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解決済みの質問

3800万の借金なるべく迷惑をかけないで整理する方法を教えてください。

起死回生の金融道という本をみました。
とても参考になったのですが、具体的な方法がわかりません。どなたか詳しいかた アドバイスお願いします。
実家の料理店ですが、11年前に銀行から1億2千万を借り 住宅件店舗を建てました。
残高は3800万程度です。
ローンの組み換えなどをして、今は毎月60万ぐらいをなんとか支払っております。
いままで それは遅らせたことはないのですが、仕入れの業者さんには、支払いを待ってもらって 迷惑をかけております。
明日には 電気代93000円を払わないと 電気が止まってしまうので、ローンの支払いをとめて、電気代その他にまわすつもりです。
父が病気をしてしまい、病院代も出ないほどで、これ以上、借金をかさねても、かえって多くのかたに迷惑がかかるとおもうので、このまま強制競売にかけられたほうが良いのかと思うのですが、保証人に迷惑はかけたくないのです。
支払いを停止したら、保証人に支払いの案内がいくと思うのですが、保証人が支払いを拒否したら、競売の手続きにはいるものなのでしょうか?
また、保証人に支払いを拒否してもらうのは 大変なことなのでしょうか?
任意競売は良くないときいたので、強制的な競売になるまで、どんな手続きや やりとりがあるものなのかわかる方。
どうぞ教えてください。

投稿日時 - 2004-01-25 11:05:01

QNo.760424

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

「起死回生の金融道」という本がどういう債務整理方法を紹介しているのか分からないので、どういう方法の具体的なやり方が知りたいのかもよくわかりません。
 けど、いろいろな本で最近よく紹介されている、「てき除」か「任意売却」をして残った債務は「サービサー法」で思いっきり減額して・・・という方法のことかなぁ?だとすると「 任意競売は良くないときいたので、強制的な競売になるまで、どんな手続きや やりとりがあるものなのかわかる方。 どうぞ教えてください。」というのは意味がよくわからないのですが・・・

amazonで検索した結果、同じ本の著者の違う著作に対するレビューから察するにベストセラーになっている「借りた金は返すな」などと同じような方法を紹介した本のようですね。まずこの手の本に紹介されている方法が有効であるためには、借金が住宅ローンのみであることが必要条件であり、その他にサラ金とかに借りている借金だけでも相当な額になるとかいう人は、圏外であるという事を申し添えておきます(この手の本はなぜかそういう説明はだんまりを決め込んでしまう)。1億2000万円という金額は年利3か4パーセントくらいで25年とか30年のローンを組むとちょうど月返済は60万円くらいですね。これだけなんですか?
 また、そのうえで、不動産の時価が債務の残高より少なくなっていること(オーバーローン)が条件です。
 
 質問から察するに自宅に未練はないようですし、ということは料理店は閉店するおつもりでいるということでしょうから?普通に任意売却して全額返済できれば、保証人には何も迷惑がかからないのですから、それで一番いいのですが?
 それなのに競売に任せていると、競売というのは任意売却よりも相当売却額が下がってしまうので、負債を全額返すことは出来ず、負債残額の請求は保証人に一括請求で行く・・・という運びになってしまうおそれがあるし、オーバーローンであっても任意売却であれば、売主の引越し費用くらいは銀行も留保してくれるのですが、競売であれば勝手に手続が進んでいき、誰かが落してしまえば、家を引き渡して出て行ってください・・・という運びになるだけですが・・・(というのが普通弁護士が任意売却を進める理由です)

「ある本で、競売にかけてもらったほうが、債権が一気に少なくなると紹介しておりました。
また、その本では、弁護士さんや税理士さん銀行等に相談したら、一般的に任意売却をすすめられるけど、任意売却より競売にかけられるようにすることをすすめていました」
 これは「借りた金は返すな」などではそういうことは書いてないですね・・・・・失礼ですが多少消化不良を起こされているのでは?
 推測で申し訳ないですけど、その本に書いてあるのはどういうことかと考えるに・・・上記のとおり「任意に売却する時価(A)」より「競売をする場合の最低売却額(B)」というのは相当下がるものなのです。
 いきなり、競売前に任意売却する場合は、適正な時価で売るのでなければ銀行側は抵当権の抹消に承諾してくれないのですが、いったん競売手続まで持っていって、Bが具体的にはじき出された際に、競売した場合よりも少しだけ高い返済額を銀行に対して提示し、「競売になるよりはずっと多く返せますよ」と言って納得させ(競売は取り下げる合意をつけたうえで、「任意」に)売却してしまう。
 先に返済額については任意売却を「いきなり」した場合よりも少ない額を合意してもらっているから、後は仲介業者さんに頑張って高く売ってもらえれば、その分は債務者の手元に残ります。
 そのうえで残った負債は「借りた金は返すな」でも紹介されている「サービサー法」を使って、大幅にまけてもらい、余ったお金で返してめでたし、めでたし・・・とかそんなことですか?

