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解決済みの質問

理解しやすい日本語で教えていただけないでしょうか

皆さん、いつもお世話になっております。ありがとうございます。今日お聞きしたいのは下記の段落はどういう意味でしょうか。単語は全部分かりますが、何を表したいのかを理解しにくいと思います。理解しやすい日本語で教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、ひとつの見方が、あたかも歴史的事実のように見えることもあります。しかし、歴史は無数にある事実を任意に選ぶときに物語性をおびて、とても判りやすく、人々に訴えるような力を持つものであることを十分に注意して、常に批判的に見る必要があるとおもいます。

投稿日時 - 2003-12-02 12:15:56

QNo.720267

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。


自分に都合の良い部分だけを取り上げて(不要な部分を取り除いて)、歴史を振り返る(歴史を検証する)ことは危険です。(歴史の一部分だけ見ると、歴史を誤った解釈してしまう)

検証:事実を確認すること。
誤った:間違った。
解釈:意味や内容を理解すること。


>何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、ひとつの見方が、あたかも歴史的事実のように見えることもあります。

何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、切り貼りされた歴史が、まるで歴史的事実のように見えることもあります。(誤って解釈した歴史を、事実と思い込んでしまう可能性がある)

プロパガンダ:政治的意図(考え)をもつ宣伝。



>しかし、歴史は無数にある事実を任意に選ぶときに物語性をおびて、とても判りやすく、人々に訴えるような力を持つものであることを十分に注意して、常に批判的に見る必要があるとおもいます。

歴史は無数の事実の中からランダムに選ばれた事実のみ(事実だけ)によって、物語のように語り継がれる。そして、物語となった歴史はとても理解しやすく、人の心や考え方に大きな影響を与える。
この誤った歴史をそのまま信じるのは大変危険なので、常に批判的(否定的)な目で歴史を見る必要がある。

任意:特別な意思をもたず。ランダム。
語り継がれ:過去、現在、未来へ語られる。
訴える:人の心や感覚に、強く働きかける。



[簡単に説明すると]
歴史は僅かの(少しの)事実によって、物語のように語り継がれている。
それ(物語)を全て信じることは危険である。(物語=歴史ではない)
常に批判的(否定的)な目で歴史を見る必要がある。



間違ってたらゴメンナサイ。
お勉強ガンバッテ下さい。

投稿日時 - 2003-12-02 13:24:40

お礼

m-0-mさん、ご親切に教えていただいて、ありがとうございました。大変いい勉強になりました。要点もよく把握できました。

12:15に発表したばかりのスレッドですが、もうすぐたくさんの親切なレスをいただいて、本当に感心します。この段落の内容を十分理解した上に、段落の主旨もよく把握できました。この場をお借りしてご回答を下さった皆さんにもう一度お礼を申し上げます。 沢山教えていただいて本当に助かりました。(_ _)

投稿日時 - 2003-12-02 15:02:15

ANo.10

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回答(10)

ひとつひとつの事実は間違っていない、正しい事実であるけれど、つまりうそはいってなのだけれど、どの事実をとりあげ、どの事実をとりあげないかで、相手に与える「歴史」の印象がまったく別のものになってしまう。つまり、自分に都合のよい言い方ができてしまう。だから、話し手の言う歴史が事実のみで、スジがとおっていても、そっくりそのまま信じちゃいけない。事実の選び方でうそがつけるということを、わかった上で、「歴史」として語られるものをみなければならない。

  こんなとこでしょうか。

投稿日時 - 2003-12-02 13:01:28

お礼

kotokotokottonさん、ご丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。いい勉強になりました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:45:16

ANo.8

awayuki_chさん、こんにちは。

>都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、ひとつの見方が、あたかも歴史的事実のように見えることもあります。しかし、歴史は無数にある事実を任意に選ぶときに物語性をおびて、とても判りやすく、人々に訴えるような力を持つものであることを十分に注意して、常に批判的に見る必要があるとおもいます。

プロパガンダという言葉が難しいのだと思います。
プロパガンダ=(普通は悪い意味で)主義・主張の宣伝、宣伝活動、情報操作など。

http://tukikagenohana.cool.ne.jp/nikki/sisou/propaganda.html

「都合のいいように、歴史を考えることは、とても危険です。何回でも、繰り返し宣伝されることによって、一つの歴史の解釈が、あたかも本当にあった事実のように思えることがあります。でも、歴史というものは、無数にある事実のうちから、どれかを心にまかせてとったときに、物語性をおびて、人々に訴えてくるものなのです。ですから、常に批判的に見なければならない、と思います」

