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RAW現像とJPEGの違い

RAW現像した方が綺麗に仕上がると云われていますが、最近のカメラでJPEGで写した写真は、RAWと変わりはないとも云われております。
本当でしょうか。

投稿日時 - 2013-01-25 20:03:17

QNo.7910602

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回答(3)

ANo.3

フルサイズ一眼レフでの比較ですが、JPEGとRAW、全然違いますよ。
RAW+JPEGで同時撮影した画像をそれぞれソフトで自動調整してA4にプリントして比較したことがあります。画質、誰が見ても違う位の差がありました。比較したのは鋳物の屋根飾りで、RAWでは浮き彫りになっている模様や文字が立体的に見えますが、JPEGでは平面的で立体感のない写真になってしまいました。
RAWは14BitでJPEGは8Bit。。圧縮を別にしてもこれだけ諧調の細かさに差があれば違いが分かるでしょうね。(実際の受光素子の性能は14Bitもないかもしれませんが)
このテスト以来、JPEG単独の記録は止めました。JPEGでも十分な撮影もあるのですが、RAWに戻すのを忘れる危険性もありますから。

投稿日時 - 2013-01-26 22:58:00

お礼

具体的に教えていただき有難う御座います。

投稿日時 - 2013-01-26 23:47:38

ANo.2

そもそも、RAWとJPEGは比較の対象にならないというのが、本当のところです。

JPEGというファイルは、画像処理エンジンが処理した後の画像を、人の見た目では分からないようにデータを間引き圧縮(非可逆圧縮)したものです。この方法では、現像処理が最初から行われており、後からパラメーター(色バランス)を変更すると、画質が劣化します。また、JPEGではメディアに記録された段階で既に、画像の一部は劣化しています。ただ、画素数が上がっているため、Lサイズ~A4程度であれば、一般的な1000万画素クラスのデジカメでは、気がつかないレベルなのです。

これは、既に画像であり、決まった数値で固定されているのです。そのため、編集における可用性は低く、編集を繰り返すほど画質は悪くなります。そのかわり、JPEGデータは既に画像であるため、現像作業は不要で印刷も即座に行えるのが特徴です。


それに対して、RAWは電子的に取得したデータに、パラメータ情報(Exifなど)の情報を付加し、それを非圧縮または可逆圧縮(元の状態に戻る圧縮形式、Losslessいわゆる欠落のない圧縮)で保存した物です。そのデータは情報としては生の信号データをデジタルで保存しただけであり、専用の画像変換ツール(一般に現像ソフトと呼ばれる)を使って画像データとして変換します。変換しなければ、RAWファイルは画像として認識されることもありません。まあ、RAWのままでは厳密には印刷ができないのです。何故なら、カメラで撮影した時の色深度の情報が編集機器の色空間情報と結合していないためです。
そのため、編集機器やソフトに最適な色空間に変換する現像処理が必要なのです。

パラメーター情報を元に現像すればJPEGとほぼ同じデータとして画像化されます。しかし、パラメーター情報を元にせず自分なりにコントラストなどを調整すれば、劣化をほとんど気にせずに、画像の色バランスを容易に最適化することができます。
それが、RAWの取り柄といえます。

即ち、モノクロのバリエーションを劣化無く作成することも出来れば、色かぶり、アンダーやオーバー気味の写真を劣化無くある程度綺麗に見せることもできます。これらは、JPEGでもある程度は可能ですが、RAWではその特性として画像処理エンジンを介する前のデータを扱うのと、同じであるため、現像の仕方によってはデジカメ内でJPEGに変換するより、より見栄えのよい色合いやコントラストで出力することができます。

そのかわり、印刷または編集、表示の際には必ず現像処理が必要となり、少し手間が掛かります。一般的な現像ソフトは、現像を確定するとRAWを残したままJPEGなどの画像データのコピーが作成されます。

以上のようになります。
基本的に、JPEGがRAWと変わりないと言うことは、あり得ません。
それは、RAWファイルの現像処理を多用していない人と言えるでしょう。RAWの強みは、撮影条件に基づく自動変換以外の変換が自由に楽しめることにあります。先に述べたように、モノクロにしたり、ビビッドにしたり、ナチュラルにしたりといったことが、RAWから現像する過程で出来るのです。しかも、圧縮に伴う劣化はゼロとなります。

JPEGは既に存在する画像ですから、それができません。必ず編集ソフトによる編集の過程を必要とし、しかもすればするほどノイジーになります。よって、編集が前提の人はRAWを使うのです。
それに対して、単に撮影して印刷するだけの人は、JPEGで十分というより、そもそもJPEGの方が使い勝手が良いと言えます。何せRAWでもカスタム現像はしませんから、たいていは同じ色味になります。それに綺麗も何もありません。

投稿日時 - 2013-01-25 23:09:41

お礼

詳しく説明ていただき有難う御座います。
大変参考になりました。

投稿日時 - 2013-01-26 05:40:46

ANo.1

本当とも本当では無いとも言えます。

何も加工せずただRAW現像するのであればJPEGと大差は有りませんが、露出やホワイトバランス等を修正するのであれば有意差があります。

投稿日時 - 2013-01-25 20:25:50

お礼

簡単明瞭なるご回答有難う御座います。

投稿日時 - 2013-01-26 05:42:07

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