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解決済みの質問

電力自由化による料金について

2000年3月から電力の自由化が始まりました。
その際の電気代の流れについて教えていただきたいと思います。

もともとP電力会社が受け持つ区域だった需要家Xが、A社と契約をしたとします。

まず、XがAとの契約の時にどのような契約になるのでしょうか?
・1kWhあたり○○円ですか?
・契約電力1kWあたり○○円と1kWhあたり○○円の
合計した金額ですか?
また、発電所から需要家までの距離とか関係あるのですか?

P電力会社の送電線を使うと思うのですがその場合、P電力
会社への支払いはあるのですか?(これが託送料金?)
更にP電力会社とQ電力会社の2社の送電線を使った場合
はどうなるのでしょうか?

あと、A社でトラブルがあったとかで供給できなかった
場合はどのような料金になるのでしょうか?
(最終補償約款というものがあると思います。)

他に何かあったらいろいろご助言お願いします。

投稿日時 - 2004-02-15 19:14:07

QNo.780343

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。
それぞれ、複雑ですので出来れば質問は分けて立ち上げてください。

1つ目の質問。
(XがAとの契約の時にどのような契約になるのでしょうか? )

これは、電力会社と同じ基本料金分(kW)と従量料金分(kWh)
の所がほとんどです。

もちろん、自由化の世界ですから容量○○kWで固定料金でも、
従量料金だけでも可能ですが、需要家によって利用率なども違うので
基本と従量を分けた契約が合理的と考えられます。

2つ目の質問。
(また、発電所から需要家までの距離とか関係あるのですか? )

関係ありません。
ただし、電源の無い需要地の近くにAが発電機を設置した場合、
潮流低減による送電線の利用率向上が見込めるため、託送料金を割り
引く事を行っている電力もあります。


3つ目の質問。
(P電力会社の送電線を使うと思うのですがその場合、P電力
会社への支払いはあるのですか?(これが託送料金?) )

その通りです。

4つ目の質問。
( 更にP電力会社とQ電力会社の2社の送電線を使った場合
はどうなるのでしょうか?)


同じ電力内ならば、A社はその電力の 定めた託送料金をP電力に
支払いますね。

また、XとAが違う電力のエリアだった場合は、AはXが存在する
電力の定めた託送料金(kWhあたり3円弱)と通過する電力に
振替供給料金(俗に言うパンケーキ)として約0.3円が発生します。

A発電(P電力)→通過(Q電力)→通過(R電力)→X負荷(S電力)
の場合
AはP、Q、R電力にそれぞれが定めた振替供給料金とS電力が定めた
託送料金の合計をS電力に支払い、通過の箇所は電力間で精算されます。

これは、平成17年4月に廃止され、それ以降は間の電力に払っていた
振替供給料金はなくなり、最終のS電力の託送料金だけになります。

投稿日時 - 2004-02-19 11:14:19

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回答(3)

ANo.2

専門家ではありませんが、ちょっと関連している仕事をしてます

新規電力業者Aとの契約は既存電力Pの料金体系に準ずるものになります。
契約としては、基本料金 契約電力1kW当たり○○円、
従量料金 1kWh当たり△△円となります。
(ただ、自由化されて料金設定が自由なので、基本料金を設定せず、従量料金のみという対応も可能なようです)

P電力の送電線を借りる場合ですが、業者AがP電力に対して、送電線使用料(託送料)を支払う必要があります。

P,Q電力の2社にまたがる場合も、これはA社が負担するようです

A社のトラブルであった場合も、実際にはP社の送電網なので、P社から供給されます。この場合、A社はその分の料金をP社に払う必要があります

投稿日時 - 2004-02-15 23:27:30

お礼

ありがとうございました。

>P電力の送電線を借りる場合ですが、業者AがP電力に対して、
>送電線使用料(託送料)を支払う必要があります。
とありますが、これは電力量のみに比例するのですか?
距離とか関係ありますか?

投稿日時 - 2004-02-16 23:03:38

ANo.1

託送料金は当然支払いますが、電力料金に含んだ精算方式か、基本料金を決めて、その使用程度により減額する方式かは、契約の条件で事業者毎に異なるでしょう。

しばらくは大型需要の事業者に時間を決めて契約する形式が主になり、昼の工業稼動時間に余った分や夜間の自家発電の剰余電力が売電されそうです。

しかし、需要が急に大きくなった場合には、制限を設けることにより、安い値段で供給したりとの電力事情とその購買者の要求が合わなければ高い買い物をする契約になる可能性もあります。

現状でも大型需要の事業者は夏季の昼間や冬季の電力消費量の多い時間帯は従来の電力会社から安く供給するかわりに要求があれば電力の消費を抑えるような契約をしています。これが、新規事業の電力会社は契約者により値段を変える理由にもなります。

需要の高い時間は値段も高く、余っているときは安くが基本ですので、一般家庭にはそれほど安くは供給できないでしょう。深夜温水器等やエコシステムはかなり安く利用できそうです。

工場の自家発電がトラブルがあった場合、大電力会社から電力を買い、それを代替することになり、その頻度が多くなれば、新規電力供給事業者は破綻することになるので、やたらに安くは設定できないでしょうが、大需要家に対し、そのようなトラブルの場合には送電を停止しても契約上説明があれば、賠償しない、という特約がつくでしょう。

大方の方針は決まっているみたいですが、アメリカ西部での電力事業の失敗を防ぐ方策を研究しないと、日本でも電力が不安定供給になりそうです。

参考URL:http://www.happy-netclub.com/html/real/a/2/1/a0201015.html

投稿日時 - 2004-02-15 19:43:15

お礼

ご回答ありがとうございます。
ただ、よく理解できません。

実際、1kWhいくらとか、誰でもわかるように回答して
いただけると助かります。

ちなみに、自分が電気を買うのに自由化の話を聞いている
わけではなく、電力自由化についての知識をつけたいから
聞いているわけです。

投稿日時 - 2004-02-15 19:49:58

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