任意に=心まかせに、随意に、

まだ堅いでしょうか。歴史とは沢山の事実の寄せ集めで、
そのどれかを一つ取ったときに、始めて物語のように、分かりやすく、また人々の心に訴えてくるものである。だからそれらを意図的に繰り返して「こうなんだよ」と限定してしまうことは、歴史の解釈を狭めてしまうということで、大変危険なことである。
「歴史が都合のいいように解釈されているのではないか?」と
常に批判的な目でもって、見ていくことが大切なのである。

という主張ではないでしょうか。

参考URL:http://tukikagenohana.cool.ne.jp/nikki/sisou/propaganda.html

投稿日時 - 2003-12-02 12:56:40

お礼

fushigichanさん、よく理解できました。ご親切に教えていただいて、ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:37:31

ANo.7

 確かに下手くそな日本語ですね。それで、以下のように書き換えました。
----------------
都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。
なぜなら、一つの(偏った)見方は、宣伝を何回も繰り返すことによって、しばしば歴史的事実のようになってしまうからです。
そもそも歴史は、十分注意して常に批判的に見る必要があるでしょう。
なぜなら、無数にある事実の中から任意に選ぶと、それは、物語性を帯びて、人々に判りやすく訴えかけてくるからです。
----------------
 この文章の作者は言葉を並べているだけで、内容を論理的に把握しきっていません。作者の思考が論理的でないまま作文をすると、非論理的な文章になります。

投稿日時 - 2003-12-02 12:51:43

お礼

whitepepperさん、ご丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。うまく理解できました。作者はいつも問題を見るのに大変鋭い日本人の方であると思って、尊敬しております。私の勉強不足で、このレベルの日本語はちょっと難しいかもしれません。作者の見解をうまく理解できることはとても嬉しいです。

投稿日時 - 2003-12-02 14:24:33

ANo.6

「発せられた言葉を疑え。書かれた文字を疑え」かな。

具体的にご質問の段落の件で言えば
「自分に都合の良い事実だけを繋ぎ合わせることで、歴史なんか幾通りでも創りだせる」
という事ではないでしょうか。

あるいは「じゃあ、私(貴方)だったらどう見るのか?」でしょうか。

投稿日時 - 2003-12-02 12:42:50

お礼

akiyutakaさん、ご回答ありがとうございました。いい勉強になりました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:14:21

ANo.5

歴史というものは色々に解釈できるものである。
一つの見方を何回も繰り返えして主張すると、
それがあたかも事実のように見えてくる。
だから歴史を見るときは十分注意しろ。
かな?

投稿日時 - 2003-12-02 12:42:07

お礼

はい、よく分かりました。void2000さん、ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:10:36

ANo.4

余り自信がないのですが、以下のような文章では如何でしょう。

歴史と言うものは、過去に起きた事実を、ある視点から捕らえたものです。
しかし、その視点と言うものは千差万別であり、ある一つの視点が正しいと思い込むのは、それが繰り返し言われていることであっても、非常に危険なことです。
「歴史には色々な見方があるのだ」という事を、常に念頭に置かなければなりません。

投稿日時 - 2003-12-02 12:39:41

お礼

NAATANさん、いい勉強になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:09:31

ANo.3

プロパガンダ=情報操作
>何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、ひとつの見方が、あたかも歴史的事実のように見えることもあります。
○「ウソも百回言えば本当になる」の意。
>「無数にある事実を任意に選ぶときに物語性をおびて、とても判りやすく、人々に訴えるような力を持つものであることを十分に注意して‥」
○「その切り取った歴史部分だけを見て判断するのではなく、前後の関係を良く見てください」という意では。
○だから
>都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。
つまり「時系列でつながっていて、結果系で表したものが「歴史」であり、後世の誰かが、自分の都合のいいようにいいとこ取りしたり、逆のことをしたりの曲解(捻じ曲げる)してはいけません」‥ということを作者が警告しているのだと思います。
(また、そのとおりだと考えます。)

投稿日時 - 2003-12-02 12:35:57

お礼

yuhzohsanさん、よく分かりました。ご親切に教えていただいてありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:07:34

ANo.2

こんな感じでいかがですか?

(1)都合のよいように歴史を切り貼りすることは危険です。 →結論

(2)何回もプロパガンダのように繰り返すことにより、ひとつの見方が、あたかも歴史的事実のように見えることもあります。→事例の説明(人が歴史を解釈する場合の傾向など)

しかし、歴史は無数にある事実を任意に選ぶときに物語性をおびて、とても判りやすく、人々に訴えるような力を持つものである。→事例の問題点の指摘

ことを十分に注意して、(他の人が行う歴史の解釈を)常に批判的に見る必要があるとおもいます。
→結論の解説、まとめ

投稿日時 - 2003-12-02 12:30:57

お礼

laputartさん、文章の構造をご丁寧に説明して頂いて、ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:04:21

ANo.1

「異なる視点も持とうね」ということです。

投稿日時 - 2003-12-02 12:26:09

お礼

YouTさん、ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-12-02 14:02:16

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