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解決済みの質問

豪ドル債券投資信託について

現在、MHAM豪ドル債券ファンド毎月決算型に投資しています。
取得価格7780円
申込金額100万
手数料 2.1% 信託報酬 1.3125%
信託財産留保額 なし

毎月8000円程度の分配金が入金され
基準価格は下がっていますが、現在16万の利益があります。
分配金は使わず、突発的な家の修繕費などにあてたりです。

銀行の勧める投信は経費がかかるし、銀行が
儲かるだけという意見が多く、興味は全くありませんでした。
この投資信託は勉強代として(魔が差して)始めました。
現在の基準価格が7700円前後なので、大きな損をする
前に解約しようと思ってます。

教えていただきたいことは、

(1)信託報酬とはいつの時点で徴収されているのでしょうか?
(2)定期預金を銀行に預けても年に数千円ですが、投資信託は
   今のところ年に最低1万は得すると考えています。
   資産を増やすぞ!という100万ではないので
   分配金型のようにコスト高の投資信託で十分と思っていますが
   間違っていますか?
(3)現在の商品を解約後、基準価格7300円ぐらいに再度
   同じ商品に申し込もうと思っています。間違っていますか?
   

投稿日時 - 2012-04-08 13:07:46

QNo.7409618

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

NO1です補足します。
目論見書の見方が分からないとの事なので、どう読んでいったら良いかを書いてみます。
それに先立ってこちらをお読みください(各アセットクラスの期待リターンの考え方)↓
http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1637194.html
これが分からないと目論見書を読み解くことが難しいからです。

まずは、このファンドの5年間のデータを見てみましょう(配当込で見てください)↓
http://www.mizuho-am.co.jp/db/fund/fundInfo.manageReport.do?fundId=370090&dcFlag=n&pattern=5y
配当込で見るとこの5年間は良い成績でした。
ですが、これだけで見ると判断を誤ります、このファンドの目的は「UBSオーストラリア債券(総合)指数(為替ノーヘッジ・円換算ベース)」を上回る事を目的としています(2Pのファンドの目的・特色)↓。
http://www.mizuho-am.co.jp/static/fundPdf/04_370090.pdf

では、果たしてこのファンドは対象インデックスを上回れたかどうかを見てみましょう(3P、作成期中の基準価額と市況推移)↓
http://www.mizuho-am.co.jp/static/fundPdf/07_370090.pdf
右側のグラフ(累積収益の方)を見てみると「あれ?基準価額がベンチマークを下回っている?」事に気が付かれる筈です。
つまり、このファンドは過去半年間で見るとベンチマークに負けてしまった事になります。
その最大の理由は信託報酬が高いからです。

では過去5年間の運用成績は年率換算ではどのぐらいか?
目盛を見ると始まりは11300円ぐらい、終わりは13100円ぐらいですから、年率換算では約年3%程度となります。
これだけ利回りが良かった最大の理由は為替相場が豪ドルは比較的堅調だったからです。
他の通貨は2007年以降大きく下落していますが、豪ドルはそんなに下落していません。
その結果として、現在の豪ドルは実質実効為替レートで見てみると1977年以来の実に35年ぶりの豪ドル高(豪ドルの変動相場制以前の水準)になっています。
つまり、豪ドルは過去最大級の強さになっています。

もしも、投資をなさるのならば、そこを考えた上で投資する必要があります。
NO1では、豪ドル債券の期待リターンは円金利並と書きましたが、この5年間はそれを上回っていました。
このように、実際には為替変動があるので円金利を上回る事も下回る事もあり得ます。
しかしながら、期待リターンが円金利並なのに、信託報酬が高いので長期で運用した場合は相当利回りの低下もあり得る事は知っておいた方が良いでしょう。
特に現在の豪ドル高は要注意でしょう。

更に、このファンドは毎月分配型です。
年金生活者のように定期分配が欲しい投資家もいると思いますが、それを考慮してもおかしい筈です。
何故ならば、年金は偶数月に支給されますから、奇数月に分配すれば良い筈ですが、毎月分配です。
これは、人間の心理として報酬を1年先に受け取るよりは、早く受け取るほうが好まれる傾向にある人間独自のバイアスがあるからなんです。
例えば、10000円を1年定期年率1%と、1ヶ月定期月利0.0829538%では理論上同じです。
しかし、現実的には1ヶ月定期月利0.0829538%の方が心理的に好まれる傾向にあるのです。
このファンドの基準価額は10000円を大きく割り込んでいますね。
これは無理に分配をしてでも大きく分配にした方が人間には好まれるからです。

私はアドバイスはしますが、最終的な判断は自己責任であり、投資は任意ですから、投資を始めた時点で一切助けません。
だから良く考えた上で判断するようにしてください。
目論見書の読み方は知らないと重要な事実を逃す恐れがあるので、最初は分かる所から読み進めていく事をお勧めします。
いくつかキーワードが出てきました。
「信託報酬」「毎月分配型」「ベンチマーク」「期待リターンの考え方」「実質実効為替レート」
実質実効為替レートは通貨の強さの目安として活用されていますが、現時点では知らなくても良いでしょう。
投資信託を作るいわゆる投信会社はどうやって投資家に興味を持ってもらえるかを考えて投信を出しています。
そこを読み解けるようになれば、目論見書を見ただけで色んなトリックを見破れるようになります。

難しいかも知れませんが、頑張ってください。

投稿日時 - 2012-04-10 13:16:15

お礼

何度もご回答ありがとうございました。
こんなに懇切丁寧なご回答感謝です。
上記の手順で一つづつ紐といていってみます。

投稿日時 - 2012-04-10 22:00:43

ANo.4

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回答(5)

