える請求は、相手に対しては可能です。

>この保険会社でお世話になってた弁護士にお願いする事ももうできませんよという意味でもあるのでしょうか?
引きうけするかどうかは、弁護士次第です。

投稿日時 - 2013-04-22 21:33:57

補足

ありがとうございます。

引き受けるかどうかは弁護士次第だというのは了解としました。

保険金サインして終了したとしても「示談」の時には保険会社の弁護士にはお願いは可能ですか?
サインしたから弁護士にお願いするのもダメという事でしょうか?
締めきったから示談は自分でしてくださいという事にはなりませんか?

投稿日時 - 2013-04-22 22:11:50

ANo.2

>例えばこの金額では納得できず加害者に慰謝料を請求したいとなった

もしもそう言う可能性が少しでもあるのでしたら

>サインする用紙に・・・

サインしてはいけません。
当然お金は貰えませんが
サインしてはいけません。

お金を受け取ると言うことは
サインすると言うことであり
サインすると言うことは
>甲・乙に対する損害賠償請求を行わないことを確認いたします
と言うことです。

投稿日時 - 2013-04-22 21:31:18

ANo.1

判子を押したら、もう終わりにするってことです

>例えばこの金額では納得できず加害者に慰謝料を請求したいとなった時

判子押したら、納得したんですから
もう請求はできませんよ

>私は10:0の被害者で相手は任意保険に入っていなかったので

判子押したらっもう被害者から1円も取れないと考える方が良いです
任意保険にも入らない、加害者に責任を問うのは得るものはほとんどないでしょうね

あなたの保険会社が立て替えた分を、保険会社は加害者から取り立てる訳です
あなたにそれと同等の力があるか?

気になるのなら、判子押す前にちゃんと相談して
納得してから判子押すべきでしょう

投稿日時 - 2013-04-22 20:07:33

お礼

ありがとうございます。

私に同等の力は勿論ありませんが、弁護士特約の今回お世話になってる弁護士にはあると思うのでここで判を押してしまったらその弁護士とも連絡が取れなくなるという事が心配になりました。

結構タチが悪かったもので、この額は妥当なのかは気になる所ですね。

投稿日時 - 2013-04-22 20:47:44

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