関西電力の季時別電灯PSについて
http://www1.kepco.co.jp/ryoukin/kijibetsu-ps.html
元々深夜に電気をメインで使うので、これはオトクなのか計算しようとしております。
http://www1.kepco.co.jp/ryoukin/dento_a.html
現在の従量電灯A で使用している電気の量、おおむね何時頃使っているかというデータはあるのですが
基本料金が、従量電灯Aが6kVA未満、季時別電灯PSが最初の10kVAまでとなっています。
これは同時使用出来る最大量が強制的に上がると言う事でしょうか?
基本料金が上がる分は節電しない限りは損をするという考え方であっているでしょうか。
しかし、季時別電灯PSが「最初の」10kVAとあるので、一定の電気代が含まれている?のか、なにか表記の意味がはっきり分かっておりません。
基本料金について詳しい方、教えて頂けますと幸いです。
投稿日時 - 2012-05-22 06:55:06
>これは同時使用出来る最大量が強制的に上がると…
強制的にという言い方はないでしょう。
あくまでも顧客 (あなた) からの申込によって初めて変更されるのですから。
>基本料金が上がる分は節電しない限りは損をするという考え方で…
合っていません。
あえて節電せず使用量が同じだったとしても、昼と夜、平日と休日それぞれの使用割合によっては、得することもあれば損することもあります。
>季時別電灯PSが「最初の」10kVAとあるので、一定の電気代が含まれている?のか…
1ヶ月間全く電気を使用しなかったとしても、1.155円だけはいただきますという意味 (厳密には少し違う) です。
これが基本料金というものです。
関西電力の従量電灯A には、この基本料金の概念はありません。
投稿日時 - 2012-05-22 07:42:49
回答ありがとうございました。
一般家庭で多い従量電灯Aにピークタイム加算と深夜電力の追加と思っていたので、それとは違う要素があるようですね。
それから、最低料金の 320円25銭 は基本料金とは違っていましたね。失礼しました。
投稿日時 - 2012-05-22 16:04:35
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