ANo.5

100万円投じて、年率1.31%の手数料だと、単純計算で年間13100円程度の手数料を運用費用として支払っている形です。
ならば、豪州国債を証券会社で買う選択もあります。
仮に1豪ドル=84円として84万円で1万豪ドルを買える計算です。
これを豪州国債に充てると年率3.5%程度の利回りです(4月末に金利引き下げがあった為)。ここから利子の所得税で20%引いて手取り280豪ドル程度の年間利子。
証券会社は外国証券口座管理費名目で年間3150円(3年前納なら2割引)取りますが、それで全てですから、100万円も投資するなら手数料も割安です(後残り端数は外貨MMFで回しても構わないし通常1000ドル単位で買えるからぎりぎり迄買うのも)。

投稿日時 - 2012-05-06 00:27:22

お礼

ご回答ありがとうございました。
御礼が遅くなり申し訳ありません。
証券会社に足を運び相談したいと思います。
アドバイスありがとうございました!

投稿日時 - 2012-05-27 18:42:53

ANo.3

FXを使っても高金利になります。
84万円投資すると1日、100円のスワップがもられます。
100*365/84万円=4.3%となります。
レバ2倍にすると
100*365/40万円=9.1%とまります。
毎年9.1%が毎年円高にならないと負けません。
FXでは91%の個人が負けます。
負けないのは上記の投資の方です。

直接、野村証券で豪ドル債権をかいます。
利息は外貨MMF(3.657%)に羽織ります

オストラリアは特殊な国です。
人口が少なく、資源を輸出してます。
国内の金融資産が少なく、資金を外国から輸入してます。
ですので、高金利となります。
AAAの国で安全性も十分です。

世界のおける日本の割合は10%未満です、
この国に明るい未来があるならべつですが運用資産の90%ふぁ海外が正常な感覚です。

投稿日時 - 2012-04-09 22:36:33

お礼

ご回答ありがとうございました。
ハイリスクハイリターンの商品は恐くて手が出せません。
子育て中でなかなか集中して勉強できないので・・・
もっと勉強して少ない資本を少しでも増やしたいです。

投稿日時 - 2012-04-10 21:59:27

ANo.2

すでに良回答が出ているので、ちょっと辛口なことを言わせてもらいます。
1)買うとき目論見書をみませんでしたか?それでなくても、参考URLのようなところを見ればわかることです。
2)3)自分の大切なお金のことを何の責任も取れない回答者に聞いて、間違ってますと間違ってないですと両方回答付いたらどう判断するのですか。

参考URL:http://www.mizuho-am.co.jp/static/publicity/370090/fee.html

投稿日時 - 2012-04-09 17:12:56

お礼

ご回答ありがとうございました。
目論見書を見て全てが理解できるぐらいなら
こんな質問しません。
初心者の勉強代で投資した商品です。
間違ってます、間違ってませんという意見をほしいのです。
このサイトの回答で結論をだす方が馬鹿です。
ただこちらのサイトの回答者の方は真面目にご指導される
かたが多いです。だから質問するのです。
目論見書は手元にしっかり保管し、初心者用の本も購入して
読んでます。無責任な質問者ではありません。

投稿日時 - 2012-04-09 19:18:58

ANo.1

まず、注意点は豪ドル債券の期待リターンは円金利並です、そこから信託報酬が差し引かれます。
>(1)信託報酬とはいつの時点で徴収されているのでしょうか?
信託報酬は年1.3125%です、これは1日当たりに換算して毎日信託財産から差し引かれて基準価額が算出されます。
つまり、毎日引かれています。

>(2)定期預金を銀行に預けても年に数千円ですが・・・
投資に絶対はありません。
トータルで見て、利益が出る時も損をする時もあります。
そもそも、豪ドル債は円換算では為替変動があるので、損をする場合だってありますよ。
期待リターンは円金利並なのに、そこへもって信託報酬が年1.3125%も引かれますから、期待値としては相当悪くなると思います。

>(3)現在の商品を解約後、基準価格7300円ぐらいに再度・・・
これは何とも言えません。
私だったら買いません。

高金利国はなにも豪州だけではありません、注意点は「世の中には美味しい話は存在しない」と言う常識的な事です。
豪州が高金利のまま放置されているのは、将来、金利が沢山貰える代わりに為替で損をするだろうと考えているからなんです。
そもそも、外国為替はプロ同士がどの通貨を買ったら得かを考えながら売買しており、その結果として現在の為替レートが形成されているのです。
だから、豪ドル債券が高金利だからお得になるかどうかは一概には言えないような為替レートが形成されています。

逆を言えば、豪ドルは昔は日本円に対して400円以上もしていたのに、現在は80円台ですよね?
何故、そうなったのかを考えてみる事です。

「世の中には美味しい話は存在しない」
「外国為替は効率的である(セミストロング型効率的市場仮説はほぼ成立している)」
と言う事は知っておくべきでしょう。

最終的な判断は自己責任です、質問者様の方でも考えて慎重にご判断ください。

投稿日時 - 2012-04-08 22:29:08

お礼

ご回答ありがとうございました。
2年間で16万の利益はとても嬉しい悲鳴でした。
時給数百円の私にとってラッキーというしかありません。

ただあまりにも「よくない」という評価が多く質問させていただきました。
まだよく理解できてないようです。

投稿日時 - 2012-04-09 19:12:58

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