こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

武士にとっての刀の研究史料を探してます

卒論で武士にとっての刀についてを研究しようと思っています。
時代は江戸時代で、初期から幕末までの武士にとっての刀の存在や認識、時期によっての帯刀状況などの移り変わりを研究しようと思っています。
ちなみに研究地域は決まっておらず、江戸か京都、大阪の辺りで史料が多い地域を考えています。

しかし、どうやって論文や史料を見つければいいか困っています。
方法?として考えているのは、武士の日記などから刀の記述を見つけたり、鍛冶屋等での刀の注文、絵図に描かれている武士の帯刀状況(季節や行事、時間などから)です。

恥ずかしながら、上手く自分で史料等を見つけることが出来ないのでご教授願います。

投稿日時 - 2012-05-21 22:43:18

QNo.7488858

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

まず先行研究を探しましょう。
吉川弘文館などの一般向け歴史書に近いテーマの本がないか探して関係論文を探したり、『史学雑誌』の「回顧と展望」を片っ端からあたったり、国会図書館のデータベースで検索したりして先行研究を探しましょう。
問題点が見つからなくては、論文とはなりえません。
(先行研究がないことも問題点となりますが、このテーマの場合ないと確実に言えるかどうか。)

原則として史料は先行研究をまとめてからです。
先行研究の史料解釈に異議があるなら、その関係史料を。
先行研究の範囲に地域的な偏りがあるなら、別の地域の史料を。
先行研究と異なる事実を記した史料が見つかっているなら、その史料を中心にしてもいいでしょうが。

ちなみに、活字史料のみを利用するのか、未翻刻のものを使用するのかも大事な問題です。
前者で、とりあえず史料を集めたいなら、地方自治体の史料集近世編や博物館・文書館の史料紹介をあたってみるとよいでしょう。
現状のテーマでは、卒論で扱うにははっきり言って大きすぎ、広すぎです。
博士論文までの長期的なテーマとして、卒論ではまず時代・地域・主目的(認識や帯刀状況など)を絞り込みましょう。

投稿日時 - 2012-05-22 21:18:26

お礼

回答していただいたことを参考に、先行研究をちゃんとまとめたいと思います。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-23 01:28:57

ANo.4

このQ&Aは役に立ちましたか?

0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(4)

卒論に掛けられる期間がどれだけありますか。
 
江戸時代初期から幕末までの武士にとっての刀の存在や認識、時期によっての帯刀状況などの移り変わりを研究しようとする場合、地域や武士の階層を限定したとしても、どの程度の資料を調査する必要があると計画していますか。
閲覧出来る日記などがあったとして、古文書は読めますか、活字印刷物から探すとして漢字ばかり記載を読んで意味を把握できますか。日記に刀剣に関わる記載があったとしてどの程度の記載があるだろうと予想していますか。
数人の刀鍛冶の制作記録受注を見つけられたとして、それでどの程度のことがわかるだろうと予想していますか。戦闘があれば刀は消耗品ですから以前のものは消滅しますが、江戸時代はあまり消滅する刀はないです。新規生産品の状況だけでは、所有や利用の状況はわからないです。
新規生産される日本刀のスタイルには時代によって流行があり、地方差(刀工の系列)もあるので、刀身に関しては多くの解説本もありますが、武士にとっての刀の認識の変遷を主題にはしていません。
絵図などで風俗として描かれるのは刀身ではなくて、拵えという鞘に入った状態です。拵えはとても重要なものですが、これを風俗が的な絵図から判読するのは大変です。同じようなシーンを描いた絵図を江戸時代初期から幕末まで何点探せるのか考えていますか。
足軽は帯刀を許されていますが武士ですか。下級武士と上級武士では刀に掛けることができる経済的力も違います。家系で伝来の刀で重要なものはしまっているかもしれません。江戸時代では、生活に困窮した浪人が刀を質入れなどした際に真剣の代用に竹光を使ったり、重い刀を常に腰に差しておくことを嫌った武士が竹光で済ませたりすることも結構あったようです。
  
たまたまネットや紹介者がいて良い資料が入手できたとしても、それを利用できる知識、眼力、読解力などの力量がなければ、研究は出来ません。 論文にすることもできません。
自分である程度までは見通せることをテーマにして、自力でも図書館や知り合いから資料を入手できることを主題にすべきでしょう。
 
卒論を書くことがネライならば、どの程度のことをやろうとしているのか、やれそうなことなのかを考えてから、テーマを選んだ方がいいでしょう。
ぼやっと思ったママで、時間が経過してしまうと、肝心な卒論を書くための調査さえも出来なくなると思います。

投稿日時 - 2012-05-22 10:31:50

お礼

古文書は読んでる方なのでそれなりに読めるとは思います。
回答していただいたことも参考に、もう少し卒論の内容を具体的にしようと思います。
回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-23 01:26:15

江戸時代になると刀の質も落ち、3回切ったら使えない程
切れ味が悪かったです。
お金に困った武士が商人に刀を預ける程でした。

投稿日時 - 2012-05-22 02:30:27

お礼

回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-23 01:21:30

ANo.1

回答できない

そもそも、卒論として どのような趣旨・首座・視点で論述するのか?という問題が明確化しないでは、史料についても適切な回答ができるわけがない

せめて学部・学科・テーマ・テーマの具体的バイアスなどを書かないと山のようにある史料・資料から具体的に推薦することは出来ない

というか説教しておきたい
史料が見つからないなら、ネットの人間ではなく、学校関係者に聞くべきだろう
なんのための学校であるのか?ということを考えられないのだろうか?
就活なりで忙しいのは理解するが、安易にネットに頼るのは、大学という専門教育の趣旨を鑑みれば甚だ疑問である

まぁ、補足があれば、それなりの回答はしようとは思うが、
仔細ないなら、「もっと卒論の中身を吟味できないでは紹介が無意味になる」だろうことが予測できるので、回答を躊躇することを指摘しておく

以上

投稿日時 - 2012-05-22 01:19:49

お礼

回答ありがとうございます。
もっと卒論の中身を具体的にして自分で調べてから、その上でやはり力を借りたいと思ったら再度質問したいと思います。

投稿日時 - 2012-05-23 01:21:14

あなたにオススメの質問