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解決済みの質問

初歩的な問題

カメラで露出を変えて撮るのと、後でソフトで露出を変えるのは同じことのように思えます。カメラ雑誌などでは最適な露出を得るために+、-に0.1ずつ変えてカメラでとったほうがいいなんて書いてありますが、あとでソフトで露出は変えられるのであまり意味が無いように思えます。AWBについても同じことが言えるのではないかと思います。
それとも後でソフトで修正すると画像の劣化がおこるということでしょうか?でもRAWでとれば劣化もおこらないと思います。
もしこの違いがわかる方がいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2011-10-26 02:05:30

QNo.7094807

flg

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

まず、JPEGなどは画像劣化がありますから、その辺はお分かりという事で省略します。
RAWで撮れば露出オーバーでも劣化が無いのでは?ですが。

CCDの感度にも、デジタルデータの色の分解能にも、限界があるわけでして。
例えば、一般的な32ビットの色深度ですと、光の三原色RGBをそれぞれ256階調の明るさで組み合わせて表示しているだけです。
これで、殆ど自然な発色に見える事になっています。

極端な露出アンダーを考えてみましょう。
元のものが赤い色をしていたのですが、露出が低すぎてRGBで表したら真っ黒、つまりR0,G0,B0のデータが記録されたとします。
これを、あとでソフト的に明るくしようとすると、RGB全部同じ値で上げるしか方法がないので、128,128,128とか、255,255255というように補正する事になりますが、これだと灰色や白になるだけで、元の赤が見えてくることは絶対ありません。

もう一つの例として、ここまで極端ではないにしろ、明るいところで見たら、例えば128,64,32みたいな組み合わせの中間色に見えるものがあったとします。(暗い茶色っぽい色に見えると思います)
これの露出をアンダー気味で撮って78,14,0として記録した場合、後で補正しようとして明るさを上げると128,64,50とかになり、やっぱり元の色は再生出来ません。

実際の色の補正等はこんなに単純ではないですが、デジタルデータに変換するという事は、要らないと思われるデータを切り捨てる事ですから、劣化はしなくなりますが、切り捨てた情報が後で必要になっても絶対に戻らないという事です。
と言って、自然の光や色合いの分解能(アナログデータといってもいいですが)は、ほぼ無限大なので、それをそのままデジタル記録しようとしても、無限の記憶領域が必要なので、記録出来ないという事になります。

RAWデータと言えど、性能の良いレンズで、適切な露出(デジタル補正ではなく、ライティングや絞りで)で撮って、後でなるべく触らないのが一番自然に近いという事になります。

投稿日時 - 2011-10-26 04:19:49

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回答(6)

>でもRAWでとれば劣化もおこらないと思います。
残念ですが極端な露出補正は劣化しますよ
いくらRAWで撮影してもシャドー部分がつぶれたりハイライト部分がとんだりした物はどうしようも有りません
あなたの理論なら露出そのもの合わさなくても良いという事になりますよ
ホワイトバランスに付いては問題有りませんけどね

投稿日時 - 2011-10-27 18:10:55

ANo.5

RAWでもあっても万能ではありません。
よく言われるのが「白トビ」「黒つぶれ」。
デジタルではデータがFFや00が連続している状態のことをいい、「階調が失われる」とも言います。

Fというのは16進数で桁が繰り上がる直前の状態。0は1番はじめの状態でFは白、0は黒と思ってください。
16*16のマスメが全てFまたは0で埋めつくされ低る場合、ソフトで露出補正させても変化しません。
つまり、露出補正は不可能ということになります。

次に、色深度とも言われるビット数が違うと、同じ黒でも階調幅に違いが出てきます。階調幅が広いと再現可能な階調幅の限界付近であってもビット数が多いほうが滑らかに増幅可能。

ソフトで露出補正すると階調が失われることもあります。
画像全体に対して露出補正(レベル補正)すると、階調を残したい所も階調がなくなったりしますが、Photoshopのような範囲選択やレイヤーが使えるソフトを使用すれば特定部分の露出補正(レベル補正)をすることが可能です。
そのためには、撮影時に【適正露出】というものを考慮するというのが大前提となります。

というような(画像処理としての)データ処理の基本をある程度理解していればデジタル露出補正の限界も理解できるはずです。

それと、イメージセンサーの特性でもあるのですが、暗部を持ち上げて明るくすると露出が適正時とアンダー時とでは画質に差が出てきます。
JPEG記録でAWBの幅を最大にし、マイナス補正の画像を+-0の画像と同じになるようレベル補正して暗いところの画質を比較して見てください。できれば明暗差の激しい画像を使用して。
だからHDRなんていうのもあるんですけどね。

投稿日時 - 2011-10-26 21:19:09

ANo.4

撮影の基本は適正な露出、適正なホワイトバランスです。
意図的にアンダー、オーバーで撮ったり昼間でもストロボを発光させることあります。
ホワイトバランスもわざとずらす人もいるでしょう。
撮影後の補正はあくまで補うものとの考えです。

しかし、作品の作り方は個人の自由です。flg さんがソフトでの後処理で満足されているならばそれで良いと思います。

多くの写真コンテストでの評価はプリントされた作品です。
プリント時でのある程度の補正は許されているようです。

>ソフトで修正すると画像の劣化
Jpegデータはデータを圧縮するので補正、保存、補正、保存と何回も繰り替えし行うと画像は崩れが目立ってきます。
何回ぐらいが限界かはご自分で確認した方が良いでしょう。
また、一度補正すると補正範囲は狭くなるようです。
元のデータは取っておいたほうが良いでしょう。

RAWデータの場合RAW現像しJpegデータなどに保存が基本です。データ量は激減するでしょう。

独り言
私の魚料理の好きな順番は刺身、焼き魚、煮魚です。

投稿日時 - 2011-10-26 08:05:32

ANo.3

貴方のお考えは間違いです。

JPEG画像は8bit。明度・彩度・色相は、0~255の256段階で表現します。
露出不足で、明度を補正しようとした場合、0は情報が無いので補正できません。いわゆる黒潰れの状態です。1・2・3~の明度情報も、補正すると1・3・5~のように歯抜けになります。
これは、ヒストグラムを見れば一目瞭然。黒潰れで再現不能な部分と明度情報がある部分の階段が抜け落ちているのが、見て取れます。
露出オーバーの場合も然り。白とびは補正できません。

じゃあ、RAWだと、12bitとか14bitで、ダイナミックレンジが広く、画像生成以前の生データだから、明度補正は問題ないとお思いかも知れませんが、これも間違い。
確かに、JPEGより補正耐性は有るものの、矢張り、無い情報は補正できません。
RAWの場合、露出レベル以外のパラメータ。つまり、ホワイトバランスは、生データですから自由になります。
つまり、RAWでも最低限、露出だけは適正露出を守る。露出決定の判断が難しいような状況においても、補正は、精々±1EV以内が基本です。

投稿日時 - 2011-10-26 07:20:32

ANo.1

最初から露出を変えた方が撮影は容易です。
後から変更を行うには知識と経験が必要です。

投稿日時 - 2011-10-26 02:43:56

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