 でもhisahiroさんのご質問の場合保証人がついていますもんね・・・こういう本で紹介されている事例って決まって保証人はいない事例が紹介されていませんか?
 保証人がついているのなら、売却の際の返済額を値切るということはつまり、「保証人に一括請求が行く金額が増額する」ということになってしまうのです。・・・わかるでしょうか?保証人に請求できるのだから簡単に「サービサー法」なんて使ってくれないです。

 またこの手の本が「破産しなくてもこんな方法があるのに・・・」と言ってこういう方法を紹介するのは、ひとつには会社を「法人成り」させているのであれば、破産の申立はその会社の事業の終了を意味するからです(でも個人事業で再開することまで誰が否定するわけでもないですが・・・)。また、これらの本の著者が言うには「サービサー法」を使っても銀行との交渉次第ではブラックリスト入りは勘弁してもらえ、今後の融資も受けられるからだそうです(そんなにうまくいくものなのか?私は知りません。少なくとも、交渉しなければ思いっきり債権を値切られたのですから当然原則は事故扱いです)。

 ともかく、あくまで「家は手放したくないし、事業は続けていきたい」という人たちに(少なくとも著者達は)「破産なんかよりこんないい方法がある!」という文脈のもとで書かれている本なのです。
 ついでに「破産をすぐ勧める弁護士は悪徳弁護士(あるいは勉強不足)!」とか書いてあります。・・・・ふぅーーーー
 
 前置きが長くなりましたが、実際に債務整理に強い弁護士に相談にいかれるのが一番だと思います(ただし、その前に不動産の査定はしてもらっておくのがいい)。この手の本は書かれていること自体が有害だとは言いませんが、一般の人には誤解を招く部分が多く、はっきりいって苦々しい存在です。
 最後に言っておくと、60万円だけであれば何とかかんとか事業を継続していけば払えるが、他にもサラ金などあって返済が苦しい・・・というのであればまともな弁護士なら、自己破産してサラ金の返済はいっさいしなくていいようにしたうえで(前述のとおり個人事業であれば継続できます)、オーバーローンになっているのであれば、とりあえずローンの引き落とし口座は保証人の口座に替えさえすれば、銀行は月60万円の返済さえ滞らなければ家を売れとはいわないはずであるから、後は保証人に迷惑をかけたくないというのであればその口座に(破産宣告後は)毎月60万円を振り込んでいけばいい。とかそんなアドバイスになったりするかもしれませんが、その弁護士は「悪徳」でも「勉強不足」でもありません。

投稿日時 - 2004-01-26 01:07:52

補足

何度もすいません、今 おもいついたのですが、たとえば 現在30歳の長男に父の借金を肩代わりしてもらって、30年とか25年ローンとか長期のローンにできるものなんでしょうか?月々の支払い金額をへらしたら、その間に店舗をかってくれる人を探せるし、
月の支払いが楽な分、問屋さんへも返せますよね。
それも任意売却なのですよね?
こういうことは銀行にいってきけばいいのでしょうか?
小さい町で、建設屋はありますが、不動産屋はありません。
とりあえず査定してもらうのに、建設屋にあたってみます。
意味不明だったらごめんなさい。

