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解決済みの質問

社長と有限会社は別人格なのになぜ貧乏になる?

法人と個人は別の人格ですよね。
だったら有限会社の経営がいきずまり、たたむしかなくなったとき、有限会社に負債があっても社長個人に負債や連帯保証人がなければ、社長個人の財産は無事である。だから「名義だけ社長(こういうモノがあるかどうかはわかりませんが)」ならば、一社員と同じで経営責任はべつにして借金取りに追われない。
という考え方は間違ってますか?

投稿日時 - 2012-03-14 17:14:56

QNo.7361904

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

私は、小さい会社の経営者で、以前は税理士事務所で働いたことがあります。

会社組織で無借金経営というのは、よほどのことがない限り難しいでしょう。
そして会社で借金する際には連帯保証を求められるのがほとんどであり、金額や期間などによっては、会社の資産以外に不動産を担保に入れることになります。

多くの小さい会社が倒産する際には、会社の社長は連帯保証をしており、不動産などを持っていれば担保にしていることが多いのです。そうすると会社の倒産などと同時に社長は資産の多くを失い、最悪会社と一緒に破産するのです。

名義だけ社長にということですが、債務者次第ではあるかもしれませんが、会社の資金で購入し実質会社所有であれば資産隠しとして個人資産の差し押さえを受ける場合もあるでしょう。
会社の資金ではなく役員報酬として得た社長個人のお金としてでも、その役員報酬が原因での倒産と判断されれば、経営者の個人責任も問われかねません。

実務上はよほどの計画的に、経理・法務・税務を考えて対応しない限り、あなたの考えを実行することは難しいでしょう。そして、この手の話を専門に扱うような人もいるぐらいですので、素人の考えや知識だけで行動しては、さらにリスクを負う可能性があります。裁判などで違法性を問われ、何かしらの違法を判決で受ければ、破産したくても認められない可能性も出てきますしね。

投稿日時 - 2012-03-14 17:47:11

ANo.3

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回答(4)

ANo.4

 すでに回答があるように、「有限会社に負債があっても」というのと「社長個人に負債や連帯保証人がなければ」というのは現実問題としては矛盾します。ですから、矛盾した仮定のもとに現実的な答えは出ませんよ。

投稿日時 - 2012-03-15 19:27:49

ANo.2

ご質問の文面にあるような、前提条件の下であれば、ご質問者様のおっしゃる通りです。

しかし、実際に融資をうける時に、取締役(社長)が連帯保証人となるのが通常であるので
借金取りに追い回されることになります。

投稿日時 - 2012-03-14 17:32:25

ANo.1

間違ってはいません。
ただし、現実的ではありません。

特に有限会社は、個人企業レベルが多いので、なおさらです。
金融機関からの融資を受けないで経営できる会社は、有限株式問わず僅かですので、ほとんどの会社は金融機関から融資を受けています。
そして、その金融機関から融資を受ける際、何らかの担保か連帯保証を求められます。
実際には、担保になるような資産を持っている事は少なく、連帯保証をします。
(「担保になるような資産」が会社のものでなければ担保になりません。個人のものであれば、個人の連帯保証になります。)
ですから、現実的には質問にあるケースはごく稀という事になります。

更に言うと、個人企業レベルの会社の場合、会社が金融機関から融資を受けられない場合、社長は個人で消費者金融等からお金を借り、会社運営に回す事もあります。
この場合、会社経営がままならず、借金が返済できなかった場合、借りていた本人は社長ですので、社長に返済を求められます。

以上、理論上は別人格ですが、別人格だからと別々のまま会社経営が出来る事はごく稀なケースです。

投稿日時 - 2012-03-14 17:29:32

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