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締切り済みの質問

建築系学生 悩んでいます…

すみません、こちらのカテゴリーにも質問させて頂きます。
最近自分の将来について不安を抱き始め、精神的に不安定になってきてしまったため、この場をお借りして質問させていただきます。

私は現在某大学の工学部、建築学科に在学している4年生です。今年度から研究室に配属されました。
勝手な意見ですが、自分の中では、今までの学部生活は大変でしたが凄く楽しく、とても充実していたと思っています。しかし目の前の課題をこなす事に必死で、お恥ずかしいですが、将来の事を深く考えずに今までの学部生活を送ってしまいました。「建築」が好きで、将来は大きな建築物をつくる一員になれたらカッコ良いな、という漠然なイメージしかありませんでした。

そのため、研究室を選ばなければならない時期が来た際、本当に迷ってしまいました。私はデザインが好きだったのですが、デザインの世界は競争が激しい事と、単にデザインが好きなだけで、他の人に比べ消極的な自分にはそこまで向いて無いのかもしれないと思ってしまいました。その際はデザインと同時に環境にも少し興味があり、環境分野は今後大切な分野になってくるのではないかと思って環境工学分野への進学を決断しました。

しかし、実は大学の特質上、環境工学の分野の授業がとても少なく、1~3年生の間に環境工学の深い部分に触れる機会が殆どありませんでした。そのため、いざ研究を進めていったところ、「環境工学」という分野が本当に自分に合っていて、自分のやりたかった事だったのかが分からなくなってしまいました。
研究室の雰囲気も好く、最先端の研究を行っているので、様々な混乱を避けるためにも出来ればこのままの研究室で大学院まで進学するのが良いと思っています。
ただ、専門の方には本当に申し訳ないのですが、大学院を出た後に対する明るいイメージがもてません・・・。
このまま行くと「設備設計」の分野での就職になると思います。しかし私は未だに意匠寄りの建築設計の分野にも興味が残っています。

間違った知識かもしれませんが、建築は特殊で、同じ学科でも専攻(意匠、歴史、構造、環境工学、都市計画・・・)によって将来が大きく変わってしまうのではないかと考えてしまい、毎日悩んでしまっています。色々考えすぎて頭の中がぐちゃぐちゃになってしまっています。
将来少しでも意匠寄りの設計にかかわりたいと思う気持ちが残っている場合、早い段階で(大学院入学時に)デザインに触れられる意匠系や都市計画系へ研究室を移動した方が良いのでしょうか?
大学院は今自分がいる大学に進みたいので、人間関係も絡んでくると思います。。
それとも一応建築学科出身という事で、大学院を卒業した後に軌道修正することは割合簡単なのでしょうか?

自分の調査不足が原因である事は認めざるを得ません。
研究室を移るか否かの決断を下す期日が迫ってきているため、さらに焦ってしまっています。。
とても長くわかりづらい文章であったと思いますが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。毎日悩んでいる状況なので、なにか良いご意見・アドバイスをいただけたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-05-16 02:15:33

QNo.7478173

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回答(3)

ANo.3

 2です。

>心の奥から自分でも理解できないような不安の塊が消えず、毎日泣いてしまっている状態です。

 非常にお悩みのようですが、心理学の知見からいうと、「考えすぎは正確な意思決定を阻害する」との事ですから、あまり深く考えずに、「後から勉強すればいいや」でえいやと決めるのも一つの手かな、というアドバイスも付け加えておきます。 
 2つの分野にまたがって勉強するのは勿論大変ですが(ただし、一方は自分のペースでやればよいので気楽です)、努力次第で何とかなりますし、いくつかの分野の知識に精通すると、貴重な人材として就職や待遇の面で有利になったりもするので、大学院卒業後独学するか、新規に大学院に入りなおすかを前提に物事を考えてしまっても良いでしょう(かくいう私も、経済学部出身なのに必要に応じて心理学や建築、都市計画を学ぶ羽目に陥りました)。

 大学での4+α(院)は貴重、とよく言われますが、これには日々の忙しさに流されて勉強を怠ってしまった人間の言い訳的なものがあり、社会でも学ぶ機会はいくらでもあり、特に建築分野出身であれば、卒業後の研さんは自分の専門性に深みを加えるチャンスです。このあたりも踏まえ、一度おおらかな視点で自分の選択肢をみてみると良いのでは、と思います。

投稿日時 - 2012-05-17 00:00:25

お礼

ご丁寧なお返事をどうもありがとうございます。

確かに最近色々考えすぎてしまって、思考がどんどんネガティブな方向へ行ってしまっているのは実感できます。
後ほど軌道修正すると同じ学年の子と卒業できないのではないか、就職時に影響が出てしまうのではないか・・・どんどん悪い方向にばかり考えてしまっていました。
おっしゃるとおり、一度気持ちを落ち着かせて考え直す事が大切だと思いました。