投稿日時 - 2004-01-26 13:42:18

お礼

たくさんの時間をかけて詳しく教えていただきありがとうございます。
言葉にできないほど、心から感謝いたします。
いまのところ ほかに借り入れは 仕入先の個人商店さんや、問屋さん、私の実の弟や、生命保険などから、あわせて1000万ぐらいあるそうですが、さいわいサラ金等からは借りてないようです。
その本は確かに保証人については書かれていませんでした。それと、何もわからなかったもので、ご指摘の通り消化不良を起こしているみたいです。
混乱していて、すみません。
とりあえずアドバイスにしたがってもう一度、家族で相談してみます。
また、わからないことがあったら、頼らせていただくと思うのですが、ご迷惑じゃなかったら、いろいろ教えてくださいませ。宜しくお願いいたします。

投稿日時 - 2004-01-26 09:52:13

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

時価相応以上の価値が有ればの話ですが、銀行が受け入れてくれたら、可能だと思います。

閉店した店舗を売却するのは難しいと思います。

投稿日時 - 2004-01-26 17:46:00

お礼

返信いただきましてありがとうございます。
幸い店舗はいまのところ営業はできております。
本日は無事 電気も止まらずすみました。
閉店前に売却できるよう、努力してみます。
見ず知らずの者のために皆さん親切にアドバイスくださり 本当にありがたいです。
感謝いたします。

投稿日時 - 2004-01-26 18:37:56

ANo.2

 保証人とは,おそらく連帯保証人であると思われます。連帯保証人は支払いを拒否することができません。従いまして,債権者は債務者本人からの返済が滞ると保証人に請求するでしょう。
 保証人に迷惑を掛けたくなければ,店舗付住宅を廃却して,借金を返済してしまうことでしょう。
 まずは不動産屋さんに査定してもらうなど,店舗付住宅の資産価値を調べ,借金より価値が多ければ,任意売却して借金を返してしまうのが良いのではないかと思います。

投稿日時 - 2004-01-25 14:49:33

補足

ありがとうございます。早速査定していただこうと思います。
それとたびたびすいませんが、もし任意売却で、3800万以下の場合や、売れなかった場合、やはり実家で支払えなかったら、残った借金はやはり保証人に支払いの義務がいくのですか?
また、競売にかかるのはどのような手順になるのかはご存知ですか?もしご存知でしたら教えていただけますか?
ある本で、競売にかけてもらったほうが、債権が一気に少なくなると紹介しておりました。
また、その本では、弁護士さんや税理士さん銀行等に相談したら、一般的に任意売却をすすめられるけど、任意売却より競売にかけられるようにすることをすすめていました。
これは物件の価値と負債額にもよるのでしょうが、もし売れなかったり、売却金額が、低い場合の手段として、競売になる方法をご存知でしたらそちらも教えてくださいますか?何もわからずすみません。

投稿日時 - 2004-01-25 22:58:48

お礼

任意売却の方向で決心がつきました。
貴重なアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2004-01-26 09:58:22

ANo.1

保証人が快く引き受けてくれたのなら話は別ですが、迷惑をかけない整理方法は無いと思われます。

保証人さんと、専門家(弁護士 等)に早急に相談する事だと思います。保証人とは連帯保証人の事だと思うのですが、支払いの拒否など出来ません。

担保物権である店舗住宅がいくらの価値があるのか調べて、売却益が有るなら任意の売買をして返済する。もしくは、保証人に買い取ってもらうのが一番だと思うのですが。

投稿日時 - 2004-01-25 12:49:24

補足

ありがとうございます。早速査定していただこうと思います。
それとたびたびすいませんが、もし任意売却で、3800万以下の場合や、売れなかった場合、やはり実家で支払えなかったら、残った借金はやはり保証人に支払いの義務がいくのですか?
また、競売にかかるのはどのような手順になるのかはご存知ですか?もしご存知でしたら教えていただけますか?
ある本で、競売にかけてもらったほうが、債権が一気に少なくなると紹介しておりました。
また、その本では、弁護士さんや税理士さん銀行等に相談したら、一般的に任意売却をすすめられるけど、任意売却より競売にかけられるようにすることをすすめていました。
これは物件の価値と負債額にもよるのでしょうが、もし売れなかったり、売却金額が、低い場合の手段として、競売になる方法をご存知でしたらそちらも教えてくださいますか?何もわからずすみません。

投稿日時 - 2004-01-25 23:04:01

お礼

任意売却の方向で決心がつきました。
貴重なアドバイスありがとうございました。

投稿日時 - 2004-01-26 10:00:14

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