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解決済みの質問

RAID 0についての質問

OS:Win7 プロフェッショナル64bit
マザボ:ギガバイト X58A-UD5(Rev1)
SSD AGT3-25SAT3-120G✕2(SATA2)、HDD✕1(SATA3)

SSDのRAID0に挑戦しました。
このマザボはSATA3でSSDのRAID組むと、むしろ速度が落ちるということなので、SATA2に接続。
さて速度はとCrystalDiskMarkで見てみると、結構遅い。

これじゃあSATA3でつなぐのと変わらないじゃない、と思ったので、接続をSATA2からSATA3に変更。
すると、OSが見つからないらしく、起動できなくなってしまいました。
接続を元のSATA2(同じポート)になおすと、元通り起動。

これと同じことが、PC前面にあるeSATAポートに外付けHDDをつないだ時も起こりました。
この時はなぜかRAIDの設定が外れていたので、BIOSで修正して事無きを得ました。

そこで質問なのですが、RAIDを組む時って、ポートの番号であったり、他に接続するHDDの有無が結構重要になってきたりしますか?
e-SATAに外付け差しただけで起動ドライブを見失う辺り、中々に恐怖です。

RAIDを行う際のコツとか注意点とかを教えてくれると助かります。

投稿日時 - 2012-03-14 22:46:30

QNo.7362530

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

Windows特有の問題のように思いますけどね。

Linuxでは、一般的に使われているのはmdドライバーによるソフトウェアRAIDで
用途によっては、ハードウェアRAIDカードなどが使われます。

Windowsの場合は、OS自体のソフトウェアRAID機能に力を入れていないので
手軽に利用できるのはFakeRAIDと呼ばれるRAID機能となります。

ソフトウェアRAIDにはCPUでRAID処理を行なうための負荷という欠点があり
ハードウェアRAIDには、RAIDを提供するためのハードウェアが壊れた場合に
同等品、あるいは互換性のある特定の機器を代替として必須とするという欠点があります。
裏返せば、そうでないことがお互いの利点とも言えます。

対してFakeRAIDは、ソフトウェアRAIDのようにCPU性能に依存し
またハードウェアにも依存するという、二重苦を備えたRAID形態です。
手軽なことと、RAID0や5でも起動用に使えることが利点とは言えますが
運用上の問題があることも事実です。


今回の場合は、簡単な話で、同じM/Bに実装されたポートでも
SATA3とSATA2では、別々のコントローラーが提供しているポートだってことです。
FakeRAID機能の根幹は、このコントローラーとそのファームウェアにありますから
異なるコントローラー化のポートでは、そのまま移行することができないのです。
(できる場合もあるはずですけどね)


対して、ソフトウェアRAIDであれば、極論すれば、USB2.0とPATAとSATA
あるいはオンボードポートと、拡張カードのポートとを
自由に組み合わせてRAIDを構成することができます。
(実際4ポートSATAカードの1ポートだけが壊れて、オンボードポート混在でRAID5運用したことがあります)


eSATAを使った場合の挙動については、M/BのBIOSの仕様で
優先順位が、意図せず遷移することがあるのではないかと思います。

eSATAを提供しているSATAコントローラーが
内蔵ポートを利用しているほうのSATAコントローラーより
優先順位が高いといった状況に起因する…
設定では回避できない、運用で回避するしか無い問題かもしれません。

起動デバイスの選択は、OSやその設定レベルではなく
BIOSの仕様と設定によって選択されるので、避けようが無い場合もあるかもしれません。

投稿日時 - 2012-03-15 00:00:47

お礼

素晴らしい回答です!
ここまで詳細に回答していただけて、本当に頭の下がる思いです。

投稿日時 - 2012-03-15 00:39:43

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