また、将来設計がやりたいと思った場合でも、環境工学分野の知識は無駄にはならないし、もしかするとプラスになるかもしれない、そう考えられるようにもなってきました。
せっかく今自分は環境工学を学べる環境におかれているので、それも何かの縁だと思い勉強してみるのも良いかもしれないと思いはじめました。
まだ始まって2ヶ月もたたないので、先が見えない不安感から来ているだけかもしれません。将来に関してもっとおおらかな視点をもって日々をすごしてみようと思います。
そしてもう少しゆっくり自分の将来について考えてみようと思います。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-18 00:31:14

ANo.2

 環境経済学系の研究者です。

 研究室の雰囲気が良ければ、このまま今の研究室に残って研究を続けた方が良いのでは、と思うのですが、いかがでしょう。
 私は分野外なのですが、環境に関連したイベントなどで建築の方と交流すると、「環境建築分野の展開が日本ではまだまだ」という話をよく聞きます。地球環境に対応した建築物を考えた場合、省エネルギーにするために、高気密・高断熱にする必要が出てきます。そこまではOKなのですが、それに付随して出てくる課題、たとえば「高気密・高断熱=空気が逃げにくい=換気設計が悪い、部材の選定が悪いとシックハウスの問題を悪化させる」といった問題への対応がまだまだ十分ではないのが日本の現状のようです。
質問者さんの研究室でこういった課題に取り組んでいるかどうかはわかりませんが、こんな感じで環境建築分野は未解決の課題が多いので、取り組む価値(=将来の進路の多様性)は大きいのでは、と思います。
 意匠に関しては・・・機能を無視した意匠というのはあり得ないというのを念頭に考えると、問題を整理しやすいと思います。もちろん、建築の意匠系の研究室というのは、機能とデザインの融合を重視した研究活動を積極的に行うところですが、環境に関しては、やや前提となる環境の知識が不十分という話も見聞きします。環境にある程度思い入れがあるのであれば、まずは環境建築関連の知識をしっかり入れて足腰を鍛えていただけると個人的(きちんとした環境対応型建築を作る人が増えると自分としてもありがたい)にありがたいのですが、いかがでしょう。

投稿日時 - 2012-05-16 15:09:04

お礼

ご丁寧な回答をどうもありがとうございました。

私自身も、環境工学の分野はもっと大切になってくると思っていて、今後も大いに発展していける分野だとも思っています。
先生もとてもよい方なので、雰囲気としてはここに残りたいという気持ちなのですが、心の奥から自分でも理解できないような不安の塊が消えず、毎日泣いてしまっている状態です。

将来デザインをしたいにしても、環境工学分野の知識は絶対に無駄にはならないと思っています。
そのため、現在はどうしたら自分の気持ちを正常に戻すか・・・という事を必死で考えています。

もう一度よく考えて、やっぱりどうしてもデザインの方面で行きたいという気持ちが完全に固まった場合は、そのときに可能な手段をとってみたいと思います。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-16 22:00:20

建築専攻ではありませんが・・・。

>私はデザインが好きだったのですが、デザインの世界は競争が激しい

よくわかります。
面白そうな分野は大抵、競争が激しいですよね。
私の場合は妥協したテーマにしました。

>研究室を移るか否かの決断を下す期日が迫ってきているため、さらに焦ってしまっています。

私の場合は、今の研究室が気に入っているので、研究室は移らず、
他の興味ある研究室に、共同研究をお願いして、複数のテーマを走らせています。
質問者様が同じ事をできるかはわかりませんが、参考までに。

で、将来ですが、研究室やテーマで大きく変わってしまう心配は少ない気がします。
それよりも、学生のうちは、やりたいことをやっておいた方がよろしいかと思います。

投稿日時 - 2012-05-16 14:35:49

お礼

ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。

研究室のメンバーや先生方はとてもよい方ばかりなので、このままいられれば一番良いと思っています。

大学院に行く以上、最先端の研究をやった方がやりがいがあると思っています。
しかし、学生時代に一番自分がやりたい事をやった方が良いと考えると、このまま研究室に残る事に不安が残ってしまいます。
今から思えば、研究室を選んだ際にデザインに対する多少の諦めがあったのではないかと、少々後悔してしまう瞬間があります。

どちらも一長一短なので、もう少しよく考えて、自分のやりたい事を考えてみたいと思います。
ただ、研究室やテーマで将来が確定してしまう事は無いという事を知ることができ、少し安心しました。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2012-05-16 22:07:57

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