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若者言葉なんて言葉はない

20代の若者です。
若者言葉というと、10代後半あたりから20代が使っている言葉を指すと思いますが、中年層も使っていると思いませんか?

「とか」「みたいな」「っていうか」「ら抜き」など若者言葉があると思いますが、中年層も広く使っていると思います。なので、もちろんそういった特異な文法が一部で使われていることは認めますが、“若者”である意味はないと思いませんか?

若者以外にも使っていることをわかっていながら、こういう使い方をしてはダメだと若者に警鐘を鳴らすためにそういった呼び方をしているだけなのでしょうか。

<例文>
「とか」  「映画はどう?」→*「映画とかどう?」
「みたいな」「Aのような味がする」→*「Aみたいな味がする」
「というか」「っていうかいま何時?」→*「いま何時?」
「ら抜き」 「見られる」→*「見れる」

投稿日時 - 2013-04-16 07:29:44

QNo.8045174

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回答(6)

ANo.6

その通りですよ。
言語は生き物です。常に変化し続けています。
10年経てば新語も馴染み、100年経てば多くの言葉のニュアンスは大きく変わり、1000年経てば、単語の意味が逆転することも特に不自然ではありません。

例えば、今ではすっかり定着している「死語」という言葉も元々は若者言葉でしたが、今、そのことを批判する人はいません。言語がその様に変化したためです。
あるいは、「全然」という言葉は現在では一般的に否定的な語句と組み合わせて用いられます。
例)~が全然出来ない。
逆に近年の若者言葉では肯定的な意味の語句と組み合わせて用いられることがあります。
例)全然大丈夫だよ。

しかし、本来は近年の若者言葉のように肯定の言葉と組み合わせて使用するのが普通であり、おかしかったのは否定的な言葉と組み合わせる用法でした。
全は全て、然は漠然と全体を指すことから、「だいたい全部」という意味でしょうから、肯定的な意味の方がしっくり来たのです。
ただし、若者言葉として用いられるときのニュアンスは「全面的に」に近くなります。
恐らく、「全然」の響きが「全全」に通じ、意味も字面通りになってしまうのでしょう。

このように、言語の中では若者言葉とそれ以外を分けることは難しいのです。


とはいえ、若者言葉という単語はいつまでも死語になりませんね。
これはそれ程不自然なことでは無いのです。
人は年を取れば取るほど、変化を嫌い、保守的になります。
つまり、自分が若かった頃の習慣から脱する気力・体力がなくなってきます。
すると、変化を巻き起こす革新的な若者たちが疎ましく思えてくるのです。
だから、新しい物事を批判したくなる。そして、こんなセリフを言ってしまうのです。
「儂らの若い頃は~」
「最近の若者は~」
老人にとっては自分の若者時代の常識こそが常識だからです。
停滞している証ですが、変わるのは疲れることなので仕方が無いことでしょう。

つまり、老人と若者が共存する限り、「若者言葉」は永遠に無くなることなど無いのです。

投稿日時 - 2013-04-17 12:39:30

No.1さんも言っているように、若者世代から発祥した言葉です。

「あのさあ」「~だからさあ」の「さあ」も、もともと若者言葉。
元祖はどこかの方言らしい。
沖縄っぽい気がするなあ。

でもこのくらい古くて、世にすっかり浸透しちゃうと、もう若者言葉とは言わない。
現代の東京弁・・・かな?

「浸透しちゃうと」
ああ、これもそうだね。
本来は「浸透すると」・・・でした。

投稿日時 - 2013-04-16 14:25:58

ANo.4

「今の若い者は!」とかいってる世代が若い時もわけのわからない造語を使ってましたよ。
自分らの過去を棚上げし批判するなんて面倒ですね(笑)
日本語がおかしい、美しくないというならもうほとんどの日本人がおかしいのですよ。

投稿日時 - 2013-04-16 12:26:19

ANo.3

    需要があれば供給がある、と思います。僕は10代を日本語環境で、今は回りを10代の英語ネイティブに囲まれていますが、10代の終わりから20代の始めはいろいろな意味で不安定な時期だと思います。

    こういう時に頼りになるのは、何かに「属している」という、いわば、拠り所です。子どもの過去は過ぎた、現在は経済的な独立も確立していないし、未来の見通しもはっきりしない、こういう時です。

    したがって場所は、日本でも、フィンランドでも、時代は平安時代でも21世紀でも、若者言葉の需要は常にある訳で、今の日本でも下記のように若者言葉の辞典まであります。

   http://bosesound.blog133.fc2.com/blog-entry-155.html

   例示されたものの中には、「みたいな」などは僕も年中使いますが、可成り昔からあるようで、過去の若者言葉が「中年層」、高年層、清少納言の作品など、に使われている可能性もあると思います。

  

投稿日時 - 2013-04-16 11:41:35

ANo.2

phj

若者言葉はありますよ。

若者は(10代から20代前半ぐらい)いままでの社会のしがらみに囚われずに、見たままの感性で言葉を作り新しい言葉を作っていくのです。

私は40代ですが、私が若者だったときには「ナウい」などの言葉が流行りました。今では死語ですが、絵若者言葉に英語が使われ始めた最初の頃だと思います。

今では英語的な表現を含んだ若者言葉はもっと多く、英語で言う2レターワードや3レターワード(KYとかATBとか)の言葉が生まれています。これらの用法は日本語と同等に英語に親しみ始めた若い世代だからこそ、生み出せる言葉だといえます。

そしてこれらの言葉のうち、使い勝手がよく、幅広い世代に認知され、ほかに変わる言葉ない(または今まではそういう言葉は必要なかった)場合に生き残っていくことになります。

例をあげると
「超○○」これは私の世代の若者言葉でそれまではあまり利用されていなかったのですが、最近では商品名に使われるぐらい普通の言葉になりました。
「死語」これだって、普通に文脈にでてきますが、20年ぐらい前に発明された若者言葉です。
「裏技」言葉としてはそれなりに古くからありますが、一般的に(たとえば、TDR行くんですけど裏技ありますか?など)なったのはコンピューターゲーム特にファミコンなどのが出てからです。

これらの言葉は40年前には存在しなかったり、あっても今と意味が違っていたりしています。もちろんもっと前の世代の若者言葉が普通に生き残っているものもあります。

ですから、そういう言葉を更新していく新しい言葉を生み出す「若者言葉」は存在します。逆をいえば「美しい日本語」はあっても「正しい日本語」はない、ということです。

投稿日時 - 2013-04-16 10:05:38

ANo.1

3nk

若者言葉は、若者が「使う」言葉ではなく
若者「発祥の」言葉だと思います。

投稿日時 - 2013-04-16 07:55:41

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